海と青空のブログ

人生のサプリメント

*

ハワイ旅行ホノルル行きビジネスクラス 「フル・フラットシート」の機材をご紹介!

      2016/10/29

ハワイは何度行ってもまた行きたくなる完成度の高いビーチリゾート。

もちろん日本でも最も人気がある海外リゾート地で、成田・羽田からホノルルまでは、毎日14往復ものフライトが運航しています。

どのフライトも日本を夜出発して、ホノルルに到着するのは朝から午前中にかけての時間。

日本からホノルルまでは約7時間かかるので、ビジネスクラスの「フルフラットシート」で横になって眠りたいと考えている方も多いと思います。

でも、同じハワイ路線のビジネスクラスでも、航空会社や使用している機材(飛行機)によってビジネスクラスのシートが大きく異なることをご存知でしょうか?

実はホノルル路線でも、全てのフライトのビジネスクラスが180度リクライニングする「フルフラットシート」を採用しているわけではないのです。

飛行機のキャビンに入ってから「えっ、このシートなの?」ということになると、せっかく盛り上がっていた旅行気分が台無しになってしまいますよね。

もしも利用するビジネスクラスがフルフラットシートではない場合でも、事前にそのことを知っていれば搭乗した時にがっかりすることは少ないはず。

そこで今回の記事では、成田・羽田-ホノルル間を運行している各エアラインのなかで、どのフライトが「フルフラットシート」を採用しているのかについてご紹介したいと思います。

※2016年10月29日に記事を更新しました。

エコノミークラスについてはこちらの記事をご覧下さい。


スポンサーリンク


成田・羽田ーハワイ路線は毎日14往復

2016年8月現在、成田ーホノルル路線は毎日11往復、羽田ーホノルル路線は毎日3往復が運航中。

どちらの路線も、東京を夜出発してホノルルには午前中に到着します。

成田発着便の中では日本の航空会社が人気ですが、ビジネスクラスに関しては外国のエアラインが充実しているようです。

最近では羽田発着のフライトも人気ですが、ビジネスクラスを利用する場合には、シートを確認したほうがいいかもしれませんね。

成田-ホノルル路線の時刻表

成田ーホノルル路線の11往復のうち、6往復のビジネスクラスで「フルフラットシート」を採用しています。

しかし、日本航空のB777-200ER型機、全日空のB767-300ER型機とB787-8型機、チャイナエアラインのA330-300型機は「フルフラットシート」ではありません。

これから予約する人は注意が必要です。

成田⇒ホノルル

NH184便 18:50発⇒06:50着(B767-300ER)
※NH184便は12/1からB787-8
UA902便 19:00発⇒07:15着(B777-200:フルフラットシート)
JL786便 19:50発⇒07:55着(B767-300ER:フルフラットシート)
DL578便 20:00発⇒08:21着(B767-300ER:フルフラットシート)
CI018便 20:10発⇒08:00着(A330-300)
KE001便 21:00発⇒09:00着(A330-300:フルフラットシート)
HA822便 21:00発⇒09:15着(A330-200)
※HA822便は12/5からフルフラットシート
JL784便 21:20発⇒09:25着(B767-300ER:フルフラットシート)
DL580便 21:20発⇒09:43着(B767-300ER:フルフラットシート)
NH182便 21:30発⇒09:30着(B767-300ER)
JL782便 22:00発⇒10:00着(B777-200ER)

ホノルル⇒成田

NH183便 09:20発⇒13:35着(B767-300ER)
※NH183便は12/1からB787-8
JL785便 09:35発⇒13:40着(B767-300ER:フルフラットシート)
UA903便 11:05発⇒14:55着(B777-200:フルフラットシート)
DL579便 11:07発⇒15:25着(B767-300:フルフラットシート)
KE002便 11:10発⇒15:40着(A330-300:フルフラットシート)
JL783便 11:55発⇒16:00着(B767-300ER:フルフラットシート)
NH181便 12:00発⇒16:15着(B767-300ER)
CI017便 12:00発⇒16:25着(A330-300)
JL781便 13:05発⇒17:00着(B777-200ER)
HA821便 14:55発⇒19:00着(A330-200)
※HA821便は12/5からフルフラットシート
DL617便 15:22発⇒19:35着(B767-300ER:フルフラットシート)

※便名の頭の記号
JL-日本航空
NH-全日空
DL-デルタ航空
UA-ユナイテッド航空
CI-チャイナエアライン
KE-大韓航空
※時刻表は2016年11月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

羽田-ホノルル路線の時刻表

2016/10/30からANAのNH186便・NH185便の機材がフルフラットシートを装着したB787-9型機に変更されました。

また、2016/12/15からJALのJA080便・JA089便の機材がフルフラットシートを装着したリニューアル後のB777-200ER(SS2)型機に変更されます。

羽田⇒ホノルル

HA458便 21:30発⇒09:45着(A330-200)
NH186便 21:55発⇒10:05着(B787-9:フルフラットシート)
JL080便 22:55発⇒11:00着(B777-200ER)
※JL080便は12/15からB777-200ER(SS2:フルフラットシート)で運航
HA856便 23:55発⇒11:55着(A330-200)
※HA856便は12/22から運航開始(週4便)

羽田⇒コナ

HA852便 23:55発⇒12:15着(A330-200)
※HA852便は12/21から運航開始(週3便)

ホノルル⇒羽田

NH185便 13:10発⇒17:25着(B787-9:フルフラットシート)
HA457便 14:45発⇒18:55着(A330-200)
JL089便 15:45発⇒19:50着(B777-200ER)
※JL089便は12/15からB777-200ER(SS2:フルフラットシート)で運航
HA855便 17:30発⇒22:05着(A330-200)
※HA855便は12/21から運航開始(週4便)

コナ⇒羽田

HA851便 17:05発⇒22:05着(A330-200)
※HA851便は12/20から運航開始(週3便)

※便名の頭の記号
JL-日本航空
NH-全日空
HA-ハワイアン航空
※時刻表は2016年11月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

東京ーホノルル路線で「フルフラットシート」採用しているのはこの機材

現在、東京ーホノルル線で「フルフラットシート」を採用しているのは次の機材です。

  • 日本航空:B767-300ER(SS6)型機
  • デルタ航空:B767-300ER型機
    (B747-400型機、B777-200ER型機の場合もフルフラットシート)
  • ユナイテッド航空:B777-200型機
    (B747-400型機の場合もフルフラットシート)
  • 大韓航空:A330-300型機

また、今後東京ーホノルル線に投入される次の機材に「フルフラットシート」が装着されます。

  • 日本航空:B777-200ER型機(リニューアル後の「SS2」)
  • ハワイアン航空:A330-200型機(リニューアル機)

日本航空B767-300ER(SS6)型機

JAL-767-300

(JALウェブサイトより)

B767-300ER(SS6)型機はスタッガード式のフルフラットシート

B767-300ER(SS6)型機は、日本航空が主にアジアエリアの国際線で使用している中型機です。

成田・ホノルル線のJL783/JL784/JL785/JL786便で使用されているB767-300ER(SS6)型機は、2015年3月から最新のシートを装着した「JAL SKY SUITE 767」として運航されています。

「1-2-1」に配列されたビジネスクラスには、「JAL SKY SUITE Ⅱ」というフルフラットシートが装着されています。

JAL SKY SUITE Ⅱ

座席の幅は約52cm。ベッドにした時には約2mの長さがあるので、身体を十分に伸ばせます。

jal_767-300_seat01

jal_767-300_seat02

(JALウェブサイトより)

この「JAL SKY SUITE Ⅱ」のビジネスクラスシートの大きな特徴は、シートが「1-2-1」の配列で装着されているので全ての座席から直接通路に出られること。

フルフラットシートが窓側に2列並んでいる場合には、窓側の人が通路に出る時に通路側のベッドをまたがなければなりません。

しかし「JAL SKY SUITE Ⅱ」では窓際にはシートが1列しかないので、他の人のベッドをまたぐことはありません。

また中央列の座席は隣りの人との距離が近いので、2人で旅行する時にこの席に座るとコミュニケーションが取りやすくなっています。

【JAL B767-300のシートマップ】

jal_767-300_honoluluシートマップ

日本航空 B777-200ER(SS2)型機

JAL-777-200

(JALウェブサイトより)

B777-200ER(SS2)型機は、日本航空が中・長距離路線で使用している大型機です。

日本航空のB777-200ER型機は順次キャビンをリニューアルしており、2016/12/15からは羽田・ホノルル線のJL080便・JL089便にもリニューアル後のB777-200ER(SS2)型機が投入されることになりました。

リニューアル後のB777-200ER型機は、従来仕様のB777-200ERと区別するために、JALの時刻表やホームページ上では(SS2)と表記されます。

B777-200ER(SS2)のビジネスクラスシートはリバースヘリンボーン型

「1-2-1」に配列されたビジネスクラスには、最新のフルフラットシート「JAL SKY SUITE Ⅲ」が装着されています。

JAL SKY SUITE Ⅲ

JAL_B777-200_01

(JALウェブサイトより)

このシートは、窓際の座席がやや外側を向いた斜めに、中央の座席はやや内側を向いた斜めに配置された「リバースヘリンボーン」タイプのフルフラットシートです。

「JAL SKY SUITE Ⅲ」は全ての座席から直接通路に出ることができて、どの座席も通路に背を向けて座るので、プライベート感が増しています。

シートには17インチの大型モニターが装着されていて、映画・ビデオ・オーディオ・ゲームを楽しむことができます。

【JAL B777-200(SS2)型機のシートマップ】はこちら

JAL_B777-200ERシートマップ

【参考】

JALのビジネスクラス「フルフラットシート」に関してはこちらの記事もご覧下さい。

JALビジネスクラスの「フルフラットシート」をご紹介

JAL 国際線航空券予約はこちら

全日空 B787-9型機

ANA-787-9

(ANAウェブサイトより)

B787-9型機は、ANAが国際線長距離路線で使用する最新鋭中型機です。

これまでは主にヨーロッパ路線で使用されていましたが、発注済の機材の納入が続いたことから、2016/10/30からは羽田ホノルル線の他にシアトル線・バンコク線にも投入されることになりました。

B787-9型機のビジネスクラスはスタッガード型フルフラットシート

ビジネスクラスには「ANA BUSINESS STAGGERED」という180度リクライニングしてベッドとしても使えるシートが装着されています。

ANAビジネスクラス01

(ANAウェブサイトより)

このシートはスタッガード型と呼ばれるフルフラットシートで、全席から直接通路に出ることができます。

座席には18インチの大型個人用モニターが設置されていて、映画・ビデオ・音楽・ゲームを楽しむことができます。

全日空 B787-9型機のシートマップ

ANA_787-9 シートマップ

【参考】

ANAのビジネスクラス「フルフラットシート」に関してはこちらの記事もご覧下さい。

ANAビジネスクラスの「フルフラットシート」をご紹介

ANA航空券+宿泊「旅作」海外ダイナミックパッケージ

デルタ航空 B767-300ER 型機B747-400型機 B777-200ER型機

デルタ航空のワイドボディ機は全機種がフルフラットシート!

デルタ航空成田・ホノルル路線のDL617/DL618便、DL578/579便は、運航日によってB767-300ER型機、B747-400型機、B777-200ER型機のいずれかの機材が使用されています。

このデルタ航空が保有するB767-300ER型機、B747-400型機、B777-200ER型機など、キャビン内に通路が2本あるワイドボディー機材のビジネスクラス「デルタワン」には、全ての機材にフルフラットシートが装着されています。

つまり、デルタ航空の成田ーホノルル路線では、どの機材のビジネスクラスであっても「フルフラットシート」を利用することができるのです。

搭乗する機材が本当に「フルフラット」なのかと心配しなくて済むので、心配性の人にはおすすめのエアラインかもしれません。

デルタ航空のシート配置は機材により異なる

デルタ航空が保有するワイドボディ機のビジネスクラス「デルタワン」は全てフルフラットシートなのですが、座席の配置方法は機材によって少しずつ異なっています。

デルタ航空 B767-300ER型機

B767-300ER型機のビジネスクラス「デルタワン」には「1-2-1」の配列でスタッガードタイプ(ジグザグに配置)のフルフラットシートが装着されています。

【デルタ航空B767-300型機のシートマップ】はこちら

デルタ航空767-300型機

デルタ航空 B747-400型機

B747-400型機のビジネスクラス「デルタワン」には「1-2-1」の配列でヘリンボーンタイプ(斜め向きに配置)のフルフラットシートが装着されています。

【デルタ航空B747-400型機のシートマップ】はこちら

デルタ航空747-400型機

デルタ航空 B777-200ER型機

B777-200ER型機のビジネスクラス「デルタワン」には「1-1-1-1」の配列でヘリンボーンタイプ(斜め向きに配置)のフルフラットシートが装着されています。

【デルタ航空B777-200ER型機のシートマップ】はこちら

デルタ航空777-200型機

デルタ航空のシートは全ての席から直接通路に出ることが可能

デルタ航空が使用する3機種のフルフラットシートに共通している特徴は、全ての座席が通路に面していること。

JALのフルフラットシートと同じように、通路に出るときに他の人のベッドをまたがない配置になっているのです。

また、デルタ航空のフルフラットシートは、座席として使用する時にも独立性が保たれるタイプです。

ただし1人で利用するときにはとても快適なのですが、カップルやご夫婦で利用する時には会話がしにくいかもしれませんね。

デルタ航空のWEBサイトで予約する時には、フライトを選ぶ画面に「フラットベッドシート」の記載があるので、安心して予約できます。

【参考】

デルタ航空ビジネスクラス「デルタ・ワン」のフルフラットシートに関しては次の記事もご覧下さい。

デルタ航空ビジネスクラス「デルタ・ワン」のフルフラットシートをご紹介!

ユナイテッド航空 B747-400型機 B777-200型機

ユナイテッド航空のシート配置は機材により異なる

ユナイテッド航空の成田ーホノルル路線ではB777-200型機(旧ユナイテッド機材)が使用されていますが、運航日によってB747-400型機またはB777-200型機(旧コンチネンタル機材)が使用されることもあるようです。

成田ーホノルル路線で使用されるB777-200型機(旧ユナイテッド機材)、B747-400型機、B777-200型機(旧コンチネンタル機材)のビジネスクラス(ユナイテッドビジネスファースト)には、シェル型のフルフラットシートが装着されています。

ユナイテッド航空 B777-200型機(旧ユナイテッド航空機材)

B777-200型機(旧ユナイテッド航空機材)のビジネスクラス(ユナイテッドビジネスファースト)には、「2-4-2」の配列でシェル型のフルフラットシートが装着されています。

このビジネスクラスのフルフラットシートは、前向きのシートと後ろ向きのシートが交互に並ぶユニークな配置が特徴です。(上の写真)

このような配置にすると、ベッドとして利用したときに他の人があまり気にならないという効果があるそうです。

【ユナイテッド航空 B777-200型機(旧ユナイテッド航空機材)のシートマップ】
united_777-200_honoluluシートマップ

ユナイテッド航空 B747-400型機

B747-400型機のビジネスクラス(ユナイテッドビジネスファースト)には、1階席には「2-4-2」の配列で、アッパーデッキ(2階席)には「2-2」の配列で、シェル型のフルフラットシートが装着されています。

このビジネスクラス席でも、B777-200型機(旧ユナイテッド航空機材)と同じく前向きのシートと後ろ向きのシートが交互に並んでいます。

【ユナイテッド航空B747-400型機のシートマップ】

united_747-400_honoluluシートマップ

ユナイテッド航空 B777-200型機(旧コンチネンタル航空機材)

成田ーホノルル路線で使用されることは少ないようですが、合併前の旧コンチネンタル航空から引き継いだB777-200型機のビジネスクラスには「2-2-2」の配列でやや斜め向きにシェル型のフルフラットシートが装着されています。

【ユナイテッド航空 B777-200型機(旧コンチネンタル航空機材)のシートマップ】
ユナイテッド航空777-200(旧コンチネンタル)

ユナイテッド航空の窓際の席は要注意

ユナイテッド航空のフルフラットシートで注意しなければならないのは、窓際の席と「2-4-2」の中央席はベッド使用時に他の人のベッドをまたがないと通路に出られないタイプだということ。

逆に、座席使用時には2人で並んで座れるので、カップルやご夫婦でにはおすすめかもしれません。

ユナイテッド航空のWEBサイトで予約をする場合にフライトを選ぶ画面で「座席を確認」をクリックすると、シートマップが表示されて「フラットベッドシート」の記載があるので、安心して予約ができます。

【参考】

ユナイテッド航空ビジネスクラス「ユナイテッドビジネスファースト」のフルフラットシートに関しては次の記事もご覧下さい。

ユナイテッド航空ビジネスクラス「ユナイテッドビジネスファースト」のフルフラットシートをご紹介!

大韓航空A330-300型機

大韓航空の成田-ホノルル路線ではA330-300型機が使用されています。

A330-300のビジネスクラス(プラステージクラス)には、フルフラットになるプレステージスリーパーシートが装着されています。

korean-air_a330-300_seat

(大韓航空ウェブサイトより)

ただし座席の配置が「2-2-2」なので、窓際の席の人は他の人のベッドをまたがないと通路に出られないタイプになります。

グループで利用するときには窓際でも良いのすが、1人で利用するときには中央席が良いかもしれません。

【大韓航空 A330-300型機のシートマップ】

大韓航空a330-300

ハワイアン航空 A330-200型機(リニューアル機)

ハワイアン航空A330-200

(ハワイアン航空ウェブサイトより)

ハワイアン航空のA330-200型機は、現在ビジネスクラスシートのリニューアルが行われており、2016年12月5日から成田・ホノルル線のHA821便・HA822便にリニューアル後の機材が投入されます。

リニューアル後のA330-200型機のビジネスクラスには、「2-2-2」の配列で18席のフルフラットシートが装着されています。

av01

Aviation Wireより

羽田・ホノルル線のA330-200型機に関しては、2017年夏までにリニューアルが行われる予定です。

「フルフラットシート」ではない機材

残念ながら次の機材のビジネスクラスは「フルフラットシート」ではありません。

  • 日本航空:B777-200ER型機(リニューアル前)
  • 全日空:B767-300ER型機
  • 全日空:B787-8型機(240席仕様機)
  • チャイナエアライン:A330-300型機
  • ハワイアン航空:A330-200型機(リニューアル前)

日本航空 B777-200ER型機(リニューアル前)

jal_777-200_seat 

(JALウェブサイトより)

日本航空がホノルル路線で使用するB777-200型機のビジネスクラスには、シェル型タイプの「JAL SHELL FLAT SEAT」が装着されています。 

シートはフラットになるのですが、リクライニングの角度は170度までの「ライフラットシート」です。

【JAL B777-200ER型機 羽田発着機材のシートマップ】
jal_777-200_シートマップ

全日空 B767-300ER型機

ana_767-300_seat

(ANAウェブサイトより)

全日空がホノルル路線で使用するB767-300型機のビジネスクラスには、長年CLUB ANA Asiaとして親しまれた旧型のシートが装着されています。

シートはリクライニングするだけでフラットにもなりません。従来型なので前の座席の背もたれが倒れてきます。残念ながらライバル各社と比べるとかなり見劣りがします。

【全日空:B767-300型機のシートマップはこちら】

全日空767-300型機シートマップ

全日空 B787-8型機(240席仕様機)

ANA_787-8型機シート

(ANAウェブサイトより)

2016年4月28日から、これまでのB767-300型機にかわり羽田・ホノルル線に投入されるB787-8型機(240席仕様機)のビジネスクラスには、 「ANA BUSINESS CRADLE」というシェル型のリクライニングシートが装着されています。

シェル型なので前席の背もたれは倒れてこないのですが、残念ながらシートはフラットになりません。

ANAでは2016/10/15から羽田ーホノルル線にフルフラットシートの機材を投入しましたが、成田ーホノルル線には今のところ投入する計画は無いようです。

しかしJALが2017/4にはホノルル線のフルフラット化を完了する予定なので、ANAも成田ーホノルル線の機材を変更するかもしれません。

【全日空 B787-8型機(240席仕様機)のシートマップはこちら】

ANA787-8-240席仕様機

チャイナエアライン A330-300型機

chaina-airline_a330-300_seat

(チャイナエアラインウェブサイトより)

チャイナエアラインがホノルル路線で使用するA330-300型機のビジネスクラスには、160度までリクライニングするシェル型シートが装着されています。

【チャイナエアライン A330-300型機のシートマップ】

チャイナエアライン330-300型機

チャイナエアラインのビジネスクラスシートに関しては、こちらの記事をご覧下さい。

ハワイアン航空 A330-200型機(リニューアル前)

ハワイアン航空330-200_02

(ハワイアン航空ウェブサイトより)

ハワイアン航空が羽田ーホノルル路線で使用しているA330-200型機のビジネスクラスには、個人用モニターを備えたシート幅47cmのリクライニングシートが装着されています。(リクライニング幅は未公表)

【ハワイアン航空 A330-200型機のシートマップ】はこちら

ハワイアン航空330-300

ハワイアン航空のビジネスクラスシートに関しては、こちらの記事をご覧下さい。

「成田・羽田―ホノルル路線」ビジネスクラスの運賃は?

正規のビジネスクラス「普通運賃」はとても高額です

日本航空で成田・羽田ーホノルル間を往復する、正規のビジネスクラス「普通運賃」は、750,000円もします。

とても高額でビックリですよね。

この運賃の航空券は「どの航空会社でも利用可能」「予約の変更が可能」「払戻しが可能」など、制限が全く無い航空券なのでこんなに料金が高いのです。

購入するのは、仕事で海外出張をするビジネスマン。

この航空券であれば、仕事の都合で搭乗する飛行機が変更になっても、柔軟に対応できるからです。

個人旅行には正規割引航空券(PEX航空券)がお得!

個人旅行でビジネスクラスを利用する場合には、ビジネスクラス用の「正規割引航空券(PEX航空券)」の利用がお得です。

「正規割引航空券(PEX航空券)」にはいろいろな条件や制約があるので、普通運賃よりもかなり安く購入できます。

例えば「予約の変更は不可」「キャンセル料は高額」「搭乗する〇〇日前までに購入すること」などの条件が付きます。

また航空会社によっては、条件や制約などが異なる複数の料率の「正規割引航空券(PEX航空券)」を設定している場合もあります。

ただしいちばん安い料率の「正規割引航空券(PEX航空券)」は販売する座席数が少ないので、ゴールデンウィーク、お盆の時期、年末年始などの繁忙期の出発分はすぐに売切れてしまいます。

売り切れた場合には高い料率の「正規割引運賃」か「普通運賃」で座席を確保することになります。

正規割引航空券(PEX航空券)の料金は航空会社や旅行する時期によって違う

ビジネスクラス用の「正規割引航空券(PEX航空券)」の料金は航空会社によって異なります。

また需要が多い繁忙期には料金が高くなり、需要が少ない閑散期には料金が安くなります。

ハワイ行きのビジネスクラス料金に関しては次の記事をご覧ください。

ハワイ行きビジネスクラス料金を比較してみました!

ホノルル行きのビジネスクラス料金をエアラインごとにチェック!

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ハワイ旅行の場合には、行きに約7時間、帰りに約8時間半も飛行機に乗るので、ビジネスクラスの利用は魅力的です。

特に、行きにフルフラットシートで少しでも眠ることができれば、到着後に眠気と疲れに悩まされることも少なくなるでしょう。

ビジネスクラス航空券は、航空会社のホームページの他にJTB、エクスペディアなど旅行会社のホームページでも購入できます。

またJTBなどの大手旅行会社では、ビジネスクラスを利用した海外ツアーをたくさん設定しているので、海外ツアーでビジネスクラスを利用するのもいいかもしれませんね。

皆さんはどのエアラインでハワイに行かれますか?

この記事がみなさんのお役にたてばうれしいです。

航空券+ホテル+送迎なら【エクスペディア】が断然お得!

【エクスペディア】航空券+ホテルでホテルが最大全額OFF!!

 - ハワイ, 海外旅行