ハワイアン航空ビジネスクラスシートのご紹介!

ハワイアン航空は、ホノルルを拠点とする米国の航空会社です。

2010年11月には羽田空港への乗り入れを開始して、日本路線に進出しました。

現在では、羽田-ホノルル線(A330-200型機)の他、羽田-コナ線(A330-200型機)、成田ーホノルル線(A330-200型機)、関西-ホノルル線(A330-200型機)、新千歳-ホノルル線(B767-300型機)も運航しており、注目度が急上昇中のエアラインです。

そこで今回の記事では、ハワイアン航空が日本ーホノルル間で使用している機材の、ビジネスクラスシートをご紹介します。



機材によって異なるビジネスクラスのシート

ハワイアン航空A330-200

(ハワイアン航空ホームページより)

ハワイアン航空では、成田-ホノルル線、羽田-ホノルル線、羽田ーコナ線、関西-ホノルル線でA330-200型機を、新千歳ーホノルル路線でB767-300型機を使用しています。

※ハワイアン航空の新千歳ーホノルル線の機材は、2018年2月2日からA330-200型機に変更されます。

ハワイアン航空のA330-200型機とB767-300型機とではビジネスクラスのシートが異なるので、それぞれについてご紹介します。

なお、ハワイアン航空A330-200型機は、2016年から2017年にかけてビジネスクラスシートのリニューアルを行っていましたが、2017年5月10に日本路線で使用している全てのA330-200型機のリニューアルが完了しました。

リニューアル後のビジネスクラスには、フルフラットシートが装着されています。

A330-200型機(リニューアル後)

av01

Aviation Wireより

リニューアル後のハワイアン航空A330-200型機は「ビジネスクラス」「エクストラコンフォート(上級エコノミークラス)」「エコノミークラス」の3クラスで運航されていて、合計の座席数は272席です。

  • ビジネスクラス:18席「2-2-2」
  • エクストラコンフォート(上級エコノミークラス):68席「2-4-2」
  • エコノミークラス:192席「2-4-2」

【ハワイアン航空A330-200型機(リニューアル後)シートマップ】

新しいシートはご夫婦やカップルに最適です

リニューアル後のフルフラットシートの特徴は、ご夫婦などのカップルや家族での利用を前提にデザインされていることです。

そのためシートの配列は「2-2-2」で、隣席とのコミュニケ―ションがとりやすい配置になっています。

他のエアラインのビジネスクラスは、ビジネスマンが一人で利用する事を前提にデザインされており、プライベート性が高い個室のようなシートが主流になっています。

ハワイアン航空の場合には、乗客のほとんどがハワイに向かうリゾート客なので、ビジネス客ではなくて旅行客が利用しやすいデザインになっているようです。

長さ193cmのベッドとしても利用できるシートです

ハワイアン航空01

(ハワイアン航空ニュースリリースより)

このビジネスクラスシートは180度リクライニングさせると、長さが193cm、幅52cmのベッドとして利用できます。

ベッドとして利用する時には、上の写真のように隣席との間のパーティションを使用することで、プライバシーを確保できるようになっています。

ハワイアン航空04

(ハワイアン航空ニュースリリースより)

ただ、「2-2-2」に配置されたフルフラットシートの場合には、上の写真のようにベッドが2つ並ぶので、窓際の席の乗客が通路に出る時には通路側の乗客のベッドをまたがなければなりません。

1人で旅行する時にこのシートを利用する場合には、2席ともに通路に直接出ることができる中央列のシートを選択するのが良いでしょう。

エンターテインメントはタブレット端末で視聴

ハワイアン航空05

ハワイアン航空のフルフラットシートには、個人用モニターは設置されていません。

映画やビデオは、離陸後に貸し出しされるタブレット端末で視聴します。

シートにはタブレット端末取り付け用のアームが設置されているので、このアームにタブレット端末を取り付けて映像を見ることになります。

機内食は洋食と和食から選択

機内食は「洋食」と「和食」から選ぶことができます。メニューはハワイアン航空のwebサイトで見ることができます。

成田-ホノルル線はこちらです。

羽田-ホノルル・コナ線はこちらです。

関西ーホノルル線はこちらです。

B767-300型機

hawaiian_767-300_c01

photo by TravelingOtter

B767-300型機は、ハワイアン航空が新千歳ーホノルル路線で使用している中型機です。

ハワイアン航空のB767-300型機は次の2クラスで運航されていて、座席数の合計は264席です。

  • ビジネスクラス(ファースト):18席
  • エコノミークラス:246席

【ハワイアン航空B767-300型機のシートマップ】

ハワイアン航空767-300

ビジネスクラスには「2-2-2」の配列で18席が配置されています。

シートピッチは42インチ(約107cm)で、シート幅は18.5インチ(約47cm)です。

このシートに個人用モニターは付いていません。

ハワイアン航空のB767-300型機でエンターテインメントを楽しむ場合には、機内でタブレット端末を借りなければいけません。

ビジネスクラスの乗客はこの端末を無料で借りることができます。(エコノミークラスでは有料(17ドル)です。)

機内食は「洋食」と「和食」から選ぶことができます。

メニューはこちらです。

※ハワイアン航空の新千歳・ホノルル線の機材は、2018年2月2日からA330-200型機に変更されます。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ハワイアン航空では、2016年12月21日から羽田発ホノルル行きを週11便に増加させ、さらに羽田発コナ(ハワイ島)行きの直行便の運航(週3便)を開始しました。

A330-200型機のリニューアルも完了して、日本路線のA330-200型機のビジネスクラスは全てフルフラットシートになっています。

ビジネスクラスシートは「2-2-2」の配置なので、ご夫婦やカップルには最適ですね。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

※ビジネスクラスが予約できる海外航空券予約サイト

海外航空券に驚きの価格【サプライス】!(H.I.S.が運営)

お得なビジネスクラスなら【DeNAトラベル】(旧スカイゲート)

ビジネスクラス航空券+ホテルは【エクスペディア】がお得!

スポンサーリンク
スポンサーリンク