成田・羽田-シンガポール線 ビジネスクラスはどのエアラインを選ぶか

(シンガポール航空ホームページより)

成田・羽田からシンガポールまでは約7時間。

人気の羽田発着便でシンガポールを往復する場合でも、半数のフライトは夜行便になります。

そんなこともあり、シンガポールへ向かう機内では、ビジネスクラスのフルフラットシートでゆっくりと寛ぎたいと考えている人が多いのではないでしょうか。

成田・羽田とシンガポールを結ぶフルサービスキャリアの全てのビジネスクラスにはフルフラットシートが装着されているのですが、エアラインや機材によって少しずつ違いがあります。

そこで今回の記事では、成田・羽田を結ぶフルサービスキャリアのビジネスクラスについてご紹介したいと思います。

※2017年8月24日に記事内容を更新しました。

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成田-シンガポール路線のビジネスクラスシート

6便中全便がフルフラットシートで運航中

現在成田ーシンガポール路線を運航しているフルサービスキャリアは4社で、この4社が毎日6往復を運航しています。

運航しているエアラインは、日本航空、全日空、シンガポール航空、デルタ航空です。

2017年に入り、この4社が毎日運航している全ての便のビジネスクラスシートがフルフラットシートになりました。

成田-シンガポール路線の時刻表とビジネスクラスシート

成田⇒シンガポール

SQ637便 11:10発⇒17:20着(B777-300ER:フルフラットシート)
SQ011便 14:45発⇒21:00着(B777-300ER:フルフラットシート)
NH845便 17:00発⇒23:15着(B787-8:フルフラットシート)
DL167便 17:35発⇒00:10着(B767-300ER:フルフラットシート)
JL711便 17:55発⇒00:20着(B767-300ER:フルフラットシート)
NH801便 18:05発⇒00:15着(B777-300ER:フルフラットシート)

シンガポール⇒成田

NH804便 00:35発⇒08:45着(B787-8:フルフラットシート)
DL166便 05:50発⇒14:25着(B767-300ER:フルフラットシート)
NH802便 06:00発⇒14:10着(B777-300ER:フルフラットシート)
JL712便 08:10発⇒16:20着(B767-300ER:フルフラットシート)
SQ012便 09:25発⇒17:30着(B777-300ER:フルフラットシート)
SQ638便 23:55発⇒08:00着(B777-300ER:フルフラットシート)

※便名の頭の記号
JL-日本航空
NH-全日空
SQ-シンガポール航空
DL-デルタ航空
※時刻表は2017年8月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

羽田-シンガポール路線のビジネスクラスシート

7便中全便がフルフラットシートで運航中

現在羽田ーシンガポール路線を運航しているフルサービスキャリアは3社で、この4社が毎日7往復を運航しています。

運航しているエアラインは、日本航空、全日空、シンガポール航空、デルタ航空です。

この3社が毎日運航している7便に関しても、2017年に入り全便のビジネスクラスシートがフルフラットシートになりました。

羽田-シンガポール路線の時刻表とビジネスクラスシート

羽田⇒シンガポール

JL035便 00:05発⇒06:15着(B767-300ER:フルフラットシート)
NH843便 00:20発⇒06:30着(B787-9:フルフラットシート)
SQ631便 09:15発⇒15:15着(B777-300ER:フルフラットシート)
NH841便 11:05発⇒17:25着(B787-9:フルフラットシート)
JL037便 11:30発⇒17:35着(B777-200ER:フルフラットシート)
SQ633便 17:05発⇒23:05着(A350-900:フルフラットシート)
SQ635便 22:55発⇒04:55着(B777-300ER:フルフラットシート)

シンガポール⇒羽田

JL038便 01:50発⇒09:50着(B767-300ER:フルフラットシート)
SQ632便 08:00発⇒15:55着(A350-900:フルフラットシート)
NH842便 11:00発⇒19:10着(B787-9:フルフラットシート)
SQ634便 13:55発⇒21:50着(B777-300ER:フルフラットシート)
JL036便 21:50発⇒05:50着(B777-200ER:フルフラットシート)
NH844便 22:15発⇒06:30着(B787-9:フルフラットシート)
SQ636便 22:50発⇒06:45着(B777-300ER:フルフラットシート)

※便名の頭の記号
JL-日本航空
NH-全日空
SQ-シンガポール航空
※時刻表は2017年8月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

日本航空シンガポール線のビジネスクラスシート

日本航空B767-300ER型機

JAL-767-300

(日本航空ホームページより)

日本航空が成田・シンガポール線、羽田・シンガポール線で使用しているB767-300ER型機は、最新型のシートを備えた「SKY SUITE 767」仕様の機材です。

この「SKY SUITE 767」仕様のビジネスクラスには、180度リクライニングしてベッドとしても利用できるフルフラットシート「JAL SKY SUITE Ⅱ」が装着されています。

JAL SKY SUITE Ⅱ

JALビジネスクラス04

(日本航空ホームページより)

この「JAL SKY SUITE Ⅱ」はジグザグに配置されたスタッガードタイプのフルフラットシートで、全ての座席から通路に出ることができます。

JALのフルフラットシートに関しては、次の記事で詳しくご紹介しています。

JALビジネスクラスの「フルフラットシート」をご紹介

日本航空B777-200ER型機

JAL-777-200

(日本航空ホームページより)

リニューアル後のB777-200ER型機のビジネスクラスには「JAL SKY SUITE Ⅲ」というフルフラットシートが装着されています。

JAL_B777-200_01

(日本航空ホームページより)

「JAL SKY SUITE Ⅲ」のフルフラットシートは「リバースヘリンボーン」(herring bone:ニシンの骨)型と呼ばれる配置になっています。

リバースヘリンボーン型とは、窓際の席はやや外側向きの斜めに配置され、中央の2席はやや中央向きの斜めに配置されるシート配置のことを言います。

JAL SKY SUITE Ⅲ

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全日空シンガポール線のビジネスクラスシート

全日空B777-300ER型機、B787-9型機、B787-8型機(169席仕様機)

ANA-787-8

(ANAホームページより)

全日空がシンガポール線で使用しているB777-300ER型機、B787-8型機(169席仕様機)、B787-9型機のビジネスクラスには「ANA BUSINESS STAGGERED」というフルフラットシートが装着されています。

ANAビジネスクラス01

(ANAホームページより)

「ANA BUSINESS STAGGERED」はジグザグに配置されたスタッガードタイプのフルフラットシートで、全ての座席から通路に出ることができます。

ANAのフルフラットシートに関しては次の記事で詳しくご紹介しています。

ANAビジネスクラス「フルフラットシート」のご紹介

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シンガポール航空のビジネスクラスシート

シンガポール航空A350-900型機、B777-300ER型機

(シンガポール航空ホームページより)

シンガポール航空のA350-900型機、B777-300ER型機のビジネスクラスには、業界最大クラスの広さがあるフルフラットシートが装着されています。

SQビジネスクラス01

(シンガポール航空ホームページより)

どの機材もビジネスクラスは「1-2-1」の配列で、ゆとりを持たせた座席配置がなされています。

シンガポール航空のビジネスクラスシートに関しては、次の記事で詳しくご紹介しています。

シンガポール航空ビジネスクラスのシートをご紹介

デルタ航空のビジネスクラスシート

デルタ航空B767-300ER型機

delta-767-300

デルタ航空がシンガポール線で使用しているB767-300ER型機のビジネスクラス「デルタワン」には、スタッガードタイプのフルフラットシートが装着されています。

delta_b767-300_business

デルタ航空のビジネスクラス「デルタワン」のシートに関しては次の記事で詳しくご紹介しています。

デルタ航空ビジネスクラス「デルタ・ワン」のフルフラットシートをご紹介!

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

成田・羽田からシンガポールに向かう便ではビジネス客の争奪戦が激しいようです。

両路線ともに当初この記事を書いた2016年4月1日以降に急速にフルフラット化が進み、2017年8月時点では全ての便のビジネスクラスシートがフルフラットシートになりました。

JAL、ANA、シンガポール航空は機内サービスにも優れたエアラインなので、この3社のビジネスクラスを選べば快適に旅行ができると思います。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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