エバー航空のビジネスクラスをご紹介!

(エバー航空のwebサイトより)

エバー航空は台北桃園国際空港をハブ空港としている台湾のエアラインです。

日本へは、台北と高雄から成田空港と羽田空港を含めた9つの空港に乗り入れています。

エバー航空は世界的にサービス水準が高いエアラインとして知られていて、英国スカイトラックス社によるサービス水準格付けで世界に11社しかない5つ星の認定を受けています。

また、1991年の営業開始以来死亡事故を起こしておらず、安全性が高いエアラインとしての評価も得ています。

日本のサンリオと提携を行っていて、機体にハローキティの塗装を施したハローキティジェットを運航していることでも知られています。

今回の記事では、これからエバー航空のビジネスクラスを利用する方の参考となるように、エバー航空のビジネスクラスについてご紹介します。

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エバー航空が日本路線で使用している機材

現在エバー航空が日本に乗り入れているのは、成田・羽田・関西・福岡・新千歳・函館・仙台・小松・那覇の9空港です。

これらの路線でエバー航空が使用しているのは、中型機のA330-300型機、A330-200型機、主に地方路線で使用している小型機のA321-200型機です。

  • 成田ー台北(桃園)線:A330-300型機、A321-200型機
  • 羽田ー台北(松山)線:A330-300型機
  • 関西ー台北(桃園)線:A330-300型機、A321-200型機
  • 関西ー高雄線:A321-200型機
  • 福岡ー台北(桃園)線:A330-300型機、A321-200型機
  • 福岡ー高雄線:A321-200型機
  • 新千歳ー台北(桃園)線:A330-300型機、A321-200型機
  • 函館ー台北(桃園)線:A321-200型機
  • 仙台ー台北(桃園)線:A330-300型機、A330-200型機、A321-200型機
  • 小松ー台北(桃園)線:A330-300型機、A321-200型機
  • 那覇ー台北(桃園)線:A321-200型機

エバー航空のビジネスクラスシート

エバー航空 A330-300型機

<エバー航空のwebサイトより>

A330-300型機は、エアバス社が製造した中型機です。

キャビンに通路が2本あるワイドボディ機で、エバー航空では主に中・長距離路線で使用しています。

A330-300型機は日本路線で最も使われている機材で、成田空港、羽田空港の他に、関空・福岡・新千歳・仙台・小松の各空港にも乗り入れています。

エバー航空のA330-300型機には、ビジネスクラスのシートが異なる2種類の機材があります。

新しいシートを装着したA330-300型機

最初にご紹介するのは、ビジネスクラスに180度リクライニングするフルフラットシートを装着したA330-300型機です。

このタイプの機材は次の2クラス構成で運行されていて、座席数の合計は309席です。

  • プレミアムローレルクラス(ビジネスクラス):30席(2-2-2)
  • エコノミークラス:270席(3-3-3)

エバー航空A330-300型機のシートマップ

エバー航空A330-300型機のビジネスクラスは、プレミアムローレルクラスとネーミングされています。

機体前方のプレミアムローレルクラスには「2-2-2」の配列で30席のシートが装着されています。

<エバー航空のwebサイトより>

これらのシートは、窓際の座席がやや外向きの斜めに設置されて、中央列の座席がやや中央向きの斜めに設置されています。

このシート配置を「リバース・ヘリンボーン型」と言います。

シートを斜めに配置することにより、限られたスペースの中でベッドとして利用する時のベッドの長さを確保しています。

<エバー航空のwebサイトより>

シートを180度リクライニングさせてベッドとして利用する時の長さは約200cmで、大人が横になるだけの十分な大きさが確保されています。

シートには15.4インチンの大きさの個人用モニターが設置されていて、オンデマンドで映画・ビデオ・音楽・ゲームを楽しむことができます。

従来型のシートを装着したA330-300型機

次にご紹介するのは、プレミアムローレルクラス(ビジネスクラス)に従来型のシェル型リクライニングシートを装着したA330-300型機です。

このタイプの機材は次の2クラス構成で運行されていて、座席数の合計は309席です。

  • プレミアムローレルクラス(ビジネスクラス):30席(2-2-2)
  • エコノミークラス:270席(3-3-3)

エバー航空A330-300型機のシートマップ

機体前方のプレミアムローレルクラスには「2-2-2」の配列で30席のシートが装着されています。

<エバー航空のwebサイトより>

これらのシートはシェル型なので、前の座席の乗客がシートをリクライニングさせても、背もたれが目の前に倒れてきません。

<エバー航空のwebサイトより>

シートをリクライニングさせるとフラットにはなるのですが、角度は180度の水平にはならないライ・フラットシートと呼ばれるタイプになっています。

シートには15.4インチンの大きさの個人用モニターが設置されていて、オンデマンドで映画・ビデオ・音楽・ゲームを楽しむことができます。

エバー航空A330-200型機

<エバー航空のwebサイトより>

A330-200型機は、エアバス社が製造した中型機です。

A330-200型機の胴体はA330-300型機よりも約5m短くなっていますが、航続距離はA330-300型機よりも伸びています。

エバー航空では、主に中・長距離路線で使用していて、日本路線では現在仙台空港に乗り入れています。

エバー航空のA330-200型機は次の2クラス構成で運行されていて、座席数の合計は252席です。

  • プレミアムローレルクラス(ビジネスクラス):24席(2-2-2)
  • エコノミークラス:228席(3-3-3)

エバー航空A330-200型機のシートマップ

ビジネスクラスは従来型のシート

エバー航空A330-200型機でも、ビジネスクラスはプレミアムローレルクラスと呼ばれています。

機体前方のプレミアムローレルクラスには「2-2-2」の配列で24席のシートが装着されています。

<エバー航空のwebサイトより>

シートの形状は、A330-300型機の従来型のシートと同じです。

これらのシートはシェル型なので、前の座席の乗客がシートをリクライニングさせても、背もたれは目の前に倒れてきません。

<エバー航空のwebサイトより>

シートをリクライニングさせるとフラットにはなるのですが、角度は180度の水平にはならないライ・フラットシートと呼ばれるタイプになっています。

シートには15.4インチンの大きさの個人用モニターが設置されていて、オンデマンドで映画・ビデオ・音楽・ゲームを楽しむことができます。

エバー航空A321-200型機

<エバー航空のwebサイトより>

A321-200型機は、エアバス社が製造した小型機です。

キャビンに通路が1本しかないナローボディ機ですが、航続距離が長いのでアジアの航空会社では国際線にも使われることが多い旅客機です。

エバー航空のA321-200型機は次の2クラス構成で運行されていて、合計の座席数は184席です。

  • ビジネスクラス:8席(2-2)
  • エコノミークラス:180席(3-3)

エバー航空A321-200型機のシートマップ

ビジネスクラス

<エバー航空のwebサイトより>

エバー航空のA321-200型機のビジネスクラスは機体前方にあり、「2-2」の配列で8席が装着されています。

このシートは、シートピッチ(前席との間隔)とシート幅が広いリクライニングシートです。

シートピッチは45インチ(約114cm)に設定されています。

シートには10.4インチの個人用のモニターが設置されていて、オンデマンドで映画・ビデオ・音楽・ゲームが楽しめます。

エバー航空の就航路線

現在、エバー航空は日本の9つの空港から次の路線に就航しています

  • 成田空港:台北(桃園)
  • 羽田空港:台北(松山)
  • 関西国際空港:台北(桃園)、高雄、
  • 福岡空港:台北(桃園)、高雄
  • 新千歳空港:台北(桃園)
  • 函館空港:台北(桃園)
  • 仙台空港:台北(桃園)
  • 小松空港:台北(桃園)
  • 那覇空港:台北(桃園)

エバー航空 成田空港発着便の時刻表

成田ー台北(桃園)線

成田⇒台北(桃園)

BR197便 14:00発⇒17:05着(A330-300)
BR195便 20:20発⇒23:25着(A321-200)

台北(桃園)⇒成田

BR198便 08:50発⇒12:55着(A330-300)
BR196便 15:20発⇒19:20着(A321-200)

※時刻表は2018年11月分です。
※便名の頭の記号 BR-エバー航空
※( )内は運航機材
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。

エバー航空 羽田空港発着便の時刻表

羽田ー台北(松山)線

羽田⇒台北(松山)

BR189便 10:35発⇒13:30着(A330-300)
BR191便 12:15発⇒15:00着(A330-300)

台北(松山)⇒羽田

BR192便 07:30発⇒11:15着(A330-300)
BR190便 16:05発⇒19:55着(A330-300)

※時刻表は2018年11月分です。
※便名の頭の記号 BR-エバー航空
※( )内は運航機材
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。

エバー航空 関西国際空港発着便の時刻表

関西ー台北(桃園)線

関西⇒台北(桃園)

BR177便 10:55発⇒13:10着(A321-200)
BR131便 12:55発⇒15:05着(A330-300)
BR129便 17:45発⇒20:05着(A321-200)
BR179便 22:05発⇒00:25着(A321-200)

台北(桃園)⇒関西

BR178便 06:30発⇒09:55着(A321-200)
BR132便 08:30発⇒11:55着(A330-300)
BR130便 13:00発⇒16:25着(A321-200)
BR180便 17:40発⇒21:05着(A321-200)

関西ー高雄線

関西⇒高雄

BR181便 12:00発⇒14:40着(A321-200)

高雄⇒関西

BR182便 07:05発⇒10:55着(A321-200)

※時刻表は2018年11月分です。
※便名の頭の記号 BR-エバー航空
※( )内は運航機材
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。

エバー航空 福岡空港発着便の時刻表

福岡ー台北(桃園)線

福岡⇒台北(桃園)

BR105便 12:15発⇒13:50着(A330-300)
BR101便 19:00発⇒20:40着(A321-200:週3便)

台北(桃園)⇒福岡

BR106便 08:10発⇒11:15着(A330-300)
BR102便 14:50発⇒18:00着(A321-200:週3便)

福岡ー高雄線

福岡⇒高雄

BR119便 20:10発⇒22:10着(A321-200:週5便)

高雄⇒福岡

BR120便 15:30発⇒19:10着(A321-200:週5便)

※時刻表は2018年11月分です。
※便名の頭の記号 BR-エバー航空
※( )内は運航機材
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。

エバー航空 新千歳空港発着便の時刻表

新千歳ー台北(桃園)線

新千歳⇒台北(桃園)

BR165便 12:10発⇒15:55着(A321-200)
BR115便 15:20発⇒19:05着(A330-300)

台北(桃園)⇒新千歳

BR166便 06:20発⇒11:00着(A321-200)
BR116便 09:30発⇒14:05着(A330-300)

※時刻表は2018年11月分です。
※便名の頭の記号 BR-エバー航空
※( )内は運航機材
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。

エバー航空 函館空港発着便の時刻表

函館ー台北(桃園)線

函館⇒台北(桃園)

BR137便 16:50発⇒20:25着(A321-200)

台北(桃園)⇒函館

BR138便 11:05発⇒15:35着(A321-200)

※時刻表は2018年11月分です。
※便名の頭の記号 BR-エバー航空
※( )内は運航機材
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。

エバー航空 仙台空港発着便の時刻表

仙台ー台北(桃園)線

仙台⇒台北(桃園)

BR117便 16:15発⇒19:30着(A321-200/A330-300/A330-200)

台北(桃園)⇒仙台

BR118便 10:15発⇒14:25着(A321-200/A330-300/A330-200)

※時刻表は2018年11月分です。
※便名の頭の記号 BR-エバー航空
※( )内は運航機材
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。

エバー航空 小松空港発着便の時刻表

小松ー台北(桃園)線

小松⇒台北(桃園)

BR157便 19:30発⇒22:10着(A321-200/A330-300)

台北(桃園)⇒小松

BR158便 14:15発⇒18:30着(A321-200/A330-300)

※時刻表は2018年11月分です。
※便名の頭の記号 BR-エバー航空
※( )内は運航機材
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。

エバー航空 那覇空港発着便の時刻表

那覇ー台北(桃園)線

那覇⇒台北(桃園)

BR113便 10:15発⇒10:55着(A321-200)

台北(桃園)⇒那覇

BR112便 06:55発⇒09:15着(A321-200)

※時刻表は2018年11月分です。
※便名の頭の記号 BR-エバー航空
※( )内は運航機材
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。

エバー航空のサービス水準・安全性に関する評価はどうか

エバー航空は、日本や海外で行われている航空会社の顧客満足度調査やサービス格付けで高い評価を受けています。

特に英国スカイトラックス社によるサービス水準の格付けにおいては、世界に11社しかいない5つ星の認定を得ています。

また安全性に関しても、1989年の会社設立以来死亡事故を1件も起こしておらず、世界的に安全性に優れているエアラインとして評価されています。

顧客満足度調査のランキング

  • 2018年エアラインランキング:第5位(2017年:第6位)
    ※英国スカイトラックス社による顧客満足度調査
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。
  • 2018年エイビーロード顧客満足度調査:第6位(2017年:第16位)
    ※調査対象は日本に乗り入れているエアライン40社
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

エアラインの機材・装備・サービスに対する格付け

  • 英国スカイトラックス社による格付け:5つ星「★★★★★」
    ※最高評価は5つ星、最低評価は1つ星
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

安全性に対する各付け・ランキング

  • エアラインレイティングス社による安全性格付け:7つ星「★★★★★★★」
    ※最高評価は7つ星、最低評価は1つ星
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。
  • 独「JACDEC」による安全性ランキング:60社中第6位
    ※独「JACDEC」の安全指数のランキング
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

エバー航空が日本路線で使用している機材のビジネスクラスには、フルフラットシート・シェル型のリクライニングシート・従来型のリクライニングシートが混在しています。

しかし台湾と日本を結ぶ路線は搭乗時間が短く、エバー―航空の機内サービスがしっかりとしているので、どのタイプのシートでも十分快適に過ごせます。

さらに、エバー航空の料金は多くの場合JAL・ANAよりも安いので、コストパフォーマンスは高くなります。

海外出張だけでなく、中高年のご夫婦の旅行でも安心して利用できると思います。

この記事がみなさんのお役にたてばうれしいです。

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