ベトナム行きビジネスクラス フルフラットシートのフライトをご紹介!

東京からベトナムまでは約5時間半で到着します。

ベトナムからの復路には夜行便も多いので、ビジネスクラスの利用を考えている人も多いのではないでしょうか。

でも、その場合に気を付けたいのが、エアラインが使用している機材とシート。

ビジネスクラスではベッドとしても使えるフルフラットシートが人気ですが、ベトナム路線ではまだ一部の便にしか採用されていません。

飛行機の場合には当日に機材が変更されることあるので絶対ではないのですが、夜行便の場合には楽に旅行ができるフルフラットシートのフライトを選びたいものです。

そこで今回の記事では、東京・ベトナム路線でフルフラットシートが利用できるフライトをご紹介したいと思います。

※2017年3月24日に記事内容を更新しました。

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成田・羽田ーベトナム路線の機材とビジネスクラスシート

ハノイ行きの時刻表とビジネスクラスシート

成田・ハノイ路線の復路は2便ともに夜行便ですが、2便ともにビジネスクラスのシートはフルフラットシートです。

羽田・ハノイ路線のANA便は2016年8月からフルフラットシートになりました。

また羽田・ハノイ線ベトナム航空便のビジネスクラスも、2017年3月26日からフルフラットシートになります。

成田⇒ハノイ

VN311便 10:00発⇒13:45着(B787-9:フルフラットシート)
JL751便 18:25発⇒22:40着(B787-8(SS8):フルフラットシート)

ハノイ⇒成田

JL752便 00:05発⇒07:10着(B787-8(SS8):フルフラットシート)
VN310便 00:55発⇒07:35着(B787-9:フルフラットシート)

羽田⇒ハノイ

NH857便 08:55発⇒12:25着(B787-9:フルフラットシート)
VN385便 16:35発⇒20:20着(A350-900:フルフラットシート)

ハノイ⇒羽田

VN384便 08:15発⇒15:05着(A350-900:フルフラットシート)
NH858便 15:40発⇒22:15着(B787-9:フルフラットシート)

※時刻表は2017年4月分です。
※便名の頭の記号 VN-ベトナム航空 JL-日本航空 NH-全日空
※( )内は運航機材
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。

ホーチミンシティ行きの機材とビジネスクラスシート

現在、ホーチミンシティへの直行便は、成田と羽田から毎日5便が運航されています。

この路線で使用されている機材で、ビジネスクラスにフルフラットシートが装着されているのは、ベトナム航空のB787-9型だけです。

JALもANAもこの路線のビジネスクラスにはフルフラットシートは装着されていません。

成田⇒ホーチミンシティ

VN301便 09:30発⇒13:30着(B787-9:フルフラットシート)
NH831便 16:40発⇒21:05着(B767-300ER)
JL759便 18:00発⇒22:00着(B787-8)
NH833便 18:55発⇒23:25着(B767-300ER)
VN303便 19:00発⇒23:35着(A321-200)

ホーチミンシティ⇒成田

VN300便 00:50発⇒08:00着(B787-9:フルフラットシート)
VN302便 05:50発⇒13:50着(A321-200)
NH834便 07:00発⇒15:10着(B767-300ER)
JL750便 08:20発⇒16:00着(B787-8)
NH832便 22:25発⇒06:25着(B767-300ER)

羽田⇒ホーチミンシティ

JL079便 01:25発⇒05:15着(B787-8)

ホーチミンシティ⇒羽田

JL070便 23:25発⇒06:55着(B787-8)

※時刻表は2017年4月分です。
※便名の頭の記号 VN-ベトナム航空 JL-日本航空 NH-全日空
※( )内は運航機材
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。

ダナン行きの時刻表とビジネスクラスシート

成田・ダナン路線はベトナム航空だけが運航しています。

この路線の機材は狭いA321-200型機なのですが、ダナン線も往復ともに昼間のフライトなので、リクライニングシートでも大丈夫でしょう。

成田⇒ダナン

VN319便 15:25発⇒19:30着(A321-200)

ダナン⇒成田

VN318便 10:45発⇒18:00着(A321-200)

※時刻表は2017年4月分です。
※便名の頭の記号 VN-ベトナム航空
※( )内は運航機材
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。

日本航空ベトナム線のビジネスクラスシート

日本航空B787-8(SS8)型機

JAL-787-8

日本航空が国際線で使用しているB787-8型機には、座席のタイプが異なる2種類の機材があります。

この2種類のうち最新型のシートを搭載した「JAL SKY SUITE 787」仕様の機材がB787-8(SS8)型機で、「成田・ハノイ」線のJL751便・JL752便で使用されています。

日本航空B787-8(SS8)型機のビジネスクラスには、180度リクライニングしてベッドとしても利用できるフルフラットシート「JAL SKY SUITE」が装着されています。

JAL SKY SUITE

JALビジネスクラス01

この「JAL SKY SUITE」はジグザグに配置されたスタッガードタイプのフルフラットシートで、全ての座席から通路に出ることができます。

日本航空のフルフラットシートに関しては次の記事で詳細にご紹介しています。

JALビジネスクラスの「フルフラットシート」をご紹介

日本航空B787-8型機

JAL-787-8

日本航空B787-8型機の別仕様の機材が、成田・ホーチミンシティ線のJL759便・JL750便、羽田・ホーチミンシティ線のJL079便・JL070便に使用されています。

この日本航空B787-8型機のビジネスクラスには「JAL SHELL FLAT NEO」というシェル型のリクライニングシートが装着されています。

jal_shell_flat_neo_01

「JAL SHELL FLAT NEO」はシートがフラットになるのですが、残念ながら180度にはならない「ライフラットシート」になります。

JALwebサイト「JAL SHELL FLAT NEO」

全日空ベトナム線のビジネスクラスシート

全日空B787-9型機

ANA-787-9

B787-9型機は、ANAが国際線長距離路線で使用する最新鋭中型機です。

これまでは主にヨーロッパ路線で使われていましたが、2016年8月からは羽田・ハノイ線のNH857便・NH858便でも使用されています。

このB787-9型機のビジネスクラスには「ANA BUSINESS STAGGERED」というフルフラットシートが装着されています。

ANAビジネスクラス01

このシートはスタッガード型と呼ばれるフルフラットシートで、全席から直接通路に出ることができます。

ANAのwebサイト「ANA BUSINESS STAGGERED」

全日空B767-300ER型機(214席仕様機)

全日空B767-300ER型機(214席仕様機)は、成田・ホーチミンシティ線のNH831便・NH832便・NH833便・NH834便で使用されています。

全日空B767-300ER型機(214席仕様機)のビジネスクラスには、旧式のリクライニングシートが装着されています。

ana_767-300er_214

ANAwebサイト「B767-300ERのビジネスクラスシート」

ベトナム航空のビジネスクラスシート

ベトナム航空B787-9型機

ベトナム航空787-9型機

ベトナム航空のB787-9型機は、ベトナム航空が2016年に入り日本路線に投入してきた最新鋭機です。

このベトナム航空B787-9型機のビジネスクラスには、ヘリンボーンタイプのフルフラットシートが装着されています。

ベトナム航空787-9型機ビジネスクラス

ベトナム航空A350-900型機

VN_A350

A350-900型機はベトナム航空が中・長距離路線で使用している大型機です。

ビジネスクラスのシートは、ベッドとして利用する時には180度リクライニングする「フルフラットシート」です。

このフルフラットシートは、窓際の席がやや窓側向きの斜めに配置され、中央の席がやや内側向きの斜めに配置される「リバース・ヘリンボーン型」と呼ばれるフルフラットシートです。

A350-900型機ビジネスクラス

ベトナム航空A321-200型機

ベトナム航空のA321-200型機は、機内の通路が1本しかない小型機です。

ベトナム航空のA321-200型機のビジネスクラスには、従来型のリクライニングシートが装着されています。

ベトナム航空A321-200ビジネスクラス

このシートは他のエアラインのプレミアムエコノミークラス程度の広さしかなく、個人用のモニターも付いていません。

ベトナム航空のビジネスクラスシートに関しては次の記事で詳細にご紹介しています。

ベトナム航空が最新鋭機材の投入を進めています。 まず、2016年1月「成田-ホーチミン線」、2016年2月「成田-ハノイ線」に...

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ベトナムから日本へのフライトには夜行便が多いのですが、まだ一部のビジネスクラスにしかフルフラットシートが装着されていません。

もしもこれらの夜行便を利用するのであれば、フルフラットシートのフライトをおすすめします。

同じ料金を払うのであれば、楽に旅行ができる事に越したことはありません。

夜行便のビジネスクラスで、ANAのB767-300ER型機とベトナム航空のB787-9型機のどちらかを選ぶのであれば、私の場合にはフルフラットシートのベトナム航空のような気がします。

さて、みなさんの場合はいかがでしょうか。

この記事がみなさんのお役にたてばうれしいです。

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