バンコク行きビジネスクラス フルフラットシートのフライトをご紹介!

東京からタイのバンコクまでは約7時間。

バンコクからの復路には、夜行便も多く飛んでいます。

旅行やお仕事で時間を有効に活用するために、夜行便のビジネスクラスを利用する人も多いのではないでしょうか。

でも、その場合に気を付けたいのが、エアラインが使用している機材とシート。

ビジネスクラスではベッドとしても使えるフルフラットシートが人気ですが、バンコク路線ではまだ一部の便にしか採用されていないのです。

そこで今回の記事では、東京・バンコク路線でフルフラットシートが利用できるエアラインをご紹介したいと思います。

※2016年12月26日に記事内容を更新しました。

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成田・羽田ーバンコク路線の機材とビジネスクラスシート

成田・バンコク線の機材とビジネスクラスシート

成田発着のバンコク線に就航しているのは、日本航空・全日空・タイ国際航空の3社。

成田・バンコク線はこの7社が毎日7便を運航しています。

成田からバンコクへの往路には夜行便は無く、バンコクからの復路には4便の夜行便があります。

しかしこの夜行便のなかでビジネスクラスにフルフラットシートが装着されているのは全日空の1便だけ。

JALとタイ国際航空が運航している夜行便はフルフラットシートではありません。

成田⇒バンコク

TG641便 09:45発⇒15:15着(B777-300)
TG643便 11:45発⇒17:05着(A330-300)
JL717便 13:30発⇒18:50着(B787-8)
NH807便 17:20発⇒22:40着(B787-9:フルフラットシート)
TG677便 17:30発⇒22:30着(A380-800:フルフラットシート)
JL707便 17:50発⇒23:10着(B787-8)
NH805便 18:15発⇒23:35着(B777-200ER)

バンコク⇒成田

NH808便 00:30発⇒08:25着(B787-9:フルフラットシート)
NH806便 07:10発⇒15:05着(B777-200ER)
TG676便 08:00発⇒15:50着(A380-800:フルフラットシート)
JL708便 08:15発⇒16:05着(B787-8)
JL718便 22:25発⇒06:15着(B787-8)
TG640便 22:30発⇒06:15着(B777-300)
TG642便 23:25発⇒07:35着(A330-300)

※便名の頭の記号
JL-日本航空
NH-全日空
TG-タイ国際航空
※時刻表は2017年1月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

羽田-バンコク線の機材とビジネスクラスシート

羽田発着のバンコク線に就航しているのは、日本航空・全日空・タイ国際航空の3社。

羽田・バンコク線はこの3社が毎日6便を運航しています。

羽田からバンコクへの往路には3便の夜行便があり、バンコクから羽田への復路にも3便の夜行便があります。

でもJALとANAはさすがですね。2016年中にビジネスクラスシートのフルフラット化が完了しました。

これで、仕事でバンコクへ向かう人も安心してJALとANA便のビジネスクラスを利用できます。

羽田⇒バンコク

JL033便 00:05発⇒05:05着(B777-200ER:フルフラットシート)
TG661便 00:20発⇒05:25着(B747-400)
NH849便 00:30発⇒05:35着(B787-9:フルフラットシート)
TG683便 10:35発⇒15:40着(B747-400)
JL031便 11:00発⇒16:00着(B777-200ER:フルフラットシート)
NH847便 11:00発⇒16:15着(B787-9:フルフラットシート)

バンコク⇒羽田

JL032便 09:50発⇒17:30着(B777-200ER:フルフラットシート)
NH848便 10:25発⇒17:55着(B787-9:フルフラットシート)
TG660便 14:50発⇒22:30着(B747-400)
JL034便 22:05発⇒05:40着(B777-200ER:フルフラットシート)
NH850便 22:55発⇒06:30着(B787-9:フルフラットシート)
TG682便 23:15発⇒06:55着(B747-400)

※便名の頭の記号
JL-日本航空
NH-全日空
TG-タイ国際航空
※時刻表は2017年1月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

日本航空バンコク線のビジネスクラスシート

日本航空が成田発着のバンコク線で使用している機材はB787-8型機、羽田発着のバンコク線で使用している機材はB777-200ER型機です。

このうちB777-200ER型機にのビジネスクラスにはフルフラットシートが装着されています。

日本航空B777-200ER型機

JAL-777-200

(JALホームページより)

B777-200ER型機は通路が2本あるワイドボディ機で、日本航空では主に中距離国際線で使用されています。

日本航空のB777-200ER型機のキャビンは、2016年から順次リニューアルが行われていて、バンコク線にはリニューアルが済んだ機材が投入されています。

リニューアルが済んだB777-200ER型機のビジネスクラスには、180度リクライニングしてベッドとしても利用できるフルフラットシート「JAL SKY SUITE Ⅲ」が装着されています。

(JALホームページより)

この「JAL SKY SUITEⅢ」はリバースヘリンボーン型に配置されたフルフラットシートで、全ての座席から通路に出ることができます。

また、シートは高いパーティションで囲まれており、個室性が高いことも特徴のひとつです。

出張で利用するビジネスマンの人も、周りを気にせずに自分だけの時間を過ごせそうです。

JAL SKY SUITEⅢ

JALのフルフラットシートに関しては、次の記事でも詳しくご紹介しています。

JALビジネスクラスの「フルフラットシート」をご紹介

日本航空B787-8型機

JAL-787-8

(JALホームページより)

日本航空が成田・バンコク線で使用しているB787-8型機のビジネスクラスには「JAL SHELL FLAT NEO」というシェル型のリクライニングシートが装着されています。

(JALホームページより)

「JAL SHELL FLAT NEO」はシートがフラットになるのですが、残念ながら180度にはならない「ライフラットシート」です。

JALwebサイト「JAL SHELL FLAT NEO」

JAL 国際線航空券予約はこちら

全日空バンコク線のビジネスクラスシート

全日空B787-9型機

(ANAホームページより)

全日空が成田・羽田-バンコク線で使用しているB787-9型機のビジネスクラスには、「ANA BUSINESS STAGGERED」という180度リクライニングしてベッドとしても利用できるフルフラットシートが装着されています。

(ANAホームページより)

「ANA BUSINESS STAGGERED」はジグザグに配置されたスタッガードタイプのフルフラットシートで、全席から通路に出ることができます。

ANAのフルフラットシートに関しては、次の記事でも詳しくご紹介しています。

ANAビジネスクラス「フルフラットシート」のご紹介

全日空B777-200ER型機(306席仕様機)

ANA-777-200ER

(ANAホームページより)

全日空が成田・バンコク線で使用しているB777-200ER型機(306席仕様機)のビジネスクラスには、従来型のリクライニングシートが装着されています。

ANAwebサイト「B777-200ER型機のビジネスクラスシート」

(ANAホームページより)

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タイ国際航空のビジネスクラスシート

タイ国際航空A380-800型機

A380-800型機は世界最大の総2階建て旅客機で、成田ーバンコク路線のTG676便・TG677便で定期運航しています。

このA380-800型機のロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)には、スタッガードタイプのフルフラットシートが装着されています。

(タイ国際航空ホームページより)

タイ国際航空A380-800型機

タイ国際航空B747-400型機、B777-300型機、A330-300型機

タイ国際航空が成田・バンコク線、羽田・バンコク線で使用している、B747-400型機、B777-300型機、A330-300型機のロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)には、約160度リクライニングするシェル型のリクライニングシートが装着されています。

(タイ国際航空ホームページより)

タイ国際航空のビジネスクラスシートに関しては、次の記事でも詳しくご紹介しています。

タイ国際航空ロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)のシートをご紹介

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

羽田発着のバンコク線では、JAL・ANAの機材にフルフラットシートが装着されています。

ビジネスクラスでバンコクに向かう場合には、羽田発着のJAL・ANA便が第一候補になるかと思います。

JAL・ANAの成田発着便やタイ国際航空の便は、積極的に利用する理由が見つかりません。

ただ、タイ国際航空に関してはJAL・ANAよりも料金が安いので、旅行でビジネスクラスを利用する人は狙い目かもしれません。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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