フォルクスワーゲン「ポロ」の先進安全装備をご紹介!

(フォルクスワーゲンのHPより)

フォルクスワーゲンポロは1975年に初代モデルが発売されました。

現行モデルは2018年にフルモデルチェンジが行われた6代目です。

ポロはフォルクスワーゲンのエントリーモデルですが、今やBセグメントのベンチマーク的存在であり、オプションになりますが先進安全装備もある程度は充実しています。

しかし、先進安全装備のネーミングは自動車メーカー毎に異なっており、内容がわかり難いですよね。

そこで今回の記事では、フォルクスワーゲンポロに搭載されている先進安全装備をご紹介したいと思います。

※この記事は2021年5月時点の情報をもとに書いています。

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フォルクスワーゲンポロの先進安全装備まとめ

まず最初に、フォルクスワーゲンポロに搭載されている先進安全装備のまとめをご紹介します。

ポロの「TSI Trendline」には、先進安全装備がほとんど装着されていないだけでなく、オプションの設定もありません。

したがって、ポロで先進安全装備を充実させるためには「TSI Comfortline」「TSI Highline」「TSI R-line」で「セーフティーパッケージ」のオプションを選択する必要があります。

先進安全装備 TSI Trendline TSI Comfortline TSI Highline TSI R-line
アダプティブクルーズコントロール
レーンキープアシストシステム
プリクラッシュブレーキシステム
ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)
デイタイムランニングライト
スタティックコーナリングライト
駐車支援システムPark Assist
リヤトラフィックアラート
リヤビューカメラ
オプティカルパーキングシステム
パークディスタンスコントロール
ドライバー疲労検知システム

※〇=標準装備、△=オプション装備、―=設定なし

※△は「セーフティーパッケージ」(13.2万円)を選択することで装備されます。

フォルクスワーゲンポロに搭載される予防安全機能

アダプティブクルーズコントロール

(フォルクスワーゲンのHPより)

アダプティブクルーズコントロールとは、クルーズコントロールにレーダーセンサーを組み合わせたシステムです。

高感度なレーダースキャンにより先行車を測定して、あらかじめ設定されたスピードを上限に自動で加減速を行い、一定の間隔を維持することで、長距離走行などでのドライバーの疲労を低減させます。

またこのシステムは渋滞などの低速度域でも作動し、先行車が完全に停止するまでの範囲で制御が可能です。

作動状況はメーターディスプレイで視覚的に確認できます。

レーンキープアシストシステム

(フォルクスワーゲンのHPより)

レーンキープアシストシステムでは、フロントガラス上部に設置されたカメラにより走行中の車線をモニタリングします。

その際、ドライバーの意図しない車線の逸脱を検知すると、ステアリング補正を行いドライバーに警告し、ステアリング操作をサポートします。

プリクラッシュブレーキシステム

(フォルクスワーゲンのHPより)

プリクラッシュブレーキシステムは、全速度域においてレーダーで前方の車両との距離を測定しています。

衝突の危険が予測される場合には、制動距離の短縮化を図るため、ブレーキ圧を高めてスタンバイ状態を保持するとともに、ドライバーに警告音・警告灯による注意喚起を行います。

その際、ドライバーが回避操作を行わない場合には、システムが自動で車両を減速させて衝突の被害を軽減します。

また、時速5~65kmでの走行中には歩行者検知機能が作動し、時速5~30kmの速度域においてはシティエマージェンシーブレーキ機能が作動します。

エンブレムに内蔵されたレーダーセンサーが車両だけでなく歩行者も検知し、自動的にブレーキを作動させ危険を回避、あるいは追突の被害を軽減します。

ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)

(フォルクスワーゲンのHPより)

ブラインドスポットディテクションでは、リヤバンパーに内蔵されたレーダーセンサーを使用し、側面および後方車両との車間距離と車速の差を測定します。

ドライバーの死角となる後方側面に車両を検知した際、ドライバーが方向指示器を操作すると、ドアミラーに内蔵された警告灯が点滅しドライバーに注意を促します。

デイタイムランニングライト

デイタイムランニングライトは、ヘッドライトのON/OFFにかかわらずエンジンONで点灯し、歩行者からの視認性を高めて安全に寄与します。

デザインにおいても、クルマの先進性をイメージさせるアクセントになっています。

スタティックコーナリングライト

スタティックコーナリングライトは、低速でカーブを曲がる時にステアリングの舵角およびウインカーと連動して点灯します。

交差点での歩行者の確認がしやすく、歩行者側に注意を促すこともできます。

駐車支援システムPark Assist

(フォルクスワーゲンのHPより)

駐車支援システムPark Assistとは、縦列駐車・車庫入れの駐車時に駐車可能スペースの検出とステアリング操作を自動で行い、駐車をサポートするシステムです。

さらに、縦列駐車からの発進の際も、同様に車両が自動でステアリング操作を行い、発進をサポートします。

ドライバーは、システムのガイドに従い、アクセル、ブレーキ、シフト操作を行います。

リヤトラフィックアラート

(フォルクスワーゲンのHPより)

リヤトラフィックアラートとは、バックで出庫する際の安全性を大幅に高めるシステムです。

駐車位置から後退で発進する際、リヤバンパーに内蔵されたレーダーセンサーにより車両後方の交通状況をモニタリングし、死角から接近してくる車両を検知した際、警告音にてドライバーに注意を促します。

ドライバーが反応しなかったり、ブレーキ操作が不十分な場合には、自動的にブレーキを作動させ、危険を回避、あるいは衝突の被害を軽減します。

リヤビューカメラ

(フォルクスワーゲンのHPより)

リヤビューカメラは、ギヤをリバースに入れると車両後方の映像を映し出します。

画面にはガイドラインが表示され、車庫入れや縦列駐車などの際に安全確認をサポートします。

オプティカルパーキングシステム

(フォルクスワーゲンのHPより)

オプティカルパーキングシステムとは、センサーにより障害物などを検知してディスプレイで知らせるシステムです。

障害物との距離や位置を表示して、駐車時の安全な操作をサポートします。

パークディスタンスコントロール

(フォルクスワーゲンのHPより)

パークディスタンスコントロールとは、バンパーに設置したセンサーにより障害物などを検知して警告音で知らせるシステムです。

さらに、前進/後退時衝突軽減ブレーキ機能を“ON”にすると、障害物に近づいて衝突の恐れがある場合、自動的にブレーキを作動させ衝突を回避または衝突の被害を軽減させます。

ドライバー疲労検知システム

(フォルクスワーゲンのHPより)

ドライバー疲労検知システムは、ドライバーのステアリング入力や角度をモニタリングします。

疲労や眠気による急なステアリング操作など、通常の運転パターンと異なる動きを検知して、表示と警告音で休憩を促します。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

フォルクスワーゲンポロの先進安全機能をご紹介しました。

ポロはフォルクスワーゲンのエントリーモデルですが、先進安全装備はそこそこに充実しています。

しかし、その半数以上はオプションとして準備されており、ドライバーのサポートのためには標準装備として設定してほしいところです。

この記事が皆さんのお役に立てばうれしいです。

フォルクスワーゲンポロについては、次の記事で詳しくご紹介しています。

(フォルクスワーゲンのHPより) フォルクスワーゲンポロは1975年に初代モデルが発売されました。 現行モデルは2018...

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