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シンガポール航空ビジネスクラスのシートをご紹介

      2016/09/18

シンガポール航空は機内サービスの評判がとても良いエアラインです。

2015年のエイビーロードエアライン満足度ランキングでも、JAL・ANAをおさえて3年連続で1位にランキングされています。

人気の秘密は、最新機材の導入・充実した機内食・CAの対応など、全てにおいて最高水準にあることでしょう。

もちろんビジネスクラスのシートに関しても例外ではありません。

今回は、このシンガポール航空ビジネスクラスのシートについてご紹介します。


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規格外に広い長距離路線ビジネスクラスシート

SQビジネスクラス01

シンガポール航空の長距離用機材A380-800型機とB777-300ER型機、リニューアルされたB777-200ER型機に装着されているビジネスクラスのフルフラットシートの特徴は、シート幅86cmという規格外の広さです。

このビジネスクラスのシートは、全ての機材で「1-2-1」と余裕の配列。

全席から直接通路に出ることができて、シート幅86cmのシートは大人が2人並んで座れる広さがあります。

このビジネスクラスのシートはもちろんフルフラットになり、ベッドにした場合の長さは198cm。

多くの航空会社は、限られたスペースに1人でも多くの乗客を収容するために「ヘンリボーン型」や「スタッガード型」などのフルフラットシートの開発を競っていますが、シンガポール航空だけは乗客のためにスペースを確保しています。

その証拠に、シートは全て前向きで縦に見た場合でもきれいに1列。

限りなくファーストクラスに近いビジネスクラスシートです。

SQビジネスクラス02

個人用のモニターは「18インチワイドHD液晶スクリーン」で、もちろん「ノイズキャンセリング・ヘッドホン」も装備されています。

シートの周りは高いパーティションで囲まれていて、プライバシーの確保も十分にされています。

一度シンガポール航空のビジネスクラスシートを経験すると、他の航空会社のビジネスクラスには乗れないという話もうなずけます。

シンガポール航空webサイト【長距離路線ビジネスクラス】はこちら

このシートが装着されている機材をご紹介します。

A380-800型機

A380型機は総2階建ての世界最大の航空機です。

シンガポール航空は、シンガポール・成田・ロサンゼルス路線のSQ11便・SQ12便で使用しています。

シンガポール航空が日本路線で使用しているA380型機は、スイート・ビジネスクラス・エコノミークラスの3クラス制で運航されています。

ビジネスクラスのフルフラットシートは全てアッパーデッキにあり、「1-2-1」の配列で86席が装着されています。

A380-800型機のシートマップはこちら

B777-300ER型機

B777-300ER型機は、シンガポール航空が成田・シンガポール路線のSQ637便・SQ638便で使用している大型機です。

また羽田・シンガポール路線の一部の便にも、不定期に使用することがあります。

シンガポール航空が日本路線で使用しているB777-300ER型機は、ファーストクラス・ビジネスクラス・エコノミークラスの3クラスで運航されています。

ビジネスクラスにはフルフラットシートが「1-2-1」の配列で42席装着されています。

B777-300ER型機のシートマップはこちら

B777-200ER型機

B777-200ER型機はシンガポール航空が長距離路線で使用している大型機です。

このB777-200ER型機のうちリニューアルが済んでいる機材に最新型のフルフラットシートが装着されていますが、現在日本路線では定期的には使用されていないようです。

ビジネスクラスにはフルフラットシートが「1-2-1」の配列で26席装着されています。

B777-200ER型機のシートマップはこちら

なお、リニューアルが済んでいないB777-200ER型機には、下の写真のライフラットシートが装着されています。

SQビジネスクラス04

十分にゆとりがある中距離路線ビジネスクラス

SQビジネスクラス03

シンガポール航空が使用するA330-300型機、B777-300型機、リニューアルされたB777-200型機には、ライフラットのシェル型リクライニングシートが装着されています。

シェル型シートなので前席のリクライニング角度を気にすることなくくつろぐことができて、ライフラットにすれば十分に身体を休めることができます。

このシートが装着されている機材をご紹介します。

A330-300型機

A330-300型機は、シンガポール航空が中距離路線で使用する中型機です。

日本路線では、主に関西・中部・福岡とシンガポールを結ぶ路線で使用しています。

A330-300型機のビジネスクラスには、シェル型シートが「2-2-2」の配列で30席装着されています。

A330-300型機のシートマップはこちら

B777-300型機・B777-200型機

B777-300型機・B777-200型機は、シンガポール航空が中距離路線で使用する大型機です。

日本路線では主に羽田・シンガポール路線で使用しています。

B777-300型機のビジネスクラスにはこのシェル型シートが「2-2-2」の配列で50席装着されています。

B777-200型機についてはリニューアルが済んでいる機材にこのシートが装着されていて、ビジネスクラスに「2-2-2」の配列で38席が装着されています。

なお、リニューアルが済んでいないB777-200型機のビジネスクラスには「2-3-2」の配列で従来型のリクライニングシートが装着されています。

B777-300型機のシートマップはこちら

B777-200型機のシートマップはこちら

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

シンガポール航空長距離路線のビジネスクラスシートは、世界中の航空会社の中で最も広いビジネスクラスのシートです。

他の航空会社であれば、ファーストクラスと言っても通用するレベルのシートです。

シンガポール路線とロサンゼルス路線のビジネスクラスを利用するのであれば、ぜひシンガポール航空を検討してみてはいかがでしょうか。

機内食やCAのサービスレベルも世界最高水準と言われています。

このブログがみなさんのお役にたてばうれしいです。

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