アウディQ3の先進安全装備をご紹介!

(アウディのHPより)

「アウディQ3」が日本市場に投入されたのは2012年5月。

その後2020年7月に初のフルモデルチェンジが行われて、クーペスタイルの「アウディQ3スポーツバック」を新たにラインナップに加えてきました。

モデルチェンジ後の新型アウディQ3にも、アウディの先進安全装備が搭載されています。

しかし、先進安全装備は自動車メーカーにより機能のネーミングが異なることもありわかり難いことも事実です。

そこで今回の記事では、新型アウディQ3に搭載されている先進安全装備をご紹介します。

※この記事は2021年5月時点の情報をもとに書いています。

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アウディQ3の先進安全装備まとめ

まず最初に、アウディQ3に搭載される先進安全装備のまとめをご紹介します。

「アダプティブクルーズコントロール」や「アウディサイドアシスト」等の先進安全装備の一部が全グレードでオプション設定になっています。

先進安全装備 Q3 35 TFSI Q3 35 TFSI advanced Q3 35 TFSI S Line Q3 35 TDI quattro advanced Q3 35 TDI quattro S line
アダプティブクルーズコントロール
アウディサイドアシスト
アウディパーキングシステム
サラウンドビューカメラ
エマージェンシーアシスト
ハイビームアシスト
アウディプレセンスフロント
リヤクロストラフィックアシスト

※〇=標準装備、△=オプション装備、―=設定なし

※△は「アシスタンスパッケージ」のオプションを選択することにより付帯される装備です。

アウディQ3に搭載される運転支援機能

アダプティブクルーズコントロール

(アウディのHPより)

アダプティブクルーズコントロールとは、アクセルペダルを操作しなくても設定した速度(30~250km/h) を維持するクルーズコントロールに、自動的に先行車との車間距離を保つ機能を追加した機能です。

渋滞では先行車にあわせて減速や制動を行い、先行車が停止したときは、車両を停車します。

アウディサイドアシスト

(アウディのHPより)

アウディサイドアシストとは、ドライバーの死角を並走する車両を検出して、事故を未然に防ぐシステムで、10km/h以上での走行時に作動します。

走行中にレーダーセンサーが後方の並走車を検出すると、該当する側のドアミラー内側のLED を点灯してドライバーに注意を促します。

さらに、LED 点灯中にその向きのターンシグナルを出すと、LED が点滅して事故の危険を知らせます。

アウディパーキングシステム

(アウディのHPより)

アウディパーキングシステムとは、前後バンパーに設置されたセンサーが車両の前方または後方の障害物を検出し、カラーディスプレイの表示や警告音で知らせる機能です。

また、リヤビューカメラが装着された車両では、MMI ディスプレイで後方を確認することも可能です。

リヤビューカメラの映像には、駐車をアシストするガイドラインも表示されます。

サラウンドビューカメラ

(アウディのHPより)

4台の広角サラウンドビューカメラが、車両の全周囲360度を瞬時にとらえ、様々な角度からの映像を映し出すことで駐車時等の操作がより簡単になります。

ギアをリバースに入れるか、センターコンソールのボタン(パークアシスト)で起動します。

エマージェンシーアシスト

エマージェンシーアシストは、システムの設定範囲内においてドライバーに異常があり、運転していないと車両が認識すると、システムはドライバーに対して視覚・聴覚・触覚的な警報を発します。

ドライバーが反応を示さない場合には、レーンに留まったまま自動停止させてハザードウォーニングライトを点灯させます。

ハイビームアシスト

対向車のヘッドライトや前走車のテールライト、市街地の光源などをシステムが検知し、状況に応じてハイビームとロービームを自動的に切り替えます。

可能な限り明るいハイビームを保ちながら、周囲への眩惑を防ぎます。

アウディQ3に搭載される予防安全性能

アウディプレセンスフロント

(アウディのHPより)

車載カメラとフロントのレーダーセンサー、そして、レーザースキャナーの情報をもとに、システムが前方の歩行者や先行車に衝突する恐れがあると判断すると警告を行い、必要に応じて衝突被害軽減ブレーキを作動します。

リヤクロストラフィックアシスト

(アウディのHPより)

駐車スペースから後退で出る際に車両後方のクルマの往き来をレーダーが監視し、近づいてくるクルマがあるとMMI ディスプレイに表示します。

もし、危険な状況にあると判断すると、光と音、そしてブレーキの振動により、ドライバーに警告します。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

アウディQ3の先進安全機能をご紹介しました。

アウディQ3では、主要な先進安全装備がオプション扱いになっています。

アウディQ3も、グレードによっては車両本体価格が500万円を超えてきます。

この価格帯のモデルであれば、先進安全装備は標準装備として搭載してほしいものです。

国産車と比べてはいけないのかもしれませんが、価格が300万円台のマツダCX-5等ではこれらが標準で装備されます。

アウディでは、見かけの車両本体価格を低くするために先進安全装備をオプション扱いとしているのでしょうか。ちょっと残念な気がします。

この記事が皆さんのお役に立てばうれしいです。

アウディQ3については、次の記事でも詳しくご紹介しています。

(アウディのHPより) 「アウディQ3」が日本市場に投入されたのは2012年5月。 その後2020年7月に初のフルモデル...

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