マレーシア航空のビジネスクラスをご紹介!

(マレーシア航空webサイトより)

マレーシア航空は、マレーシアのフラッグキャリアです。

現在クアラルンプール国際空港を拠点としており、日本では成田空港・関西国際空港に乗り入れています。

日本からマレーシアまでの飛行時間は約7時間半もかかるので、仕事やご夫婦での旅行の際にはビジネスクラスを利用したいと考えている人も多いと思います。

そこで今回の記事では、マレーシア航空のビジネスクラスについてご紹介をしたいと思います。

スポンサーリンク

マレーシア航空が日本路線で使用している機材

現在、マレーシア航空は日本の成田空港・関西国際空港に乗り入れています。

マレーシア航空がそれぞれの路線で使用している機材は、次のとおりです。

  • 成田ークアラルンプール線:A380-800型機、A350-900型機
  • 関西ークアラルンプール線:A350-900型機

マレーシア航空のビジネスクラス

マレーシア航空 A380-800型機

(マレーシア航空フェイスブックより)

A380-800型機はエアバス社が製造している世界最大の旅客機で、キャビンが総2階建てになっています。

マレーシア航空ではA380-800型機を欧州路線や日本路線などの中・長距離路線で使用しています。

成田-クアラルンプール路線のA380-800型機は「ファーストクラス」「ビジネスクラス」「エコノミークラス」の3クラス構成で運航されています。

メインキャビン(1階席)に「ファーストクラス」8席と「エコノミークラス」350席が、アッパーデッキ(2階席)に「ビジネスクラス」66席と「エコノミークラス」62席が配置され、総座席数は486席です。

  • ファーストクラス:8席(1-2-1)
  • ビジネスクラス:66席(2-2-2)
  • エコノミークラス412席(1階席:3-4-3、2階席:2-4-2)

A380-800型機のシートマップはこちら

ビジネスクラスのシートピッチは188cm

(マレーシア航空フェイスブックより)

アッパーデッキに「2-2-2」に配列されたビジネスクラスには、ベッドとしても利用できるフルフラットシートが装着されています。

シートピッチは74インチ(約188cm)もあり、ベッドとして利用する場合のベッドの長さは77インチ(約196cm)と十分な大きさが確保されています。

シートには17インチの大型個人用モニターの他、パソコン用電源やUSBポートも完備しています。

マレーシア航空 A350-900型機

(マレーシア航空フェイスブックより)

A350-900型機はエアバス社が製造している最新鋭旅客機です。

マレーシア航空ではA350-900型機を中・長距離国際線で使用しています。

成田-クアラルンプール路線のA350-900型機は「ファーストクラス」「ビジネスクラス」「エコノミークラス」の3クラス構成で運航されていて、総座席数は286席です。

  • ファーストクラス:4席(1-2-1)
  • ビジネスクラス:35席(1-2-1:1-2-2)
  • エコノミークラス247席(3-3-3)

A350-900型機のシートマップはこちら

ビジネスクラスのシートピッチは188cm

(マレーシア航空フェイスブックより)

「1-2-1」または「1-2-2」に配列されたビジネスクラスには、ベッドとしても利用できるフルフラットシートが35席装着されています。

シートピッチは44インチ(約112cm)で、ベッドとして利用する場合のベッドの長さは78インチ(約198cm)と十分な大きさが確保されています。

シートには16インチの大型個人用モニターの他、パソコン用電源やUSBポートも完備しています。

成田空港では「サクララウンジ」が利用可能

(マレーシア航空webサイトより)

マレーシア航空ビジネスクラスの乗客は、成田空港・関西国際空港・クアラルンプール国際空港で次のラウンジが利用できます。

  • 成田空港:サクララウンジ
  • 関西国際空港:パシフィックラウンジ、飛鳥ラウンジ
  • クアラルンプール国際空港:マレーシア航空ゴールデンラウンジ

サクララウンジは、日本航空が運営するラウンジです。マレーシア航空「ビジネスクラス」の乗客は、サクララウンジを利用することができます。

関西国際空港のファシフィックラウンジと飛鳥ラウンジは、複数のエアラインの乗客が利用する共同ラウンジです。マレーシア航空「ビジネスクラス」の乗客は、パシフィックラウンジ、飛鳥ラウンジを利用することができます。

クアラルンプール国際国際空港のマレーシア航空ゴールデンラウンジは、マレーシア航空が運営するラウンジです。マレーシア航空の「ビジネスクラス」の乗客は、マレーシア航空ゴールデンラウンジを利用することができます。

マレーシア航空の就航路線

現在、マレーシア航空は日本の2つの空港から次の路線に就航しています

  • 成田空港:クアラルンプール
  • 関西国際空港:クアラルンプール

マレーシア航空 成田空港発着便の時刻表

成田ークアラルンプール線

成田⇒クアラルンプール

MH089便 10:20発⇒16:45着(A380-800)
MH071便 21:40発⇒04:35着(A350-900)

クアラルンプール⇒成田

MH070便 09:50発⇒18:00着(A350-900)
MH088便 23:30発⇒07:40着(A380-800)

※時刻表は2018年10月分です。
※便名の頭の記号 MH-マレーシア航空
※( )内は運航機材
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。

マレーシア航空 関西国際空港発着便の時刻表

関西ークアラルンプール線

関西⇒クアラルンプール

MH053便 09:55発⇒15:50着(A350-900)

クアラルンプール⇒関西

MH052便 22:10発⇒05:40着(A350-900)

※時刻表は2018年10月分です。
※便名の頭の記号 MH-マレーシア航空
※( )内は運航機材
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。

マレーシア航空のサービス水準・安全性はどうか

2018年のエアラインランキングでは34位なので、良くもなく悪くもなくという評価かと思います。

実際にマレーシア航空を利用した方々による評判も悪くないようです。

しかし安全性に関しては厳しい評価を受けています。

顧客満足度調査のランキング

  • 2018年エアラインランキング:第34位(2017年:第34位)
    ※英国スカイトラックス社による顧客満足度調査
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。
  • 2018年エイビーロード顧客満足度調査:20位以下
    ※調査対象は日本に乗り入れているエアライン40社
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

エアラインの機材・装備・サービスに対する格付け

  • 英国スカイトラックス社による格付け:格付け対象外
    ※最高評価は5つ星、最低評価は1つ星
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

安全性に対する各付け・ランキング

  • エアラインレイティングス社による安全性格付け:6つ星「★★★★★★☆」
    ※最高評価は7つ星、最低評価は1つ星
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。
  • 独「JACDEC」による安全性ランキング:56位
    ※独「JACDEC」の安全指数のランキング
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

マレーシア航空は、A380-800型機を日本に乗り入れている数少ないエアラインの一つです。

しかしこのA380-800型機は運用効率が悪いので、マレーシア航空ではA380-800型機を今年度中に引退させるようです。

A380-800型機の引退後にはA350-900型機が使われるようで、こちらはエアバス社製の最新鋭機です。

ビジネスクラスもフルフラットシートなので、安心して利用できそうです。

この記事がみなさんのお役にたてばうれしいです。

※マレーシア航空の航空券予約は、H.I.S.が運営している「サプライス」がおすすめです。(取扱手数料が0円なのでH.I.S.よりも安く予約できます。) ⇒サプライス公式サイトはこちら

楽天トラベルで海外航空券を予約すると楽天スーパーポイントが貯まります!
楽天トラベル海外航空券はこちら

※年会費が無料なのに「使える」海外旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードを記事にまとめました。
少しでも旅行費用を節約したい人は、ぜひ参考にしてみてください!

年会費が無料なのに、海外旅行保険が「自動付帯」で「日本語による24時間救急サポート」と「医療費キャッシュレス診療」が受けられる充実した海外旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードを3種類ご紹介しています。

※世界中の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティパス」の会員になれるクレジットカードはこちらの記事で紹介しています。

クレジットカードの会員になると全世界120ヶ国・400以上の都市で900か所以上の空港ラウンジを利用することができる「プライオリティパス」に無料で入会できるクレジットカードをご紹介しています。
スポンサーリンク

この記事が気に入ったらシェアして頂けると嬉しいです!

フォローして記事のアップデート情報をGetする!