アメリカン航空のビジネスクラスをご紹介!

アメリカン航空は北米を代表する航空会社。

2013年にはUSエアウェイズと経営統合をしています。

日本には1987年から乗り入れを開始して、2016年12月時点では成田からダラス(フォートワース)・ロサンゼルス・シカゴ(オヘア)の3都市へ、羽田からロサンゼルスへ毎日運航しています。

アメリカン航空のハブ空港はダラスフォートワース空港です。

アメリカン航空の北米・南米路線は充実しているので、1日に2便運航されているダラス(フォートワース)路線を上手に活用すれば、北米・南米のビジネスや旅行に便利だと思います。

今回はこれからアメリカン航空のビジネスクラスを利用する方の参考となるように、アメリカン航空ビジネスクラスのシートについてご紹介します。

スポンサーリンク

アメリカン航空日本路線の機材

現在アメリカン航空は成田-ダラス線、成田ーシカゴ線、成田ーロサンゼルス線、羽田ーロサンゼルス線に就航しており、それぞれの路線で使用している機材は次のとおりです。

  • 成田-ダラス線:B777-200ER型機
  • 成田ーシカゴ線:B787-8型機
  • 成田ーロサンゼルス線:B787-9型機
  • 羽田ーロサンゼルス線:B787-9型機

アメリカン航空のビジネスクラスシート

アメリカン航空B777-200ER型機とB787-8型機のビジネスクラスには、同じタイプのフルフラットシートが使われています。

B787-9型機には、最新型のフルフラットシートが装着されています。

アメリカン航空B777-200ER型機

B777-200ER型機は、アメリカン航空が長距離路線で使用している大型機です。

日本路線では、成田・ダラス(フォートワース)線で使用されています。

アメリカン航空のB777-200ER型機キャビンには2つのバージョンがあるのですが、代表的なキャビンは次の3クラス制で、合計座席数は289席です。

  • ビジネスクラス:37席(1-2-1)
  • メインキャビンエクストラ(上級エコノミークラス):58席(3-4-3)
  • メインキャビン(エコノミークラス):194席(3-4-3)

【アメリカン航空 B777-20ER0型機のシートマップ(SeatGuru)】

AA-777-200-new

アメリカン航空B787-8型機

B787-8型機は、アメリカン航空の成田・シカゴ路線で使用されている中型機です。

アメリカン航空のB787-8型機のキャビンは次の3クラス制で、合計座席数は226席です。

  • ビジネスクラス:28席(1-2-1)
  • メインキャビンエクストラ(上級エコノミークラス):57席(3-3-3)
  • メインキャビン(エコノミークラス):141席(3-3-3)

【アメリカン航空 B787-8型機のシートマップ(SeatGuru)】

AA_787-8シートマップ

B777-200ER型機、B787-8型機のビジネスクラスシート

AA_787_01

(アメリカン航空ウェブサイトより)

B777-200ER型機、B787-8型機ともに、ビジネスクラスには「1-2-1」の配列でフルフラットシートが装着されています。

このビジネスクラスのシートは、一見すると「リバースヘリンボーン」型と呼ばれるタイプのシートに見えますが、実はそうではありません。

窓際の1列・中央の2列ともに、やや斜めを向いた前向きのシートとやや斜めを向いた後ろ向きのシートが交互に配置されているのです。

ユナイテッド航空に前向きと後ろ向きのシートが交互に配置されるフルフラットシートがありますが、アメリカン航空の場合にはさらに進化して、前向きと後ろ向きのシートが交互に配置された「リバースヘリンボーン」型になります。

AA_787_02

(アメリカン航空ウェブサイトより)

このビジネスクラスのシートは、それぞれのシートは背の高いパーティションで仕切られていて、個室性が高いことが特徴です。

個人用のモニターも16インチの大きさがあり、ビジネスクラスのシートでは最大級の大きさです。

それから注目したいのはデザイン。シートやパーティションの色がとても上品で落ち着いた雰囲気を醸しだしています。

他の航空会社には無いカラーリングで、私はとても好きです。

AA_787_03

(アメリカン航空ウェブサイトより)

ベッドにした時の長さも195cmあるので、横になって十分に寝返りを打つことができます。

このシートはビジネスマンがひとりで利用することを想定して開発されたようですが、中央列シートの間のパーティションを下げた状態であれば、ご夫婦やカップルで利用しても十分にコミュニケーションはとれると思います。

アメリカン航空B787-9型機

B787-9型機は、アメリカン航空の成田・ロサンゼルス線、羽田・ロサンゼルス線で使用されている中型機です。

アメリカン航空のB787-9型機のキャビンは次の4クラス制で、合計座席数は285席です。

  • ビジネスクラス:30席(1-2-1)
  • プレミアムエコノミー:21席(2-3-2)
  • メインキャビンエクストラ(上級エコノミークラス):34席(3-3-3)
  • メインキャビン(エコノミークラス):200席(3-3-3)

【アメリカン航空 B787-9型機のシートマップ(SeatGuru)】

B787-9型機のビジネスクラスシート

(アメリカン航空webサイトより)

B787-9型機のビジネスクラスには「1-2-1」の配列でフルフラットシートが装着されています。

このビジネスクラスのシートは、窓際の座席がやや外側を向いて中央の座席がやや内側を向いている「リバースヘリンボーン」型と呼ばれるタイプのシートです。

B777-200ER型機とB787-8型機のビジネスクラスシートは前向きのシートと後ろ向きのシートが交互に配置されていますが、B787-9型機のビジネスクラスシートは全て前向きに設置されています。

このビジネスクラスのシートも背の高いパーティションで仕切られていて、個室性が高いことが特徴です。

個人用のモニターも16インチの大きさがあり、ビジネスクラスのシートでは最大級の大きさです。

アメリカン航空の就航路線と時刻表

アメリカン航空の就航路線

現在アメリカン航空は、成田空港・羽田空港から次の路線に就航しています。

  • 成田空港;ダラス(フォートワース)、シカゴ、ロサンゼルス
  • 羽田空港:ロサンゼルス

アメリカン航空の時刻表

成田・ダラス線

成田⇒ダラス

AA176便 11:30発⇒08:00着(B777-200ER)
AA060便 18:20発⇒15:00着(B777-200ER)

ダラス⇒成田

AA175便 10:35発⇒15:30着(B777-200ER)
AA061便 12:05発⇒16:55着(B777-200ER)

成田・シカゴ

成田⇒シカゴ

AA154便 18:25発⇒15:10着(B787-8)

シカゴ⇒成田

AA153便 12:05発⇒16:25着(B787-8)

成田・ロサンゼルス線

成田⇒ロサンゼルス

AA170便 18:45発⇒12:50着(B787-9)

ロサンゼルス⇒成田

AA169便 11:45発⇒15:55着(B787-9)

羽田・ロサンゼルス線

羽田⇒ロサンゼルス

AA026便 19:20発⇒12:20着(B787-9)

ロサンゼルス⇒羽田

AA027便 10:10発⇒15:25着(B787-9)

※便名の頭の記号
AA-アメリカン航空
※時刻表は2018年11月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

アメリカン航空のサービス水準・安全性はどうか

アメリカン航空のサービス水準に関する評価は、他の米国のエアライン同様あまり良くありません。

米国のエアラインの場合には、サービスが悪いというわけではなく、あっさりしているという感じかもしれませんね。

なお、安全性に関してはまずまずの評価を得ています。

顧客満足度調査のランキング

  • 2018年エアラインランキング:第71位(2017年:第74位)
    ※英国スカイトラックス社による顧客満足度調査
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。
  • 2018年エイビーロード顧客満足度調査:第20位以下(2017年:第20位以下)
    ※調査対象は日本に乗り入れているエアライン40社
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

エアラインの機材・装備・サービスに対する格付け

  • 英国スカイトラックス社による格付け:3つ星「★★★☆☆」
    ※最高評価は5つ星、最低評価は1つ星
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

安全性に対する各付け・ランキング

  • エアラインレイティングス社による安全性格付け:7つ星「★★★★★★★」
    ※最高評価は7つ星、最低評価は1つ星
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。
  • 独「JACDEC」による安全性ランキング:60社中第45位
    ※独「JACDEC」の安全指数のランキング
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

アメリカン航空は日本との間には1日4往復しか運航していませんが、北米・南米の路線はとても充実しています。

特に1日に2往復が運航されているダラス路線を上手に利用すると、北米・南米へのビジネスや旅行に便利だと思います。

ビジネスクラスのシートも全てフルフラットシートにリニューアルされたので、出張の人も安心して利用できそうです。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

【関連記事】

「ツーリズムexpoジャパン2016」のアメリカン航空のブースで、アメリカン航空の新しいビジネスクラスシートを体験してきました。 ...

※アメリカン航空の航空券予約は、H.I.S.が運営している「サプライス」がおすすめです。(取扱手数料が0円なのでH.I.S.よりも安く予約できます。) ⇒サプライス公式サイトはこちら

楽天トラベルで海外航空券を予約すると楽天スーパーポイントが貯まります!
楽天トラベル海外航空券はこちら

※年会費が無料なのに「使える」海外旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードを記事にまとめました。
少しでも旅行費用を節約したい人は、ぜひ参考にしてみてください!

年会費が無料なのに、海外旅行保険が「自動付帯」で「日本語による24時間救急サポート」と「医療費キャッシュレス診療」が受けられる充実した海外旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードを3種類ご紹介しています。

※世界中の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティパス」の会員になれるクレジットカードはこちらの記事で紹介しています。

クレジットカードの会員になると全世界120ヶ国・400以上の都市で900か所以上の空港ラウンジを利用することができる「プライオリティパス」に無料で入会できるクレジットカードをご紹介しています。
スポンサーリンク

この記事が気に入ったらシェアして頂けると嬉しいです!

フォローして記事のアップデート情報をGetする!