2017年版 ハワイ旅行 成田・羽田発ホノルル行きエアラインの機材・シートをチェック

ハワイ旅行のスケジュールは決まりましたか?

ハワイは人気No.1のビーチリゾートですから、現在東京からホノルルまでは毎日14往復もの便が運航されています。

ハワイまでは行きに約7時間、帰りは約8時間半かかるので、どんな飛行機に乗るのだろうか?シートは広いの?と気になりますよね。

そこで今回の記事では、成田・羽田ーホノルル間で各航空会社が使用している機材とシートについて取りまとめてみました。

これからハワイ旅行を計画している方の参考になればと思いご紹介します。

※2017年12月22日に記事内容をアップデートしました。

※ビジネスクラスの機材・シートについてはこちらの記事をご覧下さい。

羽田発ハワイ(ホノルル)行きのビジネスクラスは全便がフルフラットシートになりました。成田発ハワイ(ホノルル)行きも11便中9便がフルフラットシートを採用しています。2017年10月29日からは毎日運航の全便でフルフラットシートが採用されます。
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東京-ハワイ路線の時刻表

成田-ホノルル路線の時刻表

成田発ホノルル行きの便は、夜の18:00から22:00の間に成田空港を出発して、朝の6:30から10:00にかけてホノルルに到着します。

一見すると普通の夜行便のように見えるのですが、日本とハワイの間には時差があるので、ホノルルに到着する時刻は日本時間の午前2時から午前5時の時間帯にあたります。

そのため、成田発ホノルル行きに関しては、ホノルルに到着する時刻が遅い便ほど人気があります。

早い時間にホノルルに到着してしまうと、チェックインの時間まで眠気と飛行疲れに悩まされることになるからです。

帰りの便に関しても、ホノルルを出発する時間が遅いほど最終日の朝食をゆっくりと食べることができるので、ホノルルを出発する時刻が遅い便ほど人気があります。

※チャイナエアラインの成田・ホノルル線は季節運航に変更(減便)されました。今期は2018/1/5までの運行となります。

成田⇒ホノルル

UA902便 19:00発⇒06:40着(B777-200)
JL786便 19:50発⇒07:25着(B767-300ER(SS6))
DL180便 19:00発⇒07:52着(B767-300ER)
CI018便 20:10発⇒08:00着(A330-300:2018/1/5まで運行)
JL780便 20:30発⇒08:00着(B777-200ER(SS2))
NH184便 20:35発⇒08:25着(B787-9)
KE001便 21:00発⇒08:35着(A330-300)
HA822便 21:00発⇒08:40着(A330-200)
DL182便 21:00発⇒08:45着(B767-300ER)
JL784便 21:20発⇒08:55着(B767-300ER(SS6))
NH182便 21:30発⇒09:20着(B787-9)
JL782便 22:00発⇒09:30着(B777-200ER(SS2))

ホノルル⇒成田

JL785便 09:55発⇒14:30着(B767-300ER(SS6))
UA903便 10:25発⇒14:55着(B777-200)
DL181便 10:35発⇒15:30着(B767-300ER)
KE002便 10:50発⇒15:40着(A330-300)
NH183便 11:15発⇒15:40着(B787-9)
JL781便 11:45発⇒16:05着(B777-200ER(SS2))
NH181便 11:50発⇒16:15着(B787-9)
CI017便 12:00発⇒16:25着(A330-300:2018/1/5まで運行)
JL783便 12:40発⇒17:15着(B767-300ER(SS6))
HA821便 14:00発⇒19:00着(A330-200)
DL183便 14:16発⇒19:20着(B767-300ER)
JL789便 14:40発⇒19:00着(B777-200ER(SS2))

※便名の頭の記号
JL-日本航空
NH-全日空
DL-デルタ航空
UA-ユナイテッド航空
CI-チャイナエアライン
KE-大韓航空
HA-ハワイアン航空
※時刻表は2018年1月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

羽田-ホノルル路線の時刻表

2010年10月からは、羽田-ホノルル路線も運航されています。

羽田ーホノルル路線を利用するメリットは、まずアクセスの良い羽田空港が利用できること。

次に、羽田空港を夜中に出発するので、飛行機の中で少しでも眠れればホノルル1日目の時差ボケが軽減されること。

さらに帰りの便は午後にホノルルを出発するので、現地でぎりぎりまで楽しめることでしょうか。

少ない日数でハワイ旅行をする場合には、羽田発着便は十分に利用する価値がありそうですね。

なお、JALの羽田・ホノルル線は2017年4月1日から運休されています。

羽田⇒ホノルル

HA458便 21:20発⇒09:05着(A330-200)
NH186便 22:15発⇒10:05着(B787-9)
HA856便 23:55発⇒11:40着(A330-200:週4便)

ホノルル⇒羽田

NH185便 12:55発⇒17:55着(B787-9)
HA457便 14:40発⇒19:30着(A330-200)
HA855便 17:15発⇒22:05着(A330-200:週4便)

※便名の頭の記号
NH-全日空
HA-ハワイアン航空
※時刻表は2018年1月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

日本航空「成田-ホノルル路線」の運航機材

日本航空が「成田-ホノルル路線」で使用している機材は次の2機種です。

  • B767-300ER(SS6)型機
  • B777-200ER(SS2)型機

日本航空 B767-300ER(SS6)型機

JAL-767-300

(JALウェブサイトより)

B767-300ER(SS6)型機は、日本航空がアジア・オセアニア・バンクーバー・ホノルル路線などの短・中距離路線で使用している中型機です。

成田-ホノルル路線で使用しているB767-300ER(SS6)型機は、2015年3月からビジネスクラス、エコノミークラスともに最新のシートを装着した「JAL SKY SUITE 767」として運航されています。

日本航空B767-300ER(SS6)型機は次の2クラスで運航されていて、座席数の合計は199席です。

  • ビジネスクラス:24席(1-2-1)
  • エコノミークラス:175席(2-3-2)

【JAL B767-300ER(SS6)のシートマップ】

jal_767-300_honoluluシートマップ

ビジネスクラス

「1-2-1」に配列されたビジネスクラスには、「JAL SKY SUITE Ⅱ」というフルフラットシートが24席装着されています。

JAL SKY SUITE Ⅱ

エコノミークラス

「2-3-2」に配列されたエコノミークラスには、従来のエコノミークラスのシートよりも足元スペースが拡大した「JAL SKY WIDER」というシートが175席装着されています。

JAL SKY WIDER

「JAL SKY WIDER」のシートピッチは、これまでの31インチ(約79cm)から3インチ(約7cm)拡大して34インチ(約86cm)に広がっています。

シートが広いので、他の機材よりも楽に旅行ができると思います。

私も2017年11月にJAL767-300ER型機の「JAL SKY WIDER」を利用しました。シートが広くて快適でしたよ!

2017年11月に、妻と二人でフィリピンのマニラへ3泊4日の旅行に行ってきました。 フィリピンに行ったのは2014年のセブ島旅...

日本航空 B777-200ER(SS2)型機

JAL-777-200

(JALウェブサイトより)

B777-200ER型機は、日本航空が中・長距離路線で使用している大型機です。

2016/12/15からホノルル線にもリニューアルされて最新のシートが装着されたB777-200ER(SS2)型機が投入されました。

B777-200ER(SS2)型機は次の3クラスで運行されていて合計の座席数は236席です。

  • ビジネスクラス:42席(1-2-1)
  • プレミアムエコノミークラス:40席(2-4-2)
  • エコノミークラス:154席(3-4-2)

【JAL B777-200ER(SS2)のシートマップ】

JAL_B777-200ERシートマップ

ビジネスクラス

「1-2-1」に配列されたビジネスクラスには、最新のフルフラットシート「JAL SKY SUITE Ⅲ」が装着されています。

JAL SKY SUITE Ⅲ

このシートは、窓際の座席がやや外側を向いた斜めに、中央の座席はやや内側を向いた斜めに配置された「リバースヘリンボーン」タイプのフルフラットシートです。

プレミアムエコノミークラス

「2-4-2」に配置されたプレミアムエコノミークラスには、最新のプレミアムエコノミークラス専用シート「JAL SKY PREMIUM」が装着されています。

JAL SKY PREMIUM

プレミアムエコノミークラスのチートピッチは42インチ(約107cm)と、これまでのシートよりも約10cm広くなっています。

エコノミークラス

「3-4-2」と左右非対称に配列されたエコノミークラスには、最新のエコノミークラス専用シート「JAL SKY WIDEW」が装着されています。

JAL SKY WIDER

これまでの「3-3-3」の配列では、ご夫婦やカップルなど2人連れで利用する場合でも通路を挟んで座ることがありましたが、「3-4-2」の配列にすることでより多く隣り同士で座ることができるようになりました。

エコノミークラスのシートピッチは33~34インチ(約84cmから約86cm)で、これまでのシートよりも5cmから7cm広くなっています。

JAL国際線航空券予約はこちら⇒JAL国際線公式サイト

全日空「成田-ホノルル路線」「羽田-ホノルル路線」の運航機材

全日空の「成田-ホノルル路線」「羽田-ホノルル路線」はB787-9型機で運行されています。

全日空 B787-9型機

ANA-787-9

(ANAウェブサイトより)

B787-9型機は、ANAが国際線長距離路線で使用する最新鋭中型機です。

これまでは主にヨーロッパ路線で使用されていましたが、2016/10/30からは羽田・ホノルル線、2017/6/1からは成田・ホノルル線でも使用されています。

全日空のB787-9型機は次の3クラスで運航されていて、合計の座席数は215席です。

  • ビジネスクラス:48席(1-2-1)
  • プレミアムエコノミークラス:21席(2-3-2)
  • エコノミークラス:146席(3-3-3)

全日空 B787-9型機のシートマップ

ANA_787-9 シートマップ

ビジネスクラス

「1-2-1」に配列されたビジネスクラスには「ANA BUSINESS STAGGERED」という180度リクライニングしてベッドとしても使えるシートが装着されています。

このシートはスタッガード型と呼ばれるフルフラットシートで、全席から直接通路に出ることができます。

プレミアムエコノミークラス

「2-3-2」に配列されたプレミアムエコノミークラスにはプレミアムエコノミークラス用の専用シートが装着されています。

このシートのシートピッチは38インチ(約97cm)です。

エコノミークラス

「3-3-3」に配列されたエコノミークラスには個人用モニターが付いたシートが装着されています。

エコノミークラスのシートピッチは34インチ(約86cm)と、エコノミークラス最大級の広さです。

座席には9インチタッチパネル式の個人用モニターが装着されていて、映画・ビデオ・オーディオ・ゲームを楽しむことができます。

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デルタ航空「成田-ホノルル路線」の運航機材

デルタ航空「成田-ホノルル路線」は、B767-300ER型機で運行されています。

デルタ航空 B767-300ER型機

B767-300ER型機はデルタ航空が長距離路線で使用している中型機です。

デルタ航空のB767-300ER型機は次の3クラスで運航されていて、合計の座席数は226席です。

  • デルタワン(ビジネスクラス):26席(1-2-1)
  • デルタコンフォートプラス(上級エコノミークラス):29席(2-3-2)
  • メインキャビン(エコノミークラス):171席(2-3-2)

【B767-300ER型機のシートマップ】はこちら

デルタワン

1-2-1に配列されたデルタワンには、スタッガードタイプのフルフラットシートが26席装着されています。

デルタコンフォートプラス

2-3-2に配列されたデルタコンフォートプラスにはシートピッチが広く個人用モニターが付いたエコノミークラス用シートが29席装着されています。

メインキャビン

2-3-2に配列されたメインキャビンには個人用モニターが付いたエコノミークラス用シートが171席装着されています。

メインキャビンのシートピッチは31インチから32インチ(79cm~81cm)です。

ユナイテッド航空「成田-ホノルル路線」の運航機材

ユナイテッド航空の成田ーホノルル路線ではB777-200型機が使用されています。

ユナイテッド航空 B777-200型機

B777-200型機はユナイテッド航空が長距離路線で使用している大型機です。

ユナイテッド航空のB777-200型機は次の3クラスで運航されていて、合計の座席数は269席です。

  • ファーストクラス:8席(1-2-1)
  • ビジネスクラス:40席(2-4-2)
  • ユナイテッドエコノミープラス(上級エコノミークラス):113席(3-3-3)
  • ユナイテッドエコノミー(エコノミークラス):108席(3-3-3)

【ユナイテッド航空B777-200型機のシートマップ】

united_777-200_honoluluシートマップ

ファーストクラス

1-2-1に配列されたファーストクラスには、フルフラットシートが8席装着されています。

ビジネスクラス

2-4-2に配列されたビジネスクラスには、シェル型のフルフラットシートが40席装着されています。

ユナイテッドエコノミープラス

3-3-3に配列されたユナイテッドエコノミープラスにはシートピッチが広く個人用モニターが付いたエコノミークラス用シートが113席装着されています。

ユナイテッドエコノミープラスのシートピッチは34インチ(約86cm)です。

ユナイテッドエコノミー

3-3-3に配列されたユナイテッドエコノミーには個人用モニターが付いたエコノミークラス用シートが108席装着されています。

ユナイテッドエコノミーのシートピッチは31インチ(約79cm)です。

チャイナエアライン「成田-ホノルル路線」の運航機材

チャイナエアライン「成田-ホノルル路線」ではA330-300型機が使用されています。

チャイナエアライン A330-300

China-Airline-A330-300

(チャイナエアラインウェブサイトより)

A330-300型機は、チャイナアエアラインが中長距離路線で使用している大型機です。

チャイナエアラインのA330-300型機は次の2クラスで運航されていて、合計の座席数は307席です。

  • ビジネスクラス:30席(2-2-2)
  • エコノミークラス:277席(2-4-2)

【チャイナエアライン A330-300型機のシートマップ】はこちら

チャイナエアライン330-300型機

ビジネスクラス

「2-2-2」に配列されたビジネスクラスにはシェル型のシートが30席装着されています。

このシートはフルフラットシートではありません。

エコノミークラス

「2-4-2」に配列されたエコノミークラスには個人用のモニターが付いたシートが277席装着されています。

エコノミークラスのシートピッチは31インチから32インチ(79cm~81cm)です。

大韓航空「成田-ホノルル路線」の運航機材

大韓航空「成田-ホノルル路線」ではA330-300型機が使用されています。

大韓航空 A330-300型機

A330-300型機は、大韓航空が中長距離路線で使用している大型機です。

大韓航空のA330-300型機は次の2クラスで運航されていて、合計の座席数は276席です。

  • ファーストクラス:6席(2-2-2)
  • ビジネスクラス:18席(2-2-2)
  • エコノミークラス:252席(2-4-2)

【大韓航空 A330-300型機のシートマップ】

ファーストクラス

「2-2-2」に配列されたファーストクラスには、フルフラットになるファーストクラススリーパーシートが6席装着されています。

ビジネスクラス

「2-2-2」に配列されたビジネスクラス(プラステージクラス)には、フルフラットになるプレステージスリーパーシートが18席装着されています。

エコノミークラス

「2-4-2」に配列されたエコノミークラスには、個人用モニターが付いたニューエコノミーシートが252席装着されています。

エコノミークラスのシートピッチは32インチから33インチ(81cm~84cm)と広めになっています。

ハワイアン航空「羽田-ホノルル路線」の運航機材

ハワイアン航空「成田-ホノルル路線」ではA330-200型機が使用されています。

ハワイアン航空 A330-200型機

ハワイアン航空A330-200

(ハワイアン航空ウェブサイトより)

A330-200型機は、ハワイアン航空が中長距離路線で使用している中型機です。

ハワイアン航空のA330-200型機は次の2クラスで運航されていて、合計の座席数は272席です。

  • ビジネスクラス:18席「2-2-2」
  • エクストラコンフォート(シートピッチが広いエコノミークラス席):68席「2-4-2」
  • エコノミークラス:192席「2-4-2」

【ハワイアン航空A330-200型機シートマップ】

ビジネスクラス

「2-2-2」に配列されたビジネスクラスには、180度リクライニングしてベッドとしても利用できるフルフラットシートが18席装着されています。

エコノミークラス

「2-4-2」に配列されたエクストラコンフォートには、シートピッチが広い個人用モニター付きのエコノミークラスシートが68席装着されています。

「2-4-2」に配列されたエコノミークラスには、個人用モニター付きのエコノミークラスシートが192席装着されています。

エコノミークラスのシートピッチは31インチ(79cm)です。

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まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

東京ーハワイ間路線には、毎日7社が14往復もの便を運航しているので、どのフライトを利用すれば良いのか迷ってしまいますよね。

エコノミークラスのシートが広いのは、成田ーホノルル線では日本航空のB767-300ER(SS6)型機とB777-200ER(SS2)型機、ANAのB787-9型機です。

羽田ーホノルル線では、ANAのB787-9型機にエコノミークラス最大級の広さのシートが装着されています。

一方、最も料金が安いのはチャイナエアラインです。次いで大韓航空とハワイアン航空、さらにデルタ航空とユナイテッド航空の順になります。

さて、みなさんはどのエアラインでハワイに行きたいですか?

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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