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アメリカン航空ビジネスクラスのシートをご紹介

      2016/10/22

アメリカン航空は北米を代表する航空会社。

2013年にはUSエアウェイズと経営統合をしています。

日本には1987年から乗り入れを開始して、2016年9月現在では成田からダラス(フォートワース)・ロサンゼルス・シカゴ(オヘア)へ、羽田からロサンゼルスへ毎日運航しています。

アメリカン航空のハブ空港はダラスフォートワース空港。

アメリカン航空の北米・南米路線は充実しているので、1日に2便運航されているダラス(フォートワース)路線を上手に活用すれば、北米・南米のビジネスや旅行に便利だと思います。

今回はこれからアメリカン航空のビジネスクラスを利用する方の参考となるように、アメリカン航空ビジネスクラスのシートについてご紹介します。


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アメリカン航空の就航路線と時刻表

アメリカン航空の就航路線

アメリカン航空は、成田・ダラス(フォートワース)線を毎日2往復、成田・シカゴ線、成田・ロサンゼルス線、羽田・ロサンゼルス線を毎日1往復運航しています。

アメリカン航空の時刻表

成田・ダラス線

成田⇒ダラス

AA176便 10:40発⇒08:15着(B777-200)
AA060便 18:30発⇒16:15着(B777-200)

ダラス⇒成田

AA175便 10:35発⇒14:00着(B777-200)
AA061便 13:05発⇒16:30着(B777-200)

成田・シカゴ

成田⇒シカゴ

AA154便 17:55発⇒15:45着(B787-8)

シカゴ⇒成田

AA153便 12:40発⇒15:55着(B787-8)

成田・ロサンゼルス線

成田⇒ロサンゼルス

AA170便 17:25発⇒11:35着(B777-200)

ロサンゼルス⇒成田

AA169便 11:15発⇒15:10着(B777-200)

羽田・ロサンゼルス線

羽田⇒ロサンゼルス

AA026便 01:00発⇒19:00着(B787-8)

ロサンゼルス⇒羽田

AA027便 18:35発⇒22:30着(B787-8)

※便名の頭の記号
AA-アメリカン航空
※時刻表は2016年9月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

機材によって異なるビジネスクラスのシート

現在アメリカン航空が日本とアメリカを結ぶ路線で使用している機材はB787-8型機とB777-200型機です。

B777-200型機については現在順次キャビンのリニューアルを行っており、リニューアル前の機材とリニューアル後の機材が混在しています。

日本路線では、成田・ダラス線のAA060便・AA061便はリニューアル後の機材で運航されていますが、成田・ダラス線のAA175便・AA176便、成田・ロサンゼルス線のAA169便・AA170便はリニューアル前の機材で運航されています。

※成田・ダラス線のAA175便・AA176便は2016年10月6日からリニューアル後の機材で運航予定。
※成田・ロサンゼルス線のAA169便・AA170便は2016年11月30日からリニューアル後の機材で運航予定。

ビジネスクラスのシートは、B787-8型機とリニューアル後のB777-200型機が最新のフルフラットシート、リニューアル前のB777-200型機は従来型のシートとシートのタイプが異なるので、それぞれの機材のビジネスクラスシートについてご紹介します。

B787-8型機・B777-200型機(リニューアル機)

アメリカン航空B787-8型機

B787-8型機は、アメリカン航空が成田・シカゴ路線、羽田・ロサンゼルス路線で使用している中型機です。

アメリカン航空のB787-8型機のキャビンは次の3クラス制で、合計座席数は226席です。

  • ビジネスクラス:28席(1-2-1)
  • メインキャビンエクストラ(上級エコノミークラス):57席(3-3-3)
  • メインキャビン(エコノミークラス):141席(3-3-3)

【アメリカン航空 B787-8型機のシートマップ(SeatGuru)】

AA_787-8シートマップ

アメリカン航空 B777-200型機(リニューアル機)

B777-200型機(リニューアル機)は、アメリカン航空が長距離路線で使用している大型機です。

日本路線では、成田・ダラス(フォートワース)線のAA060便・AA061便で使用されています。

リニューアル後のB777-200型機のキャビンは2つのバージョンがあるのですが、代表的なキャビンは次の3クラス制で、合計座席数は289席です。

  • ビジネスクラス:37席(1-2-1)
  • メインキャビンエクストラ(上級エコノミークラス):58席(3-4-3)
  • メインキャビン(エコノミークラス):194席(3-4-3)

【アメリカン航空 B777-200型機のシートマップ(SeatGuru)】

AA-777-200-new

B787-8型機、B777-200型機(リニューアル機)のビジネスクラスシート

B787-8型機、B777-200型機ともにビジネスクラスは座席配列が「1-2-1」で、全てのシートがフルフラットになる最新のシートが装着されています。

AA_787_01

(アメリカン航空ウェブサイトより)

このビジネスクラスのシートは、一見すると「リバースヘリンボーン」型と呼ばれるタイプのシートに見えますが、実はそうではありません。

窓際の1列・中央の2列ともに、やや斜めを向いた前向きのシートとやや斜めを向いた後ろ向きのシートが交互に配置されているのです。

ユナイテッド航空に前向きと後ろ向きのシートが交互に配置されるフルフラットシートがありますが、アメリカン航空の場合にはさらに進化して、前向きと後ろ向きのシートが交互に配置された「リバースヘリンボーン」型になります。

AA_787_02

(アメリカン航空ウェブサイトより)

このビジネスクラスのシートは、それぞれのシートは背の高いパーティションで仕切られていて、個室性が高いことが特徴です。

個人用のモニターも16インチの大きさがあり、ビジネスクラスのシートでは最大級の大きさです。

それから注目したいのはデザイン。シートやパーティションの色がとても上品で落ち着いた雰囲気を醸しだしています。

他の航空会社には無いカラーリングで、私はとても好きです。

AA_787_03

(アメリカン航空ウェブサイトより)

ベッドにした時の長さも195cmあるので、横になって十分に寝返りを打つことができます。

このシートはビジネスマンがひとりで利用することを想定して開発されたようですが、中央列シートの間のパーティションを下げた状態であれば、ご夫婦やカップルで利用しても十分にコミュニケーションはとれると思います。

アメリカン航空B777-200型機(リニューアル機)の案内はこちら

アメリカン航空B787-8型機の案内はこちら

アメリカン航空 B777-200型機(リニューアル前)

B777-200型機(リニューアル前)は、アメリカン航空が成田・ダラスフォートワース路線のAA175便・AA176便、成田・ロサンゼルス路線のAA169便・AA170便で使用している大型機です。

アメリカン航空のB777-200型機(リニューアル前)のキャビンは次の3クラス制で、合計座席数は247席です。

  • ファーストクラス:16席(1-2-1)
  • ビジネスクラス:37席(2-3-2)
  • エコノミークラス:194席(2-5-2)

【アメリカン航空 B777-200ER型機のシートマップ】

AA_777-200シートマップ

ビジネスクラスは「2-3-2」の配列で37席です。

AA_777-200_01

(アメリカン航空ウェブサイトより)

B777-200ER型機のビジネスクラスのシートはシェル型のリクライニングシートです。

AA_777-200_02

(アメリカン航空ウェブサイトより)

シートはフラットになるのですが、リクライニングの角度は最大で171度のライフラットシートです。

AA_777-200_03

(アメリカン航空ウェブサイトより)

なお、成田・ダラス線のAA175便・AA176便は2016年10月6日から、成田・ロサンゼルス線のAA169便・AA170便は2016年11月30日からリニューアル後の機材で運航される予定です。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

アメリカン航空は日本との間には1日4往復しか運航していませんが、北米・南米の路線はとても充実しています。

特に1日に2往復が運航されているダラス路線を上手に利用すると、北米・南米へのビジネスや旅行に便利だと思います。

ビジネスクラスのシートも今年の11月末までには全てフルフラット化されるので、ビジネスクラスも安心して利用できそうです。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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