成田・羽田ーロンドン直行便 ブリティッシュエアウェイズの機材とサービスをチェック!

ブリティッシュエアウェイズ777-300

<ブリティッシュエアウェイズホームページより>

ブリティッシュエアウェイズは1939年の設立。

日本路線(羽田-ロンドン)は1948年3月に開設されており、今では世界80か国・170都市以上に乗り入れています。

現在、成田・羽田の両空港からロンドン直行便を運航する唯一のエアラインで、ハブ空港であるロンドンヒースロー空港からはヨーロッパだけでなくアフリカや中東にまで乗り継ぐことができます。

ヨーロッパ旅行の帰りにロンドンでストップオーバーをして、クラシカルなホテルでアフタヌーンティーを楽しむなんていいかもしれませんね。

※ストップオーバー:経由地に24時間以上滞在すること。

ヨーロッパへの旅行やビジネスだけでなく、世界各地に向かうために利用する人も多いと思いますので、今回の記事ではブリティッシュエアウェイズが日本路線で使用している機材やサービスについてご紹介したいと思います。

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ブリティッシュエアウェイズ成田・羽田-ロンドン路線の時刻表

成田-ロンドン路線の時刻表

成田⇒ロンドン

BA006便 12:35発⇒16:10着(B777-200ER/B777-300ER)

ロンドン⇒成田

BA005便 13:50発⇒10:35着(B777-200ER/B777-300ER))

※便名の頭の記号
BA-ブリティッシュエアウェイズ
※時刻表は2018年1月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

羽田-ロンドン路線の時刻表

羽田⇒ロンドン

BA008便 09:45発⇒13:25着(B777-300ER)

ロンドン⇒羽田

BA007便 10:50発⇒07:35着(B777-300ER)

※便名の頭の記号
BA-ブリティッシュエアウェイズ
※時刻表は2018年1月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

ブリティッシュエアウェイズ 成田・羽田ーロンドン路線の機材・シート・サービス

ブリティッシュエアウェイズの機材はB777-300、B777-200ER、B787-9型機

ブリティッシュエアウェイズが日本路線で使用している機材は、B777-300ER型機、B777-200ER型機、B787-9型機です。

ブリティッシュエアウェイズB777-300ER型機

BA_777-300

<ブリティッシュエアウェイズホームページより>

B777-300ER型機は、ブリティッシュエアウェイズが長距離国際路線で使用している大型機です。

ブリティッシュエアウェイズのB777-300ER型機は次の4クラスで運航されていて、座席数の合計は299席です。

  • ファースト(ファーストクラス):14席
  • クラブワールド(ビジネスクラス):56席
  • ワールドトラベラープラス(プレミアムエコノミークラス):44席
  • ワールドトラベラー(エコノミークラス):185席

ブリティッシュエアウェイズ B777-300ER型機のシートマップ

ブリティッシュエアウェイズ777-300シートマップ

ブリティッシュエアウェイズB777-200ER型機

<ブリティッシュエアウェイズホームページより>

B777-200ER型機は、ブリティッシュエアウェイズが長距離国際路線で使用している大型機です。

ブリティッシュエアウェイズのB777-200ER型機は次の4クラスで運航されていて、座席数の合計は224席です。

  • ファースト(ファーストクラス):14席
  • クラブワールド(ビジネスクラス):48席
  • ワールドトラベラープラス(プレミアムエコノミークラス):40席
  • ワールドトラベラー(エコノミークラス):122席

ブリティッシュエアウェイズ B777-200ER型機のシートマップ

ブリティッシュエアウェイズB787-9型機

BA_787-9

<ブリティッシュエアウェイズホームページより>

B787-9型機は、ブリティッシュエアウェイズが長距離国際路線で使用している中型機です。

ブリティッシュエアウェイズのB787-9型機は次の4クラスで運航されていて、座席数は合計で216席です。

  • ファースト(ファーストクラス):8席
  • クラブワールド(ビジネスクラス):42席
  • ワールドトラベラープラス(プレミアムエコノミークラス):39席
  • ワールドトラベラー(エコノミークラス):127席

ブリティッシュエアウェイズ B787-9型機のシートマップ

ブリティッシュエアウェイズ787-9型機シートマップ

B777-300ER型機・B777-200ER型機・B787-9型機の客室とサービス

ファースト(ファーストクラス)

ファーストクラス

<ブリティッシュエアウェイズホームページより>

ファーストクラスは、B777-300ER型機には「1-2-1」の配列で14席、B777-200ER型機には「1-2-1」の配列で14席、B787-9型機には「1-2-1」の配列で8席が装着されています。

ファースト(ファーストクラス)のシートは、プライベート性が高いフルフラットシートです。

シートにはオンデマンド方式の15インチ個人用モニターが設置されていて、好きな時間に映画や音楽を楽しむことができます。

機内食は1食目は4種類から、2食目は3種類から選ぶことができます。アフタヌーンティー風の軽食なども用意されています。

ブリティッシュエアウェイズHPファーストの案内はこちら

クラブワールド(ビジネスクラス)

ビジネスクラス

<ブリティッシュエアウェイズホームページより>

クラブワールドは、B777-300ER型機には「2-4-2」の配列で56席、B777-200型機には「2-4-2」の配列で48席、B787-9型機には「2-3-2」の配列で42席が装着されています。

クラブワールド(ビジネスクラス)のシートは、180度リクライニングさせてベッドとしても使えるフルフラットシートです。

実は1999年に世界で最初にビジネスクラスにフルフラットシートを導入したのはブリティッシュエアウェイズです。

その当時から、ブリティッシュエアウェイズのフルフラットシートはスタッガードタイプと呼ばれるジグザグ配置で、窓際の席と中央2列(B787-9型機は中央の1列)の席が後ろを向いて座ることが特徴です。

このような配置にすることで、全てのシートから直接通路に出ることができるように工夫がされていて、今でもそのコンセプトは続いています。

シートにはオンデマンド方式の10.4インチ個人用モニターが設置されていて、好きな時間に映画や音楽を楽しむことができます。

機内食は1食目は4種類から、2食目は3種類から選ぶことができます。

ブリティッシュエアウェイズHPクラブワールドの案内はこちら

ワールドトラベラープラス(プレミアムエコノミークラス)

プレミアムエコノミークラス

<ブリティッシュエアウェイズホームページより>

ワールドトラベラープラスは、B777-300ER型機には「2-4-2」の配列で44席、B777-200ER型機には「2-4-2」の配列で40席、B787-9型機には「2-3-2」の配列で39席が装着されています。

ワールドトラベラー(プレミアムエコノミークラス)のシートは、個人用モニターが付いたワールドトラベラー専用のシートです。

シート幅は18.5インチ(約47cm)シートピッチは38インチ(約97cm)で、ゆったりとくつろぐことができます。

シートには10.6インチの個人用モニターが装着されていて、オンデマンドで映画や音楽を楽しむことができます。

機内食は1食目・2食目ともに2種類から選ぶことができます。機内食はクラブワールド(ビジネスクラス)と同じものが提供されます。

ブリティッシュエアウェイズHPワールドトラベラープラスの案内はこちら

ワールドトラベラー(エコノミークラス)

エコノミークラス

<ブリティッシュエアウェイズホームページより>

ワールドトラベラーは、B777-300ER型機には「3-3-3」の配列で185席、B777-200ER型機には「3-3-3」の配列で122席、B787-9型機には「3-3-3」の配列で127席が装着されています。

シート幅は17.5インチ(約44cm)、シートピッチは31インチ(約79cm)で、エコノミークラスの標準的な広さです。

他のヨーロッパ系エアラインのB777-300ER型機・B777-200ER型機のエコノミークラスでは「3-4-3」の配列で横にぎっしり10席を詰め込んでいるのですが、ブリティッシュエアウェイズはJALと同じ「3-3-3」の配列で横に9席しかありません。

他のヨーロッパ系エアラインのB777-300ER型機・B777-200ER型機よりは隣席との間隔が広いようです。

一方、B787-9型機のワールドトラベラーは「3-3-3」の配列で横に9席あり、こちらはB787-9型機の標準的な配置になります。

シートには8.9インチのオンデマンド式個人用モニターが装備されていて、好きな時間に映画や音楽を楽しむことができます。

機内食は1食目・2食目ともに2種類から選ぶことができます。アルコール類も無料で提供されます。

ブリティッシュエアウェイズHPワールドトラベラーの案内はこちら

ブリティッシュエアウェイズのサービス水準・安全性に関する評価はどうか

ブリティッシュエアウェイズは、2017年に海外や日本や行われた顧客満足度調査で順位を下げています。

安全性に関しては高い評価を得ています。

顧客満足度調査のランキング

  • 2017年エアラインランキング:第40位(2015年:第26位)
    ※英国スカイトラックス社による顧客満足度調査
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。
  • 2017年エイビーロード顧客満足度調査:第20位以下(2016年:第10位)
    ※調査対象は日本に乗り入れているエアライン40社
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

エアラインの機材・装備・サービスに対する格付け

  • 英国スカイトラックス社による格付け:4つ星「★★★★☆」
    ※最高評価は5つ星、最低評価は1つ星
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

安全性に対する各付け・ランキング

  • エアラインレイティングス社による安全性格付け:7つ星「★★★★★★★」
    ※最高評価は7つ星、最低評価は1つ星
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。
  • 独「JACDEC」による安全性ランキング:60社中第19位
    ※独「JACDEC」の安全指数のランキング
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ブリティッシュエアウェイズは、イギリスへ行くだけでなくヨーロッパ各地に乗り継ぐ場合にはとても便利なエアラインです。

ストップオーバーを利用した周遊航空券でヨーロッパ各地の都市を訪問する場合には、わずかな追加料金でロンドンに滞在することも可能です。

私も以前、ブリティッシュエアウェイズのロンドン経由でフランスのニースに入り、帰りはイタリアのミラノからロンドン経由で日本に帰国したことがあります。

ヒースロー空港は巨大な空港ですが、ブリティッシュエアウェイズ同士で乗り継ぐ場合にはターミナルの移動はありません。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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