成田・羽田・関空ーパリ直行便 エールフランスの機材とサービスをチェック!

エールフランスは1933年に設立されたフランスの航空会社で、パリのシャルル・ドゴール空港をハブ空港にしています。

日本には1952年に乗り入れを開始しており、現在は成田・羽田・関西とパリを結ぶ路線を毎日運航しています。

エールフランスは世界でも有数の路線網を持っており、フランス国内だけでなくヨーロッパの各都市へ乗り継ぐ場合にもとても便利なエアラインです。

エールフランスを利用してヨーロッパ旅行に出かければ、帰りにパリに2~3泊してルーブルやオルセーなどの美術館めぐりをすることも可能です。

日本からヨーロッパ各地に向かう場合に利用する人も多いので、今回の記事ではエールフランスが日本路線で使用している機材とシートについてご紹介したいと思います。

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エールフランス成田・羽田・関空-パリ路線の時刻表

成田-パリ路線の時刻表

エールフランスの成田-パリ路線は毎日運航されています。機材はB777-300ER型機です。

成田⇒パリ

AF275便 11:05発⇒15:55着(B777-300ER)

パリ⇒成田

AF276便 13:35発⇒09:25着(B777-300ER)

※便名の頭の記号
AF-エールフランス
※時刻表は2018年1月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

羽田-パリ路線の時刻表

エールフランスの羽田-パリ路線はAF293便・AF294便が毎日、AF279便・AF292便が週4往復運航されています。機材はB777-300ER型機です。

羽田⇒パリ

AF279便 13:45発⇒18:35着(B777-200ER:月・木・土・日)
AF293便 23:50発⇒04:45着(B777-300ER)

パリ⇒羽田

AF272便 16:05発⇒12:05着(B777-200ER:水・金・土・日)
AF274便 23:20発⇒19:25着(B777-300ER)

※便名の頭の記号
AF-エールフランス
※時刻表は2018年1月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

関空-パリ路線の時刻表

エールフランスの関空-パリ路線は週5往復運航されています。機材はB777-200ER型機です。

関空⇒パリ

AF291便 11:45発⇒16:35着(B777-200ER:月・火・木・土・日)

パリ⇒関空

AF292便 14:00発⇒10:00着(B777-200ER:月・水・金・土・日)

※便名の頭の記号
AF-エールフランス
※時刻表は2018年1月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

エールフランス 成田・羽田・関空ーパリ路線の機材・シート・サービス

エールフランス B777-300ER型機

B777-300ER型機は、エールフランスが長距離国際路線で使用している大型機です。B777-200ER型機よりも胴体を約10m延長して輸送人員を増加させています。

エールフランスのB777-300ER型機には5つのシートレイアウトがあるのですが、日本路線では最新シートを装着した合計296席仕様機が使用されているようです。

※運航日によって機材やシートレイアウトが異なる場合もあります。

エールフランスのB777-300ER型機(296席仕様機)は次の4クラスで運航されていて、座席数の合計は296席です。

  • ラ・プルミエール(ファーストクラス):4席
  • ビジネスクラス:60席
  • プレミアムエコノミークラス:28席
  • エコノミークラス:204席

エールフランスB777-300ER型機(296席仕様機)のシートマップ

エールフランス777-300ER

<エールフランスのホームページより>

エールフランス B777-200ER型機

B777-200ER型機は、エールフランスが長距離国際路線で使用している大型機です。B777-300ER型機よりは胴体が10m短いタイプです。

エールフランスのB777-200ER型機には4つのシートレイアウトがあるのですが、日本路線では最新シートを装着した合計280席仕様機が使用されているようです。

※運航日によって機材やシートレイアウトが異なる場合もあります。

エールフランスのB777-200ER型機(280席仕様機)は次の3クラスで運航されていて、座席数の合計は280席です。

  • ビジネスクラス:40席
  • プレミアムエコノミークラス:24席
  • エコノミークラス:216席

エールフランスB777-200ER型機(280席仕様機)のシートマップ

エールフランス777-200ER型機

<エールフランスのホームページより>

エールフランスB777-300ER型機とB777-200ER型機のシートとサービス

ラ・プルミエール(ファーストクラス)

エールフランスB777-300ER型機のラ・プルミエール(ファーストクラス)には「1-2-1」の配列で4席が装着されています。

ラ・プルミエール(ファーストクラス)のシートは、ベッドとして利用する時には長さ201cm、幅77cmの大型ベッドとして利用できるフルフラットシートです。

通路側と隣席との間にはカーテンと可動式のパーティションが設置されていて、乗客のプライバシーを守りながらサービスを行えるようになっています。

シートにはタッチパネル式の24インチ大型個人用モニターが設置されていて、好きな時間に映画や音楽を楽しむことができます。

有名シェフが監修をした特別な機内食を楽しむこともできます。

エールフランスのラ・プルミエールはこちら

ビジネスクラス

エールフランスB777-300ER型機のビジネスクラスには「2-4-2」の配列で60席が装着されています。

エールフランスB777-200ER型機のビジネスクラスには「2-4-2」の配列で40席が装着されています。

ビジネスクラスのシートは、180度リクライニングさせてベッドとしても使えるフルフラットシートです。

このシートは、窓際の席はやや外側を、中央の席はやや内側を向いた「ヘリンボーン型」と呼ばれるフルフラットシートで、全ての座席が通論に面しています。

シートには16インチ個人用モニターが設置されていて、好きな時間に映画や音楽を楽しむことができます。

有名シェフが監修をした特別な機内食を楽しむこともできます。

エールフランスのビジネスクラスはこちら

プレミアムエコノミークラス

エールフランスB777-300ER型機のプレミアムエコノミークラスには「2-4-2」の配列で28席が装着されています。

エールフランスB777-200ER型機のプレミアムエコノミークラスには「2-4-2」の配列で24席が装着されています。

プレミアムエコノミークラスのシートは、個人用モニターが付いたプレミアムエコノミークラス専用のシートです。

シート幅は19インチ(約48cm)シートピッチは38インチ(約97cm)。

シェル型シートなので前席の背もたれが倒れてくる心配もなく、ゆったりとくつろぐことができます。

シートには10.4インチの個人用モニターが装着されていて、オンデマンドで映画や音楽を楽しむことができます。

機内食は2種類から選ぶことができます。

エールフランスのプレミアムエコノミークラスはこちら

エコノミークラス

エールフランスB777-300ER型機のエコノミークラスには「3-4-3」の配列で204席が装着されています。

エールフランスB777-200ER型機のエコノミークラスには「3-4-3」の配列で216席が装着されています。

エコノミークラスのシート幅は17インチ(約43cm)、シートピッチは32インチ(約81cm)で、エコノミークラスの標準的な広さです。

シートには9インチの個人用モニターが装備されていて、好きな時間に映画や音楽を楽しむことができます。

機内食は2種類から選ぶことができます。アルコール類も無料で提供されます。

エールフランスのエコノミークラスはこちら

エールフランスのサービス水準・安全性に関する評価はどうか

エールフランスは、日本や海外で行われている航空会社の顧客満足度調査やサービス格付けで高い評価を得ています。

一方、安全性に関しては2009年のAF447便墜落事故の影響で最高の評価は得られていません。

顧客満足度調査のランキング

  • 2017年エアラインランキング:第18位(2016年:第14位)
    ※英国スカイトラックス社による顧客満足度調査
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。
  • 2017年エイビーロード顧客満足度調査:第8位(2016年:第7位)
    ※調査対象は日本に乗り入れているエアライン40社
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

エアラインの機材・装備・サービスに対する格付け

  • 英国スカイトラックス社による格付け:4つ星「★★★★☆」
    ※最高評価は5つ星、最低評価は1つ星
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

安全性に対する各付け・ランキング

  • エアラインレイティングス社による安全性格付け:6つ星「★★★★★★☆」
    ※最高評価は7つ星、最低評価は1つ星
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。
  • 独「JACDEC」による安全性ランキング:60社中第42位
    ※独「JACDEC」の安全指数のランキング
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

エールフランスは、パリへ行くだけでなくフランス国内やヨーロッパ各地に乗り継ぐ場合にはとても便利なエアラインです。

ストップオーバー制度を利用した周遊航空券使えば、わずかな追加料金を支払うだけで目的地の他にパリに滞在することも可能です。

私も以前、エールフランスを利用してスペインのマルベージャに行き、帰りに3日ほどパリに滞在したことがあります。

日本からのフライトはシャルルドゴール空港の第2ターミナルに到着して、エールフランス同士で乗り継ぐ場合にはターミナルの移動はありません。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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