「クラウンプラザ・オークランド」滞在記 観光やビジネスに便利なロケーション!

2017年6月に、ニュージーランド航空さんから成田・オークランド往復航空券をご提供頂けたこともあり、妻と二人で取材を兼ねたニュージーランド旅行に行ってきました。

今回の旅行は4泊5日(うち機中1泊)という短いスケジュールだったので、オークランドを中心に観光しました。

オークランドで宿泊したホテルは、ビジネスや観光に便利な「クラウンプラザ・オークランド」。

「豪華」ではありませんが「機能的」なホテルで、私たちも4日間の滞在を快適に過ごすことができました。

今回の記事では、オークランドの中心地に位置する人気ホテル「クラウンプラザ・オークランド」の様子をご紹介します。

スポンサーリンク

「クラウンプラザ・オークランド」のロケーション

「クラウンプラザ・オークランド」はビジネスや観光に最高のロケーションです

「クラウンプラザ・オークランド」はオークランドの中心部にあります。

オークランドの市街地を南北に走る「クイーン・ストリート」からは西側に道路を1本隔てた場所にあり、オークランドのランドマーク的存在である「スカイタワー」までは約200m。

ホテルの周囲にはオフィス、ショップ、レストランが立ち並び、約150m離れた場所には大手スーパーマーケットやコンビニエンスストアもあります。

ブリトマート駅やフェリー乗り場までも徒歩10分~15分と近く、私たちは観光や買い物・食事に出かける時はいつも徒歩で出かけて、ホテルからタクシーを利用する必要はありませんでした。

最寄りの「7053バス停」からは約150m

今回の旅行では、オークランド国際空港とホテルの往復にスカイバス(「Sky Bus」)を利用しました。

スカイバスで空港からオークランドの市街へ行く場合には、「396 Queen ST」にあるスカイバスラウンジ前で、大型のスカイバスから市内を回る「シャトルバス」に乗り換えます。

下の写真が「シャトルバス」です。

「シャトルバス」に乗り換えた後、「7053バス停」で降りて約150m歩くと「クラウンプラザ・オークランド」に到着します。

下の写真が「7053バス停」です。

地図を見ると、「クイーン・ストリート」にある「7053バス停」から「アルバート・ストリート」沿いにあるメインエントランスまで、広い道路をしばらく歩かなければならないように思えます。

しかし、実際には「7053バス停」の西側にあるビルの中を通り抜け、ホテルの東側にある「エリオット・ストリート」沿いにある小さな入り口からホテルの中に入ることができるので、バス停からホテルまでは2~3分の距離です。

下の写真が、ホテルの東側にある「エリオット・ストリート」沿いの小さな入り口です。

帰国する日の朝は、ホテルからスカイバスのラウンジ前バス停まで歩いて行きました。

ホテルからスカイバスのラウンジ前までは、緩い坂道を約500m上ることになります。

ゆっくり歩いてホテルからスカイバスのラウンジ前まで約10分で到着できました。

「クラウンプラザ・オークランド」の様子

部屋は「スーペリアルーム」「デラックスルーム」「クラブルーム」の3タイプ

「クラウンプラザ・オークランド」があるのは、オークランドの中心部を南北に走る「アルバート・ストリート」と「エリオット・ストリート」の間にある28階建てビルの中。

ビルの4階がホテルのフロントで、5階が宴会場、16階~28階が客室となり、客室数の合計は352部屋です。

下の写真が4階にあるフロントです。

「クラウンプラザ・オークランド」の標準的な客室の広さは30㎡で、階数や眺望に応じて「スーペリアルーム」「デラックスルーム」「クラブルーム」の3カテゴリーに分かれています。

  • 「スーペリアルーム」:キングベッド1台又はクイーンベッドかダブルベッド2台、16階から24階にあり広さ30㎡。
  • 「デラックスルーム」:キングベッド1台又はクイーンベッドかダブルベッド2台、18・19・25・26階にあり広さ30㎡。
  • 「クラブルーム」:キングベッド1台、27・28階にあり広さ30㎡、28階のクラブラウンジ利用可。

この他に広さが45㎡の「スイートルーム」があり、27階・28階のクラブフロアに位置しています。

今回私たちが宿泊したのは、クイーンベッドが2台の「スーペリアルーム」でした。

「クラウンプラザ・オークランド」の客室は機能的でした

「クラウンプラザ・オークランド」の「スーペリアルーム」の様子ついてご紹介します。

私たちがオークランド国際空港からホテルに到着したのは、午前11時頃でした。

「クラウンプラザ・オークランド」のチェックインタイムは15:00なのですが、幸いにも部屋が空いていたようでそのままチェックインすることができました。

今回宿泊した部屋は16階だったので、エレベーターを利用して16階まで上がりました。

なお、このホテルにはベルボーイさんはいないようで、荷物は自分で部屋に運びました。

部屋のキーは「カード式」。

ホテル内では無料でWi-Fiを利用することができ、カードキーと一緒にWi-Fiの接続方法の案内も受け取りました。

部屋に入った第一印象は「う~ん、広さが・・・」。

ホテルの場所が市街地にあり、部屋の広さも30㎡です。リゾートホテルに滞在するわけではないので仕方がありませんね。

大きなクイーンサイズのベッドが2台入っていたのも、部屋の広さを感じることができなかった理由かもしれません。

実際にベッドはとても大きく、ゆったりと使えました。

ベッドとベッドの間には電話と目覚まし時計が置いてあり、枕元には照明のスイッチとコンセント付き。

窓際には、お決まりの小さなソファ。

部屋があまり広くないからでしょうか、テレビは壁掛け式の42型液晶HDテレビでした。画質はとても綺麗でしたよ。

滞在中は、ケーブテレビのスポーツチャンネルの他、CNN、BBCなどのニュース番組を見ていました。

こちらも部屋に圧迫感を与えないためでしょうか、窓際にあった机は強化ガラス製でコンパクト。このあたりは良く考えられていると思いました。

机の上には電話と照明があり、壁には電源コンセントが4つ。

理由は分からないのですが、このホテルの部屋には電源コンセントがたくさん付いていました。

下の写真はミニバーの近くにあったコンセントです。この他に枕元や洗面所にもコンセントがあったので、スマホやカメラの充電等には困らないと思います。

ちなみにニュージーランドの電源コンセントは下の写真のような「Oタイプ」なので、日本の電気器具に付いているプラグは使えません。

私はカメラやスマホの電池も充電しなければならなかったので、「Oタイプ」用の変換プラグを3つ持って行きました。

こちらはミニバーです。コーヒー・紅茶・ホットチョコレートは無料ですが、ワイン・スナック類などは全て有料になります。

冷蔵庫の中に入っているドリンク類も全て有料です。

ドレッサーの中には、暗証番号式の「セーフティー・ボックス」がありました。

また、ドレッサーの下の方には「スリッパ」「アイロン」「アイロン台」「ヘアードライヤー」が置いてありました。

この「ヘアードライヤー」の風量は十分にあったので、一般の方であればこのドライヤーを利用すれば問題ないかと思います。

「クラウンプラザ・オークランド」のバスタブは深くてお湯もたっぷり使えます

こちらはバスルームですが、至って普通のバスルームです。

ただし、バスタブが深いので日本人にとっては嬉しいかもしれません。

こんなに深いバスタブが付いているホテルは、海外では珍しいように思います。

しかも熱いお湯が勢いよく出ました。

大きなバスタオルが2枚置いてありましたが、バスローブはありませんでした。

洗面台もごく普通の1人用洗面台です。

アメニティは、「シャンプー」「コンディショナー」「ボディソープ」「ボディローション」が置いてありました。

日本人にとって残念なのはトイレが「ウォシュレット」では無い事ですね。

でも海外のホテルの場合、日本人が大勢押しかけるような場所以外では「ウォシュレット」無しが普通だと思います。

残念ながら眺望は良くありませんでした

部屋は16階だったのですが、残念ながら「Sky Tower」とは反対側の東向きの部屋だったので、窓を開けると目の前は隣のオフィスビルでした。

しかも、隣のビルがとても近いので、仕事をしている人達が良く見えます。

ということは反対側からも見えるということで、部屋の窓から外を眺めることは諦めました。

ホテルの西側にある「アルバート・ストリート」に面した部屋であれば、目の前に「Sky Tower」が見えるそうです。

この差は大きかったですね。残念!

朝食では自分でミックスジュースを作ることができました!

今回私たちは朝食付きのプランで宿泊したので、滞在中の朝食は「クラウンプラザ・オークランド」のロビー階にあるレストランで朝食を楽しむことができました。

朝食はビュッフェスタイルで、下の写真は料理が並べられているエリアです。

まず、水とジュースのコーナーです。冷たい水の他にジュースが5種類が用意されていました。

こちらは、温かい料理のコーナーです。ハム・ソーセージ・ベーコン・卵料理等、定番の料理が揃っています。

奥のタマゴのコーナーでは、オムレツやスクランブルエッグ、目玉焼き等をその場で料理してくれます。

下の写真はパンのコーナーです。クロワッサンが沢山用意してありました。

こちらはシリアルのコーナーです。ニュージーランドではシリアルはポピュラーなようで、いろいろな種類のトッピングが用意してありました。

下の写真は、ヨーグルトとチーズ・ハムのコーナーです。ヨーグルト用のトッピングが充実していました。

さて、お料理が並べられているエリアをぐるぐると回っていたのですが、海外旅行の朝食ビュッフェでは必ずと言っていいほど見かける物がありません。

そうです、生野菜です。レタス・キャベツ・キュウリなどが並んでいるサラダバーのコーナーがありません。

どうやら私が生野菜を探しているらしいと気が付いたのか、レストランの担当の男性が”あちらで野菜ジュースが作れるよ”と教えてくれました。

下の写真が、野菜ジュースのコーナーです。

このコーナーに並んでいるフルーツや野菜をジューサーに入れて、オリジナルのミックスジュースを作ることができました。

ジューサーの上の部分にフルーツや野菜を入れて、上から”ギュッ”と押すと、ジュースが出てきます。

下の写真は、女性のお客さんがジュースを作っているところです。

私も、リンゴ・オレンジ・ニンジン・セロリを選んで、4種類のミックスジュースを作りました。

なぜ生野菜のサラダが無くて野菜ジュースなのか、理由はわかりません。

今回ニュージーランドのスーパーマーケットを何件か見て回った時には、レタスやキャベツも売っていました。

ただし、今回の旅行で訪れたニュージーランドは冬だったので、確かにレタスやキャベツの値段は高く、売っている数量も少なかったように感じました。

この辺りが生野菜を置いていない理由なのかもしれませんね。

「カフェラテ」「カプチーノ」もオーダーできます

ニュージーランドのカフェやレストランで気が付いたのが、「カフェラテ」「カプチーノ」「ホットチョコレート」を飲んでいる人が多い事。

最近ニュージーランドでは、「カフェラテ」よりもコーヒーの量を少し多くした「フラットホワイト」という飲み物も人気なのだそうです。

このホテルの朝食レストランでも、ストレートの「コーヒー」を飲んでいる人はあまり見かけませんでした。

私も2日目の朝食では、「コーヒー」ではなくて「カフェラテ」をオーダーしてみました。

すると運ばれてきたのが下の写真です。

ニュージーランドでは「カフェラテ」にはガラスのカップを使い、「カプチーノ」と「フラットホワイト」には陶器のカップを使うそうです。

今回は「カフェラテ」をオーダーしたので、しっかりとガラスのカップに入っていました。

これだけでも、ニュージーランド気分を楽しめますね。

「クラウンプラザオークランド」のサービス水準について

「クラウンプラザ・オークランド」でのチェックイン・チェックアウトはスムーズに行われていました。フロントの対応も全く問題ありません。

また、毎日きちんと「ベッドメイキング」と部屋の清掃も行われており、滞在中に不満を感じたことはありませんでした。

その他に特別なお願いをしたことは無かったのでそのあたりの評価はできませんが、全般的にしっかりとしたホテルだったように思います。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

「クラウンプラザ・オークランド」は観光やビジネスに便利なロケーションで、スカイバス乗り場やブリトマート駅・フェリー乗り場も徒歩圏内にあります。

市街地にあるので客室は広くないのですが、薄型テレビや家具を小さくするなどして2ベッドルームでも2人でくつろげるスペースは確保されています。

朝食も美味しくいただくことができました。

極めて「普通」のホテルなので、「高級志向」「ラグジュアリー志向」の人にはおすすめできませんが、しっかりとしたホテルなので安心して利用できると思います。

難点を挙げるとすると宿泊費が高いことでしょうか。オークランドは全般的に宿泊費が高めなのですが、このホテルも部屋の設備や広さを考えると宿泊費が高いように感じました。

ちなみに私たちは今回エクスペディアで予約しました。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

エクスペディア(クラウンプラザオークランド)

※今回の旅行ではニュージーランド航空さんから成田・オークランド間の往復航空券をご提供頂きましたが、航空券以外の宿泊・食事・観光・買い物等は全て自費で行っています。

ニュージーランド航空公式サイト⇒airnewzealand.jp

スポンサーリンク

この記事が気に入ったらシェアして頂けると嬉しいです!

フォローして記事のアップデート情報をGetする!