オークランドのブリトマート駅からニューマーケット駅まで電車を利用してみました!

乗り物が好きな私にとって、海外旅行先で鉄道を利用する事は楽しみのひとつです。

今回のニュージーランド旅行でも、オークランドのブリトマート駅からニューマーケット駅まで電車を利用してみました。

わずか「1駅・7分」という短い鉄道の旅でしたが、ニュージーランドの鉄道を体験することが出来ました。

今回の記事では、ブリトマート駅の様子とニューマーケット駅までの車内の様子についてご紹介します。

※今回の旅行ではニュージーランド航空さんから成田・オークランド間の往復航空券をご提供頂きましたが、航空券以外の宿泊・食事・観光・買い物等は全て自費で行っています。

※Special thanks to 「airnewzealand.jp

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オークランドの近距離鉄道路線

オークランドのブリトマート駅からは、週3回オークランドーウェリントン間を約11時間で結ぶ長距離列車の「ノーザン・エクスプローラー号」の他にも、オークランドと近郊都市を結ぶ近距離鉄道に乗ることができます。

オークランドの近距離鉄道には、現在次の4路線があります。

  • 東線:ブリトマート駅-マヌカウ
  • 南線:ブリトマート駅-プケコ
  • 西線:ブリトマート駅-スワンソン
  • オネハンガ線:ブリトマート駅-オネハンガ

オークランドの近距離鉄道は以前ディーゼル車で運行されていましたが、2014年から2015年にかけて電化されて、現在ではスペイン製の新型車両で運行されています。

Auckland TransportのHPはこちら

オークランドの近距離鉄道の路線図はこちら

ブリトマート駅からニューマーケット駅までの様子

オークランドのブリトマート駅は、クイーン・ストリートを真っすぐ海に向かって進み、フェリーターミナルに出る前の右側にあります。

かつてのオークランド駅は、市の中心部から東に離れた場所にあったので、線路が地下を通って現在のブリトマート駅まで延伸されました。

現在のブリトマート駅の開業は2003年で、駅舎は以前中央郵便局だった建物を利用しています。

しかし、残念ながら私たちの旅行中はブリトマート駅は大規模な改修工事中で、下の写真の入り口から駅舎に入りました。

入口から中に入ると下の写真のように大きな案内板と切符売り場がありました。

工事中だったからかもしれませんが、切符売り場は少々味気ない感じがしました。

今回私たちが利用したのは、ブリトマート駅-ニューマーケット駅の1駅区間だけだったので、切符は下の写真の自動販売機で購入しました。

下の写真が購入した切符です。

料金は大人1人が3.5ドルでした。

切符売り場からプラットホームへ降りる入り口も工事中でした。

案内板のとおり左右の階段を利用して地下1階部分に降りると、やっと地下2階部分にあるプラットホームを見渡すことができました。

地下1階からエスカレーターを利用して地下2階に降り、改札で切符を見せてプラットホームに入りました。

下の写真が、近距離鉄道用の電車です。

ブリトマート駅からニューマーケット駅まで行く場合には、4路線のうち東線以外の電車に乗らなければなりません。

この時にはちょうど西線のスワンソン行きの電車が出発するところだったので、この電車に乗りました。

下の写真は車内の様子です。

この車両は、車いすの人が利用できるように中央部分が低くなっていて、横長のシートが使われていました。

隣りの車両は、ほとんどのシートが進行方向に対して横向きに設置されていました。

電車は出発すると暫く地下部分を進みます。

地上に出てからもカーブが多いからでしょうか電車はゆっくりと進み、7分でニューマーケット駅に到着しました。

下の写真がニューマーケット駅のホームです。

近代的なデザインの綺麗なプラットホームでした。

下の写真はニューマーケット駅の改札口です。

こちらも外光をふんだんに取り入れる設計がなされた明るい建物でした。

切符は、改札口で駅員が回収しました。

ニューマーケット駅周辺の様子

下の写真はニューマーケット駅の駅舎です。

駅舎から外に出ると、駅舎の前は3方をマンションに囲まれた広場になっていました。

そのマンションの中にある通路を抜けると「レムエラ・ロード」に出ることができます。

下の写真が「レムエラ・ロード」沿いにあるニューマーケット駅の入り口です。

「レムエラ・ロード」からニューマーケット駅に行く場合には、下の写真にある「ステーション・スクエア」という矢印に沿って入って行きます。

さて、このニューマーケット駅周辺ですが、ガイドブックなどによると「再開発が進み商業施設が集まっているエリア」だそうです。

その中心が下の写真の「ウェストフィールド・277・ニューマーケット」という商業ビルで、「ブロード・ウェイ」沿いに建っています。

この商業施設には、小売りやファッション関係のテナントやフードコートが入っており、大手スーパーマーケットの「カウントダウン・ニューマーケット店」も併設されています。

日本でいうと、スーパーマーケットの「イオン」や「イトーヨーカドー」が併設されているショッピングモールと同じような感じでした。

下の写真は、「ブロード・ウェイ」と「レムエラ・ロード」の交差点です。

「ウェストフィールド・277・ニューマーケット」と駅を囲んでいるマンション以外は、このような低層の建物が多く建っていました。

下の写真は広場の周りにあり、カフェレストランなどが入っていたビルです。

下の写真は「ブロード・ウェイ」沿いにあった古い映画館です。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

わずか1駅でしたが、ニュージーランドでの鉄道の旅を体験することができました。

今回は電車に乗ることが目的でニューマーケットに行ったのですが、ぶらぶらとニューマーケット駅周辺を散歩することもできました。

日程に余裕があればオークランド近郊の都市まで足を伸ばしたり、ウェリントンまで「ノーザン・エクスプローラー号」を利用してみたかったのですが、次回の楽しみに残しておきたいと思います。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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