JALアメリカ路線の機材・シート・サービスをチェック!

東京からニューヨークまでは約13時間、ロサンゼルスまでは約10時間。

世界は近くなったとはいえ、アメリカに行くためには今でも半日程度の時間がかかります。

半日も飛行機の中で過ごすことになると、どうしてもシートの広さが気になるもの。

実は世界中の航空会社の中でも、各クラスのシートの改良に最も力を入れているのは日本の航空会社です。

最近では特にフルフラットシートのビジネスクラスが注目を浴びていますが、私たちが最も利用する機会が多いエコノミークラスのシートも進化しています。

航空会社の主力路線であるアメリカ路線では、各航空会社が開発に力を入れている最新のシートを経験することができます。

今回の記事では、そんなアメリカ路線でJALが使用している機材・シートとサービスについてご紹介したいと思います。

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JALアメリカ路線の時刻表

JALは成田発着7路線、羽田発着2路線、関西発着1路線を運航中

現在、日本航空は成田発着でシカゴ・ダラス・ボストン・ニューヨーク・ロサンゼルス・シアトル・サンディエゴ線を、羽田発着でニューヨーク・サンフランシスコ線を、関西発着でロサンゼルス線を運航しています。

成田ーシカゴ路線

成田⇒シカゴ

JL010便 10:50発⇒08:50着(B777-300ER:SS7)
JL8056便 18:20発⇒16:20着(B787-8:SS8:月・水・木・土)

シカゴ⇒成田

JL009便 12:05発⇒15:00着(B777-300ER:SS7)
JL8055便 13:00発⇒15:55着(B787-8:SS8:火・木・金・日)

成田ーダラス路線

成田⇒ダラス

JL012便 10:45発⇒08:40着(B787-9:SS9)

ダラス⇒成田

JL011便 12:20発⇒15:30着(B787-9:SS9)

成田ーボストン路線

成田⇒ボストン

JL008便 18:15発⇒18:15着(B787-9:SS9)

ボストン⇒成田

JL007便 13:50発⇒16:30着(B787-9:SS9)

成田ーニューヨーク路線

成田⇒ニューヨーク

JL004便 18:10発⇒18:20着(B777-300ER:SS7)

ニューヨーク⇒成田

JL003便 11:40発⇒14:40着(B777-300ER:SS7)

羽田ーニューヨーク路線

羽田⇒ニューヨーク

JL006便 10:40発⇒10:45着(B777-300ER:SS7)

ニューヨーク⇒羽田

JL005便 13:25発⇒16:25着(B777-300ER:SS7)

成田ーロサンゼルス路線

成田⇒ロサンゼルス

JL062便 17:20発⇒11:10着(B777-300ER:SS7)

ロサンゼルス⇒成田

JL061便 13:10発⇒16:45着(B777-300ER:SS7)

関西ーロサンゼルス路線

関西⇒ロサンゼルス

JL060便 17:45発⇒12:05着(B787-9:SS9Ⅱ)

ロサンゼルス⇒関西

JL069便 14:00発⇒18:30着(B787-9:SS9Ⅱ)

成田ーシアトル路線

成田⇒シアトル

JL068便 18:05発⇒11:15着(B787-8:SS8)

シアトル⇒成田

JL067便 14:15発⇒16:15着(B787-8:SS8)

成田ーサンディエゴ路線

成田⇒サンディエゴ

JL066便 17:20発⇒11:20着(B787-8:SS8)

サンディエゴ⇒成田

JL065便 13:10発⇒16:45着(B787-8:SS8)

羽田ーサンフランシスコ路線

羽田⇒サンフランシスコ

JL002便 19:50発⇒13:10着(B777-300ER:SS7)

サンフランシスコ⇒羽田

JL001便 15:50発⇒19:00着(B777-300ER:SS7)

※便名の頭の記号
JL-日本航空
※時刻は2019年3月~2019年8月JAL国際線時刻表から。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ずJAL国際線公式サイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

JALアメリカ路線の機材とシート

JALアメリカ路線の機材

日本航空がアメリカ路線で使用している機材は次の4機種です。

  • B777-300ER型機(SS7)
  • B787-8型機(SS8)
  • B787-9型機(SS9)
  • B787-9型機(SS9Ⅱ)

「SKY SUITE」仕様のシートは国際的に権威あるアワードを受賞

「SKY SUITE」仕様機材のファーストクラスとビジネスクラスにはベッドとしても利用できる「フルフラットシート」が装着されています。

また、プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスには、従来のシートよりもシートピッチ(前席との間隔)が広い専用シートが装着されています。

この最新型のシートのうち、ビジネスクラスに装着されている「JAL SKY SUITE」は、英国のスカイトレックス社が運営する世界的な「ワールド・エアライン・アワード」において、2013年に「ベスト・ビジネスクラス・エアラインシート賞」を受賞して世界一のビジネスクラスシートの栄冠に輝きました。

また、エコノミークラスに装着されている「JAL SKY WIDER」は、同アワードで2015年に「ベスト・エコノミークラス・エアラインシート賞」を受賞して、世界一のエコノミークラスシートとして認定されています。

日本航空 B777-300ER型機(SS7)のキャビン

JAL-777-300

日本航空が成田・シカゴ線のJL010便・JL009便、成田・ニューヨーク線のJL004便・JL003便、羽田・ニューヨーク線のJL006便・JL005便、成田・ロサンゼルス線のJL062便・JL061便、羽田・サンフランシスコ線のJL002便・JL001便で使用している機材は、B777-300ER型機(SS7)です。

日本航空のB777-300ER型機(SS7)は次の4クラスで運航されていて、座席数は合計で244席です。

  • ファーストクラス:8席
  • ビジネスクラス:49席
  • プレミアムエコノミークラス:40席
  • エコノミークラス147席

日本航空 B777-300ER型機のシートマップ

JAL_B777-300ER型機シートマップ

日本航空B777-300ER型機(SS7)のシート・サービス

ファーストクラス

B777-300ER型機(SS7)のファーストクラスには「JAL SUITE」というフルフラットシートが装着されています。

「JAL SUITE」

ファーストクラスでは、有名シェフがプロデュースした贅沢な機内食(和食・3種類の洋食から選択)と高級ワインも楽しむことができます。

シートには23インチの大型個人用モニターが装着されていて、オンデマンドで映画・ビデオ・オーディオ・ゲームを楽しむことができます。

ビジネスクラス

ビジネスクラスには「JAL SKY SUITE」という180度リクライニングしてベッドとしても使えるシートが装着されています。

JAL SKY SUITE

このシートはスタッガード型と呼ばれるフルフラットシートで、全席から直接通路に出ることができます。

シートには23インチの大型モニターが装着されていて、オンデマンドで映画・ビデオ・オーディオ・ゲームを楽しむことができます。

工夫を凝らした贅沢な機内食(和食・2種類の洋食から選択)と高級ワインも楽しむことができます。

JALのビジネスクラスシートについては、こちらの記事もご覧下さい。

プレミアムエコノミークラス

プレミアムエコノミークラスには「JAL SKY PUREMIUM」というシェル型の専用シートが装着されています。

JAL SKY PREMIUM

このシートのシートピッチは42インチ(約107cm)で、プレミアムエコノミークラスでは世界でも最大級の広さです。

シェル型シートなので前席のシートは倒れてこないのですが、リクライニングした時に足元が少し狭くなります。

シートにはタッチパネル式の12.1インチ個人用モニターが装着されていて、オンデマンドで映画・ビデオ・オーディオ・ゲームを楽しむことができます。

機内食はエコノミークラスと同等の食事(2種類から選択)になります。アルコールは全て無料で提供されます。

JALのプレミアムエコノミークラスシートについては、こちらの記事もご覧下さい。

エコノミークラス

エコノミークラスには「JAL SKY WIDER」というシートピッチが広いシートが装着されています。

JAL SKY WIDER

このシートは「新間隔エコノミークラス」とも呼ばれていて、シートピッチはエコノミークラス最大級の34インチ(約86cm)です。

また、他のエアラインが保有するB777-300ER型機のエコノミークラスでは、「3-4-3」の配列で横に10席配置していることが多いのですが、JALのB777-300ER型機では「3-3-3」の配列で横に9席しか配置していません。

つまりJALのエコノミークラス「JAL SKY WIDER」では、シートピッチだけでなく横幅にもゆとりを持たせた広いシートを採用しているのです。

シートにはタッチパネル式の10.6インチ個人用モニターが装着されていて、映画・ビデオ・オーディオ・ゲームを楽しむことができます。

機内食(2種類から選択)にも工夫が凝らされていて、アルコールも無料で提供されます。

JALのエコノミークラスシートについては、こちらの記事もご覧下さい。

日本航空 B787-8型機(SS8)

JAL-787-8

日本航空が成田・シカゴ線のJL8056便・JL8055便、成田・シアトル線のJL068便・JL067便、成田・サンディエゴ線のJL066便、JL065便で使用している機材はB787-8型機(SS8)です。

日本航空のB787-8型機(SS8)は次の3クラスで運航されていて、座席数は合計で161席です。

  • ビジネスクラス:38席
  • プレミアムエコノミークラス:35席
  • エコノミークラス88席

日本航空 B787-8型機のシートマップ

JAL_B787-8型機のシートマップ

日本航空B787-8型機(SS8)のシート・サービス

ビジネスクラス

ビジネスクラスには「JAL SKY SUITE」という180度リクライニングしてベッドとしても使えるシートが装着されています。

JAL SKY SUITE

このシートはスタッガード型と呼ばれるフルフラットシートで、全席から直接通路に出ることができます。

シートには23インチの大型個人用モニターが装着されていて、オンデマンドで映画・ビデオ・オーディオ・ゲームを楽しむことができます。

工夫を凝らした贅沢な機内食(和食・2種類の洋食から選択)と高級ワインも楽しむことができます。

JALのビジネスクラスシートについては、こちらの記事もご覧下さい。

プレミアムエコノミークラス

プレミアムエコノミークラスには「JAL SKY PUREMIUM」というシェル型の専用シートが装着されています。

JAL SKY PREMIUM

このシートのシートピッチは42インチ(約107cm)とプレミアムエコノミークラスでは世界でも最大級の広さです。

シェル型シートなので前席のシートは倒れてこないのですが、リクライニングした時に足元が狭くなるタイプのシートです。

シートにはタッチパネル式の12.1インチ個人用モニターが装着されていて、オンデマンドで映画・ビデオ・オーディオ・ゲームを楽しむことができます。

機内食はエコノミークラスと同等の食事(2種類から選択)になります。アルコールは全て無料で提供されます。

JALのプレミアムエコノミークラスシートについては、こちらの記事もご覧下さい。

エコノミークラス

エコノミークラスには「JAL SKY WIDER Ⅱ」という広いシートが装着されています。

JAL SKY WIDER Ⅱ

このシートは「新間隔エコノミークラス」とも呼ばれていて、シートピッチはエコノミークラス最大級の33インチ(約84cm)です。

また、他のエアラインが保有するB787-8型機のエコノミークラスでは「3-3-3」の配列で横に9席配置していることが多いのですが、JALのB787-8型機では「2-4-2」で横に8席しか配置していません。

つまりJALのエコノミークラス「JAL SKY WIDER Ⅱ」では、シートピッチだけでなく横幅にもゆとりを持たせた広いシートを採用しているのです。

シートにはタッチパネル式の10.6インチ個人用モニターが装着されていて、オンデマンドで映画・ビデオ・オーディオ・ゲームを楽しむことができます。

機内食(2種類から選択)にも工夫が凝らされていて、アルコールも無料で提供されます。

JALのエコノミークラスシートについては、こちらの記事もご覧下さい。

日本航空 B787-9型機(SS9)のキャビン

JAL-787-9型機

日本航空が成田・ダラス線のJL012便・JL011便、成田・ボストン線のJL007便・JL008便で使用している機材はB787-9型機(SS9)です。

B787-9型機はB787-8型機の派生型機種で、B787-8型機よりも胴体が約6m長くなっています。

日本航空のB787-9型機(SS9)は次の3クラスで運航されていて、座席数は合計で195席です。

  • ビジネスクラス:44席
  • プレミアムエコノミークラス:35席
  • エコノミークラス116席

日本航空 B787-9型機のシートマップ

JAL_B787-9型機シートマップ

日本航空B787-9型機(SS9)のシート・サービス

ビジネスクラス

ビジネスクラスには「JAL SKY SUITE」という180度リクライニングしてベッドとしても使えるシートが装着されています。

JAL SKY SUITE

このシートはスタッガード型と呼ばれるフルフラットシートで、全席から直接通路に出ることができます。

シートには23インチの大型個人用モニターが装着されていて、オンデマンドで映画・ビデオ・オーディオ・ゲームを楽しむことができます。

工夫を凝らした贅沢な機内食(和食・2種類の洋食から選択)と高級ワインも楽しむことができます。

JALのビジネスクラスシートについては、こちらの記事もご覧下さい。

プレミアムエコノミークラス

プレミアムエコノミークラスには「JAL SKY PUREMIUM」というシェル型の専用シートが装着されています。

JAL SKY PREMIUM

このシートのシートピッチは42インチ(約107cm)とプレミアムエコノミークラスでは世界でも最大級の広さです。

シェル型なので前の座席のシートは倒れてこないのですが、リクライニングした時にやや足元が狭くなるタイプのシートです。

シートにはタッチパネル式の12.1インチ個人用モニターが装着されていて、オンデマンドで映画・ビデオ・オーディオ・ゲームを楽しむことができます。

機内食はエコノミークラスと同等の食事(2種類から選択)になります。アルコールは全て無料で提供されます。

JALのプレミアムエコノミークラスシートについては、こちらの記事もご覧下さい。

エコノミークラス

エコノミークラスには「JAL SKY WIDER Ⅱ」という広いシートが装着されています。

JAL SKY WIDER Ⅱ

このシートは「新間隔エコノミークラス」とも呼ばれていて、シートピッチはエコノミークラス最大級の33インチ(約84cm)です。

また、他のエアラインのB787-8型機のエコノミークラスでは「3-3-3」の配列で横に9席配置していることが多いのですが、JALのB787-8型機では「2-4-2」で横に8席しか配置していません。

つまりJALのエコノミークラス「SKY WIDER Ⅱ」では、シートピッチだけでなく横幅にもゆとりを持たせた広いシートを採用しているのです。

シートにはタッチパネル式の10.6インチ個人用モニターが装着されていて、オンデマンドで映画・ビデオ・オーディオ・ゲームを楽しむことができます。

機内食(2種類から選択)にも工夫が凝らされていて、アルコールも無料で提供されます。

JALのエコノミークラスシートについては、こちらの記事もご覧下さい。

日本航空 B787-9型機(SS9Ⅱ)のキャビン

JAL-787-9型機

日本航空が関西・ロサンゼルス線のJL060便・JL069便で使用している機材はB787-9型機(SS9Ⅱ)です。

B787-9型機はB787-8型機の派生型機種で、B787-8型機よりも胴体が約6m長くなっています。

日本航空のB787-9型機(SS9Ⅱ)は次の3クラスで運航されていて、座席数は合計で239席です。

  • ビジネスクラス:28席(1-2-1)
  • プレミアムエコノミークラス:21席(2-3-2)
  • エコノミークラス:190席(2-4-2)

日本航空 B787-9型機のシートマップ

日本航空B787-9型機(SS9Ⅱ)のシート・サービス

ビジネスクラス

「1-2-1」に配列されたビジネスクラスには、最新のフルフラットシート「JAL SKY SUITE Ⅲ」が装着されています。

JAL SKY SUITE Ⅲ

このシートは、窓際の座席がやや外側を向いた斜めに、中央の座席はやや内側を向いた斜めに配置された「リバースヘリンボーン」タイプのフルフラットシートです。

プレミアムエコノミークラス

「2-3-2」に配列されたプレミアムエコノミークラスには、「JAL SKY PUREMIUM」というシェル型の専用シートが装着されています。

JAL SKY PREMIUM

このシートのシートピッチは42インチ(約107cm)とプレミアムエコノミークラスでは世界でも最大級の広さです。

シェル型なので前の座席のシートは倒れてこないのですが、リクライニングした時にやや足元が狭くなるタイプのシートです。

シートにはタッチパネル式の12.1インチ個人用モニターが装着されていて、オンデマンドで映画・ビデオ・オーディオ・ゲームを楽しむことができます。

エコノミークラス

「2-4-2」に配列されたエコノミークラスには、「JAL SKY WIDER」という広いシートが装着されています。

JAL SKY WIDER

このシートは「新間隔エコノミークラス」とも呼ばれていて、シートピッチはエコノミークラス最大級の33インチ(約84cm)です。

また、他のエアラインのB787-9型機のエコノミークラスでは「3-3-3」の配列で横に9席配置していることが多いのですが、JALのB787-9型機では「2-4-2」で横に8席しか配置していません。

つまりJALのエコノミークラス「JAL SKY WIDER」では、シートピッチだけでなく横幅にもゆとりを持たせた広いシートを採用しているのです。

シートにはタッチパネル式の10.6インチ個人用モニターが装着されていて、オンデマンドで映画・ビデオ・オーディオ・ゲームを楽しむことができます。

まとめ

最後まで読んで頂きありがとうございます。

JALがアメリカ路線で使用しているB777-300ER型機(SS7)・B787-8型機(SS8)・B787-9型機(SS9)・B787-9型機(SS9Ⅱ)のシートは、世界中の航空会社の中でもトップクラスの水準にあります。

特にエコノミークラスのシートは、世界中のエコノミークラスの中で最も広いシートです。

シートピッチ(前席との間隔)だけでなく、横幅にもゆとりを持たせています。

アメリカまでの長時間のフライトも快適に過ごせそうですね。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

JAL国際線航空券予約はこちら⇒JAL国際線公式サイト

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