ニュージーランド航空のスカイカウチをご紹介!

(ニュージーランド航空ホームページより)

成田からニュージーランドのオークランドに向かう便は、成田を夕方出発してオークランドに朝到着する夜行便です。

成田からオークランドまでの所要時間は約11時間なので、狭いエコノミークラスでは眠れないし疲れないかなと心配している人も多いと思います。

そんな人におすすめしたいのが「スカイカウチ」です。

「スカイカウチ」とは、エコノミークラスのシートを3席独占して利用できるスペースのこと。

フルフラットシートのように足を伸ばして寛ぐことも可能です。

今回の記事では、世界中でニュージーランド航空しか導入していない「スカイカウチ」についてご紹介します。

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スカイカウチの仕組み

B787-9型機のスカイカウチ席は14列

(ニュージーランド航空ホームページより)

ニュージーランド航空が成田・オークランド線で使用している機材は、B787-9型機です。

このB787-9型機のエコノミークラスのキャビンには、スカイカウチとして利用できるシートが14列装着されています。

進行方向に向かって左側の窓際列では、36列から43列までの8列がスカイカウチの座席で、右側の窓際列では36列から41列までの6列がスカイカウチ用の座席です。

上の画像はニュージーランド航空B787-9型機のシートマップですが、緑色になっている部分がスカイカウチとして利用できる座席です。

B787-9型機のシートマップはこちら

シートのレッグレストを引き上げるとベッドになります

(ニュージーランド航空ホームページより)

上の写真は、スカイカウチ用のシートを座席として利用している状態の写真です。

他のエコノミークラスシートとスカイカウチ用のシートの違いは、足元にレッグレストが付いていることと、シートピッチが83cmであること(他のシートは81cm)位で、それ以外は全く同じです。

(ニュージーランド航空ホームページより)

このシートをスカイカウチとして使う時には、上の写真のようにアームレストを跳ね上げ、レッグレストをシートの高さまで引き上げます。

これで座面に広いスペースが生まれます。

(ニュージーランド航空ホームページより)

そして最後に、専用のマットとクッションをセットするとスカイカウチが完成します。

もちろん、横になった場合用のシートベルトも完備しています。

スカイカウチの幅は約74cm長さは約155cm

(ニュージーランド航空ホームページより)

さてこのスカイカウチの広さなのですが、幅は約74cm、長さは約155cmとなっています。

スカイカウチという呼び名のとおり、残念ながら大人が足を伸ばして横になるだけの大きさはありません。

しかし、膝を曲げて横になることは可能ですし、エコノミークラスシートに座っている場合よりは楽に過ごせることは言うまでもありません。

ニュージーランド航空公式サイト「スカイカウチ」の案内はこちら

スカイカウチの料金と予約方法

スカイカウチの予約はニュージーランド航空の公式サイトから

スカイカウチの予約は、ニュージーランド航空の公式サイトで行うことができます。

まず最初に、搭乗日・人数などを入力して、エコノミークラス席の予約に進みます。

フライトや料金を選びお客様情報を入力した後に「追加オプション」の画面がありますので、そこでスカイカウチへ席へのアップグレードを行います。

追加料金は1人利用で片道8万円、2人利用で片道4万円

スカイカウチを利用する場合には、通常のエコノミークラス料金の他に追加料金が必要となります。

追加料金は、1人でスカイカウチを1列利用する場合には1列あたり片道8万円、2人でスカイカウチを1列利用する場合には1列あたり片道4万円、大人1人と子供2人で利用する場合には1列あたり片道1万5千円となります。

ニュージーランド航空、成田・オークランド間往復のエコノミークラス正規割引料金は最低でも109,000円からなので、1人で片道だけスカイカウチを利用した場合の往復料金は、最低でも189,000円からとなります。

ニュージーランド航空公式サイト

まとめ

最後まで読んで頂きありがとうございます。

ニュージーランド航空は、日本とニュージーランドを結ぶ直行便を運航している唯一のエアラインです。

成田からオークランドまでの所要時間は約11時間で行きは夜行便になることから、スカイカウチの利用価値は高いと思います。

2人で利用する時にはプラス4万円なので、お得感はあると思います。

この記事がみなさんのお役にたてばうれしいです。

※2017年6月にスカイカウチを利用しました!

2017年6月に、ニュージーランド航空さんから成田・オークランド往復航空券をご提供頂けたこともあり、妻と二人で取材を兼ねたニュージー...

ニュージーランド航空公式サイトはこちら

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