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ダナンからホイアンの半日観光に行ってきました!

   

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2016年10月の海外旅行は、妻と二人でベトナムのダナンに行ってきました。

今回の旅行の日程は3泊4日で、2日目の午後からは旧市街地が世界遺産に登録されているホイアンにも行ってきました。

ダナンからホイアンまでは約30km、車で約40分かかります。

今回は初めてのベトナム旅行であり、ダナンからホイアンまでの交通手段に頭を悩ませるのは嫌だったので、JTBのオプショナルツアーに参加しました。

オプショナルツアーの料金は1人55USD(約6千円)と安いわけではないのですが、往復ともに滞在しているホテルへの送迎があり、レストランでの夕食付、さらにガイドは日本語が話せるベトナム人だったので、JTBのオプショナルツアーに参加して正解でした。

ベトナムのダナンに旅行を計画している人の中には、ホイアンまで足を伸ばそうと考えている人も多いと思います。

そこで今回の記事では、これからホイアンの観光を計画している人の参考となるように、ホイアンの半日観光の様子をご紹介します。

私たちが参加したJTBのオプショナルツアーはこちら


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ホイアンとは何か?

ホイアンの魅力は異国情緒あふれる街並み

ホイアンはベトナム中部クアンナム省にある古い港町です。

ダナンからは、ハイウェイのように整備された広い道路を30kmほど南東に走ると約40分で到着します。

ホイアンは大航海時代には東南アジア有数の貿易港で、数多くの外国人も住んでいました。

1600年代には日本人街が栄え、かつて日本人街の入り口にあった橋は今でも「日本橋」と呼ばれています。

江戸時代の鎖国によって日本人街が衰退した後には中国人街が栄え、現在のホイアンの街並みは1700年代後半から中国人によって建築されたものが中心です。

また日本橋近くには、1900年代前半フランス植民地時代に建てられたとされるコロニアルスタイルの建物も多く存在します。

これらの異なる文化を受け入れて発展した異国情緒あふれる街並みがホイアンの魅力です。

ホイアンの古い街並みは世界遺産に登録されています

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国際貿易港として栄えたホイアンですが、船の大型化で川の港であるホイアンに船が入港できなくなると、国際貿易港としての役割は海の港であるダナンに移っていき、ホイアンの街も次第に衰退していきました。

しかしホイアンはベトナム戦争の戦火を逃れ、開発からも取り残されたことから、古い街並みはそのまま残されました。

1985年にはベトナム文化庁によりホイアンの街並みが文化財に指定され、その後日本の協力により街の保存に関するプロジェクトが行われています。

そして、1999年にはホイアンの古い街並みがユネスコの世界遺産に登録されました。

ホイアン旧市街の歩き方

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ホイアンの旧市街地は、車やバイクの通行が禁止されているので歩いて観光をします。

まず、ホイアン旧市街の入り口にある観光チケット売り場で観光チケットを購入します。

チケットの料金は120,000ベトナムドン(約600円)です。

チケットを購入すると、22か所の観光名所の中から5か所を選んで入場することができます。

ホイアン旧市街地のメインストリートは「チャンフー通り」と言います。

今回私たちはこのチャンフー通りを西から東に向かって歩きました。

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また、ホイアン旧市街は夕方以降ランタンの灯に包まれるので、昼間とはまた違う雰囲気を楽しむことができます。

チケットは24時間有効です。

今回参加したホイアン観光のオプショナルツアーの内容

オプショナルツアーのスケジュール

14:30:ダナン出発
15:30:ホイアン観光
来遠橋(日本橋)、フーンフンの家、海のシルクロード博物館、福建会館
17:00:自由散策(60分)
18:00:ホイアン料理の夕食
19:00:夜のランタン見学
20:00:ホイアン発
21:00:ダナン帰着

オプショナルツアーの料金

大人(12歳~):USD55~
子供(2歳~11歳):USD50~
幼児(0歳~1歳):USD0

オプショナルツアー申し込み方法

JTBのホームページから申し込みを行います。

私たちが参加したJTBのオプショナルツアーはこちら

※JTBのツアー以外でベトナムに行く場合でも、このオプショナルツアーに参加できます。

ホイアン旧市街地観光の様子

ホイアンの地図

当日は宿泊しているホテルに迎えに来てくれます

私がインターネットでこのオプショナルツアーに申込んだのは旅行に出発する10日前です。

申し込んだ翌日には、メールで「14:30に宿泊先であるフラマリゾートダナンに迎えに行く」との連絡がありました。

旅行当日の14:30前にホテルのロビーで待っていると、JTBのガイドさんが迎えに来てくれてホイアン観光に出発です。

既にバスには6人のお客さんが乗車しており、私たち2人の他にも別のホテルで2人をピックアップして、合計10人でホイアンに向かいました。

最初に向かったのは刺繍画とシルク製品のお店

40分ほどバスに揺られてホイアンに到着!「ここが旧市街地の入り口?」と思ってバスを降りたら、そこはシルク工場でした。

日本に帰ってきてから調べたら、そこは「Thang Loi」(タンロイ)というシルク製品の工場だったようです。

でもこの日のガイドさんは「ここはどのような場所で、どういう理由でここに案内したのか」ということを全く言ってくれません。

そのため私たちのグループでは「いきなりお土産屋さんに連れてくるとはどういうこと?」という雰囲気が漂い、みんな一斉に警戒モードになってしまいました。

このようなツアーに参加すると、いちばん最初にお土産屋さんに連れていかれることは時々あるんですよね。

この工場では、日本語を話すスタッフが蚕から絹製品を作るまでの過程を実演を交えながら説明をしてくれます。

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その後は民族工芸品である刺繍画製作の様子や販売、シルクを使ったアオザイ・ドレス・スーツなどオーダーメードの案内などをしてくれるのですが、私たちのグループは反応が悪く早々に引き上げることになりました。

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たぶん我々のグループの中にも買い物をしたい人はいたのだと思うのですが、ここで買い物をしていいのかどうかの判断が出来なかったのだと思います。

お値段はけっこう高いように思えました。

次に向かったのは「フーンフンの家」

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シルク工場での買い物(見学)が終わると、そこからは歩いて旧市街地へと移動しました。

どこが旧市街地の入り口なのか分からなかったのですが、途中でガイドさんが旧市街地の観光チケットを購入していたようなので、知らない間に入り口を通過していたようです。

残念ながらガイドさんからは旧市街地観光のチケットは頂けませんでした。

次の見学ポイントは「フーンフンの家」です。

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この建物は、約200年前に貿易商の家として建てられた木造建築で、今でも8代目が住んでいます。

ホイアンの古い建築様式がそのまま残っている数少ない建物だそうです。

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ホイアンでは洪水が多いので、1階にある商品を2階に上げるために、2階の床の格子状の部分が取り外し可能になっているところが特徴です。

3か所目は日本橋

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3か所目の見学ポイントは「日本橋」です。

日本橋は1600年前後に当時ホイアンの日本人街にいた日本人が作った橋で、日本人街と中華街を結んでいた橋だと言われています。

日本橋というのは通称で、正式には「来遠橋」と言います。

日本橋はホイアンのシンボルであり、2万ドン紙幣の裏面にも日本橋がが描かれています。

4か所目は海のシルクロード博物館

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4か所目の見学ポイントは「海のシルクロード博物館」です。

「海のシルクロード博物館」という呼び名は「貿易陶磁博物館」の別名のようです。

「海のシルクロード」とは、中国からアラビア半島までの海路のことで、中国大陸を横断する陸のシルクロードと同様に、日本を始め世界各国が貿易を行う上でとても大切なルートでした。

この博物館には、ヨーロッパの王侯貴族に愛された古伊万里焼や、東へと渡ったペルシャの器など、東西のさまざまな陶磁器が展示されています。

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またこの博物館は古民家をそのまま利用しており、なかなか立ち入ることのないベトナムの民家の中の様子を知ることができます。

5か所目は福建会館

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最後の見学ポイントは「福建会館」です。

福建会館は、中国の福建省からホイアンに渡ってきた華僑が集う場所として1600年代に建てられました。

福建会館の入口には、ピンクの大きな柱と緑の瓦屋根が特徴的な門があります。

この門の先にはさらに大きく美しい彫刻が施された中門が建っていて、中門の先には中庭とお堂があります。

お堂の中には、航海・漁業の守護神である天后聖母(媽祖)の祭壇があります。

17時から18時までは自由散策

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ガイドさんと一緒にホイアンの旧市街地を巡るのは福建会館までで、この先1時間は自由散策の時間になります。

私たちは、チャンフー通りから離れて市場の横を通りトゥボン川沿いに出てみることにしました。

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マーケットの中の狭い道路にもバイクが入ってくるのでびっくりです。

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マーケットには果物や野菜もたくさん並んでいます。

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地元の人を相手にするお店はみなさんのんびりムードです。

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夕方になり薄暗くなってきたので、トゥボン川の対岸のお店には少しずつランタンが灯ってきました。

ぶらぶらとトゥボン川に沿って西に向かい、集合場所である日本橋の東側に向かいました。

レストランでホイアン料理のディナー

日本橋の東側に全員が集合すると、歩いて自動車が走れる通りまで移動してバスに乗り込みました。

バスでホイアン料理のレストランまで移動です。

移動時間は5分程度でしょうか、到着したのは「Dao Tien River Restaurant」というトゥボン川沿いにあるレストランでした。

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上の写真のとおり、テラス席の白いランタンが印象的なレストランでした。

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上の写真はこの日のメニューです。メニューにJTBと書いてあったので、いつも同じメニューなのかもしれません。

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上の写真は「ホワイトローズ」というホイアンの名物だそうです。

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上の写真は「野菜スープ」と「魚のグリル」なのですが、ホイアン料理は大味で合わない人は食べられないかもしれませんね。

日本のベトナム料理店で食べるベトナム料理とは、また違った味がします。

正直に言うと私もあまり食は進みませんでした。

メインの料理が運ばれてきたあたりでお箸が止まっていた女性グループもいました。

ところが、私の妻は完食です。すごい!

19時から20時までは夜のランタン見学

レストランでの食事が終わると、またバスに乗って旧市街地に戻りました。

旧市街地の入り口近くでバスを降りて、ランタンがきれいに見えるポイントまで歩きます。

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歩いていると、上の写真のようにランタンを販売しているお店もありました。

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ランタンが多く飾られている場所に到着です。チャンフー通りと川沿いの道の間にも道があるのですが、そこがきれいなようです。

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観光客はとても多いようです。

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ここはレストランのようです。

30分ほど過ぎたところで、残りの30分は夜の自由散策の時間になりました。

ガイドさんからトゥボン川の対岸にはナイトマーケットがあると聞いたので、私たちはそちらにも行ってみました。

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ナイトマーケットもたくさんの人が歩いていました。

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集合時間になったので、集合場所の日本橋に行ったら、日本橋はグリーンにライトアップされていました。

これでホイアンの半日観光は終了です。

バスに乗ってそれぞれのホテルに戻りました。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ダナンから日帰りでホイアン観光に行くのであれば、私たちが参加した「午後から夜までのホイアン観光」はおすすめです。

往復の交通手段や夕食のレストラン探しに悩むことなく効率的に観光ができます。

日本ではあまりホイアン観光に関する情報が無いので、ガイドさんにおまかせするのが安心かもしれません。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

私たちが参加したJTBのオプショナルツアーはこちら

今回私たちは【JTB】のツアーでダナンに行ってきました!

【JTB】のダナンツアーはこちら!

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