JCB一般カードのメリット・デメリットをご紹介

「JCB一般カード」はJCBカードが発行するオリジナルシリーズのプロパーカードです。

デザインがシンプルで、ビジネスシーンやプライベートシーンなど、どんな場面で利用しても恥ずかしくないステータス性が高いカードです。

利用状況が良好であれば、将来的には「JCBゴールド」「JCBゴールド・ザ・プレミア」「JCB THE CLASS」へステップアップできます。

セキュリティ対策も万全なので、国内外で安心して利用できます。「QUICPay」も利用できるので、忙しいビジネスマンにはおすすめの1枚です。

今回の記事では、新社会人やビジネスマンにおすすめの「JCB一般カード」についてご紹介します。


【JCB一般カードはこんな人にはおすすめのカードです!】

  • JCBカードでステップアップしたいと考えている人
  • どこで使っても恥ずかしくないカードを探している人
  • Apple PayでQUICPayを利用したい人
  • 新社会人として初めてクレジットカードを作る人

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JCB一般カードのメリット

  1. 初年度年会費は無料、翌年度以降は「MyJチェック」登録50万円以上利用で無料
  2. サラリーマンの財布には1枚入れておきたい安心のプロパーカード
  3. Apple Payなど様々な方法でQUICPayが利用可能
  4. 業界最高水準のセキュリティ対策を実施

年会費・家族カード・ETCカード

初年度年会費は無料、翌年度は条件付きで無料

JCB一般カードの年会費は1,250円(税別)ですが、オンライン入会すると初年度の年会費は無料になります。

翌年度以降は、年会費お支払い月の前々月19日までに「カードご利用代金明細書」の発送を止める「MyJチェック」の登録をして、年間(毎年12月16日~翌年12月15日)合計50万円(税込)以上のショッピング利用があると年会費が無料になります。

JCB一般カードは、家族カードも発行できます。

家族カードを発行できるのは、生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方です。

家族カードの年会費は400円(税別)ですが、本会員が年会費無料の場合には家族会員の年会費も無料になります。

ETCカードの年会費は無料です。JCBではETCカードを「ETCスルーカード」という名称で発行しています。

また、JCB一般カードのETCカードは、「ETC専用カード」とJCBカード機能とETCカード機能が1枚にまとめられた「一体型カード」から選ぶことができます。

基本スペック

カードの名称 JCB一般カード
国際ブランド JCB
入会資格 18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。
年会費 初年度 年会費無料(オンライン入会)
翌年度以降 1,250円(税別)ただし「MyJチェック」の登録をして年間50万円以上利用すると無料
家族カード 初年度 400円(税別)ただし本会員が無料の場合は家族会員も無料
翌年度以降 400円(税別)ただし本会員が無料の場合は家族会員も無料
ETCカード 初年度 年会費無料
翌年度以降 年会費無料
電子マネー QUICPay、Apple Pay

利用枠等

総利用枠 カード送付時に案内
カードショッピング利用枠 カード送付時に案内
リボ払い・分割払い利用枠 カード送付時に案内
お支払い方法 公式サイト参照
お支払い日 公式サイト参照

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JCB一般カードの特徴

どんな場面で利用しても恥ずかしくないビジネスマン必携のカード

新社会として初めてクレジットカードを作る人にぜひおすすめしたいのが、この「JCB一般カード」です。

この「JCB一般カード」に関しては、特徴がない地味なカードだという評価が多いようなのですが、実はビジネスマンにとってはそんな地味なカードが必要になる機会が意外と多いのです。

例えば得意先の接待や同業者との会合などで支払いをする時には、会社から支給されたコーポ―レートカードを利用することが一般的です。

しかし新入社員の人や職種によってはコーポ―レートカードを持っていない場合も多いのです。

そんな時には、自分のクレジットカードで立て替え払いをしなければならないのですが、お客さんや同業者の人はどんなクレジットカードを使うのか良く見ているものなのです。

そんな時に、派手な色の流通系のカードやエアラインのロゴが入ったカードを使うのは気恥ずかしいのです。(経験者です。)

あまりスマートではありませんし、「こんな場所でポイントやマイルを貯めるのかよ」と思われて、あなたの評価を下げることになりかねません。

ところが、地味な「JCB一般カード」のようなプロパーカードを利用すると、何事も無く事務的に支払いを済ませることができるのです。

できるビジネスマンは複数のクレジットカードを持っていて、シーンによって使い分けをしています。

その1枚の中にこの「JCB一般カード」を加えておくと、必ずあなたを助けてくれる場面がやってくるはずです。

「JCBゴールド・ザ・プレミア」「JCB THE CLASS」に繋がるプロパーカード

クレジットカードには「プロパーカード」と「提携カード」の2種類があります。

「プロパーカード」とは、クレジットカード発行会社が独自に発行しているクレジットカードのことです。

「提携カード」とは、他の企業と提携して発行するカードのことで、JCBカードでも「ANAカード」など多数の提携カードを発行しています。

このうちの「プロパーカード」には、ゴールドカードやプラチナカードといったランクの高いステータスカードもあり、プロパーカードを持つことの最大のメリットはこれらのステータスカードを手に入れやすいことがあげられます。

カードの利用状況が良い顧客に対しては上級カードへのインビテーション(招待)が送られてくるので、将来的にJCBカードのゴールドカードやプラチナカードを手に入れたい人は、まず最初に「JCB一般カード」を持つことをおすすめします。

憧れの「JCBゴールド・ザ・プレミア」やJCBの最上位カード「JCB THE CLASS」を持ちたい人は、まず「JCB一般カード」からスタートです。

Apple Payでポストペイ型の電子マネー「QUICPay」が利用可能

「JCB一般カード」は、後払い式の電子マネー「QUICPay」を使うことができます。

JCB一般カードでは、次の方法で「QUICPay」の利用ができます。

  • クレジットカード一体型の「QUICPay」を利用する
  • 「QUICPay」専用カードを発行する
  • 「おサイフケータイ」を利用する
  • 「Apple Pay」を利用する
  • 「nanacoカード」を利用する
  • 「スピードパスプラス」(キーホルダータイプ)を利用する
  • 「QUICPayコイン」(コイン型)を利用する

「QUICPay」であれば他の電子マネーのように事前のチャージが不要で、クレジットカードのようにサインをする手間もありません。

利用できる金額は2万円までで、「QUICPayで支払います」と言って端末に「ピッ」とかざすだけです。

時間を有効に利用したいビジネスマンにとってはとても頼もしい機能です。


JCB一般カードの「QUICPay」の利用方法は種類が豊富です。

「クレジットカード一体型」や「Apple Pay」の他に、全国のエッソ・モービル・ゼネラルのセルフサービスステーションでも使える「スピードパスプラス」、コンパクトな「コインタイプ」など、使うのが楽しくなるような「QUICPay」が用意されています。

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ポイントプログラム

ポイントプログラムはOki Dokiポイント

ポイントプログラム名 Oki Dokiポイント
付与率 1,000円=1ポイント
有効期限 2年間
還元率 0.3%~0.5%
最低交換ポイント 200ポイント
交換・還元方法 キャッシュバック、他社ポイント・マイルへの移行、カタログギフトなど
キャッシュバック 1ポイント=3円、1ポイント以上1ポイント単位
ポイントモール名 OkiDokiランド
提携ネットショップ 楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど

ポイントの還元率は0.5%

JCBカードのポイントサービスは「Oki Dokiポイント」という名称です。

クレジットカードの利用額1,000円(税込)ごとに1ポイントが付与されます。

1回の利用額が1,000円未満でも、毎月の利用分すべてを合計してからポイントに換算するので、お得にポイントを貯めることができます。

1ポイントは3円~5円相当の価値があるので、ポイントの還元率は0.3%~0.5%になります。

ポイントの有効期限は2年間で、最低200ポイントから交換ができます。

OkiDokiランドの利用で2倍~20倍に

OkiDokiランドは、OkiDokiポイントがたくさん貯まるポイント優待サイトです。

OkiDokiランドには、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなどバリエーション豊かなショップが約400店出店しています。

これらのネットショップをOkiDokiランド経由で利用すると、OkiDokiポイントが2倍~20倍貯まります。

JCB一般カードは海外での利用でポイントが2倍に

JCB一般カードを含む「JCB ORIGINAL SERIES」のカードは、「カードご利用代金明細書」の発送を止めする「MyJチェック」の登録をすると、海外でのカード利用分(海外加盟店のオンラインショッピングを含む)がOki Dokiポイント2倍となります。

また、「Amazon.co.jp」は海外利用分となるので、「MyJチェック」に登録するとでOki Dokiポイントが2倍となります。

さらに、Oki Dokiランドを通じて「Amazon.co.jp」を利用すると、ポイントがプラス1倍となりOki Dokiポイントが3倍貯まります!

JCB ORIGINAL SERIESパートナー(優待店)の利用でポイントが最大20倍

JCB ORIGINAL SERIESパートナーとは、JCB一般カードを含むORIGINALシリーズのJCBカードを利用するとOki Dokiポイントが通常より貯まる優待店のことです。

例えば、スターバックスカードへのオンライン入金・オートチャージでOki Dokiポイントが10倍貯まります。

※事前にJCB ORIGINAL SERIESサイトでキャンペーン参加登録が必要になります。

※スターバックスでは店舗でのご利用分はポイント倍付けの対象となりません。

JCB ORIGINAL SERIESパートナーの代表的な店舗をご紹介します。

パートナー(特約店)名 特典内容
スターバックス スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージでポイント10倍
昭和シェル石油 登録・利用でポイント2倍
エッソ・モービル・ゼネラル 登録・利用でポイント2倍
セブンイレブン カード利用でポイント3倍
ビックカメラ 登録・利用でポイント2倍
イトーヨーカドー カード利用でポイント3倍
小田急百貨店 登録・利用でポイント3倍
ルートインホテルズ 登録・利用でポイント7倍
木曽路グループ カード利用でポイント2倍
福田屋百貨店 登録・利用でポイント3倍
Mammy’s 登録・利用でポイント3倍
オリックスレンタカー カード利用でポイント6倍
キッザニア東京・キッザニア甲子園 登録・利用でポイント5倍
Right-on 登録・利用でポイント3倍
Francfrancオンラインショップ カード利用でポイント3倍
THE BODY SHOP カード利用でポイント6倍
アレックス 利用でポイント5倍
ヌマヤ 利用でポイント2倍
HMV&BOOKS online 利用でポイント7倍
一休.comレストラン 利用でポイント3倍

「JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)」制度

JCB一般カードは、前年度の利用実績に応じで「OkiDokiポイント」のボーナスポイントが付与される、「JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)」制度の対象になっています。

2019年の「JCB STAR MEMBERS」制度では、2017年12月16日(土)~2018年12月15日(土)利用分に応じて、2019年2月~2020年1月支払い分にボーナスポイントが付与されます。

年間利用金額 メンバーランンク OkiD oki ボーナスアップ
30万円以上 スターe(イー)PLUS 10%UP
50万円以上 スターβ(ベータ)PLUS 20%UP
100万円以上 スターα(アルファ)PLUS 50%UP

ポイントの交換先と還元率

貯まったOkidkiポイントは、最低200ポイントから交換できます。

ポイントは、ギフト券・電子マネー・各種ポイント・ポイント移行サービス・など、幅広く使うことができます。

なお、1ポイントからカードの請求金額に充当(キャッシュバック)することもできます。

主な交換先ポイント・ギフトカード

交換先・ギフト券・ポイント 交換レート 還元率
カードの請求金額に充当 1ポイント⇒3円 0.30%
JCBギフトカード 1,050ポイント⇒5,000円分 0.48%
nanacoポイント 200ポイント⇒1,000円 0.50%
dポイント 200ポイント⇒800ポイント 0.40%
au WALLETポイント 200ポイント⇒800ポイント 0.40%
ビックポイント 200ポイント⇒1,000ポイント 0.50%
ベルメゾンポイント 200ポイント⇒1,000ポイント 0.50%
ジョーシンポイント 200ポイント⇒1,000ポイント 0.50%
楽天スーパーポイント 200ポイント⇒800ポイント 0.40%
セシールスマイルポイント 200ポイント⇒1,000ポイント 0.50%
楽天Edy 200ポイント⇒600円分 0.30%
カエトクカード 200ポイント⇒800円分 0.40%
スターバックスカードチャージ 200ポイント⇒800円分 0.40%
Tポイント 500ポイント⇒2,000ポイント 0.40%
WAONポイント 200ポイント⇒800ポイント 0.40%
スターバックスカード 650ポイント⇒2,000円分 0.31%
ユニクロギフトカード 950ポイント⇒3,000円分 0.31%
マックカード 650ポイント⇒2,000円分 0.31%
MOS CARD 650ポイント⇒2,000円分 0.31%
KFC CARD 650ポイント⇒2,000円分 0.31%
コメダ珈琲店コメカ 650ポイント⇒2,000円分 0.31%
ジェフグルメカード 650ポイント⇒2,000円分 0.31%
すかいらーくご優待券 650ポイント⇒2,000円分 0.31%
iTunes Card 500ポイント⇒1,500円分 0.31%

※還元率は1,000円=1ポイントで付与された場合の還元率でボーナスポイントは考慮していません。

東京ディズニーリゾートのパークチケットとも交換できます

JCBカードと言えば、東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーです。

貯まったOkidkiポイントは、東京ディズニーリゾートのパークチケットとも交換できます。

交換先・ギフト券・ポイント 交換レート 還元率
東京ディズニーリゾートパークチケット1枚 1,500ポイント⇒パークチケット1枚(7,400円) 0.49%
東京ディズニーリゾートパークチケット2枚 3,000ポイント⇒パークチケット2枚(14,800円) 0.49%
東京ディズニーリゾートパークチケット3枚 4,500ポイント⇒パークチケット3枚(22,200円) 0.49%

※還元率は1,000円=1ポイントで付与された場合の還元率でボーナスポイントは考慮していません。
※パークチケットの価格は2018年5月時点の価格です。

航空会社のマイルに交換可能

貯まったOkiDokiポイントは、ANA・JAL・デルタ航空のマイル、ANA SKYコインにも交換できます。

交換手数料などはかかりません。

交換先マイル

マイル 交換レート 還元率
ANAマイル 500ポイント⇒1,500マイル 0.30%
JALマイル 500ポイント⇒1,500マイル 0.30%
ANA SKYコイン 500ポイント⇒1,500コイン 0.30%
デルタ航空スカイマイル 500ポイント⇒1,500マイル 0.30%

※還元率は1,000円=1ポイントで付与された場合の還元率でボーナスポイントは考慮していません。

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JCBカードののセキュリティ対策

業界最高水準のセキュリティ対策を実施

不正検知システムを導入

JCBではカード利用に際して不正検知システムを導入し、犯罪防止に努めています。

不審な利用を検知した場合、カードの機能を一時的に停止し、電話やメールで会員に連絡を行っています。

安全性に優れたICカードへの順次切り替え

ICカードとは、IC(Integrated Circuit=集積回路)チップが埋め込まれたカードです。

磁気テープに情報が記憶されていた従来のカードに比べ、高機能のICチップに情報を記憶させたICカードは、変造や解析が難しいので、より安全性に優れています。

本人認証サービス「J/Secure」を導入

「J/Secure(ジェイセキュア)」とは、「J/Secure」加盟店でインターネットショッピングをする際、通常の取引情報に加え、パスワードを入力し、本人認証を行うサービスのことです。

第三者が会員の「MyJCBパスワード」もしくは「J/Secureワンタイムパスワード」を知らない限り、インターネットショッピングでカードが不正使用されることはありません。

「JCBでe安心」制度を導入

「インターネットショッピング」「電話・プロバイダー料金」「電話・FAXによる通信販売」の3業種で、万が一利用した覚えのない請求があった場合、すぐにカード裏面に記載のカード発行会社まで連絡をする必要があります。

カード会員は、「カードご利用代金明細書」の送付、またはインターネット(Eメール含む)にて、通知後60日以内にJCB所定の書類をご提出のうえ、被害状況の調査にご協力を行ってください。

調査の結果、第三者による不正使用と認められた場合は、請求を取り消します。

海外旅行をサポートする「JCBプラザラウンジ」「JCBプラザ」

JCB一般カードの会員は、海外旅行中に「JCBプラザラウンジ」「JCBプラザ」のサポートを受けることができます。

共通のサービス内容

  • ご案内:JCB加盟店情報、観光情報
  • ご予約 :ホテル、レストラン、オプショナルツアー、各種チケット など
  • 緊急サービス:JCBカードの紛失・盗難時のサポート
  • Wi-Fi 無料サービス

「JCBプラザラウンジ」「JCBプラザ」の詳細はこちら

JCBプラザラウンジのサービスと開設都市

JCBでは、独自の海外サービス窓口として、海外9都市に「JCBプラザラウンジ」を開設しています。

「JCBプラザ ラウンジ」では、JCBプラザの共通サービスに加え、ドリンクやマッサージ機を用意してラウンジならではのサービスを提供します。また、インターネットや現地情報誌などを自由にご覧になれます。

「JCBプラザ ラウンジ」のサービス

  • インターネット、プリントアウト無料サービス
  • 日本語新聞、雑誌の閲覧
  • 現地ガイドブック、情報誌の閲覧
  • ドリンクサービス
  • マッサージ機
  • レンタル傘サービス
  • お荷物の当日中一時預かりサービス

「JCBプラザ ラウンジ」の開設都市

  • アメリカ:ロサンゼルス・ホノルル・グアム
  • 韓国:ソウル
  • 台湾:台北
  • 中国:香港
  • シンガポール:シンガポール
  • タイ:バンコク
  • フランス:パリ

JCBプラザのサービスと開設都市

JCBカードでは、「JTBグローバルアシスタンス」と提携して、海外52都市に日本語で対応可能な「JCBプラザ」を開設しています。

これらの「JCBプラザ」では日本語オペレーターに電話で問い合わせができるだけでなく、一部の都市では気軽に立ち寄ることもできます。

現地の最新情報、空港・出入国の案内、ショッピング・免税店・ホテル・レストランなどの情報を入手できる他、レストラン、観劇、コンサート、スポーツ観戦などの予約・手配を行うこともできます。

「JCBプラザ」の開設都市

ヨーロッパ アジア オセアニア アメリカ・その他
・ロンドン
・パリ
・ローマ
・ミラノ
・ジュネーブ
・マドリッド
・バルセロナ
・フランクフルト
・ウィーン
・コペンハーゲン
・アムステルダム
・ブタペスト
・イスタンブール
・アテネ
・カイロ
・香港
・北京
・大連
・上海
・ソウル
・釜山
・台北
・シンガポール
・バンコク
・ジャカルタ
・バリ
・ホーチミンシティ
・マニラ
・セブ
・クアラルンプール
・シェムリアップ
・シドニー
・ゴールドコースト
・ケアンズ
・パース
・オークランド
・クイーンズタウン
・フィジー
・ロサンゼルス
・ホノルル
・グアム
・ラスベガス
・サンフランシスコ
・サイパン
・ニューヨーク
・シカゴ
・オーランド
・バンクーバー
・トロント
・カンクン
・サンパウロ
・リマ

海外旅行傷害保険

海外旅行傷害保険は利用付帯

JCB一般カードには海外旅行傷害保険が付帯しています。

でも、クレジットカードに付帯している「海外旅行保険」は、その付帯する条件や内容・金額によって実際には全く役に立たない場合もあるので注意が必要です。

そこで、クレジットカードに付帯する海外旅行保険を見分ける場合に最低でもチェックしたい5つのポイントをご紹介します。

  1. 付帯条件は「自動付帯」か「利用付帯」か
  2. 「傷害治療費用」「疾病治療費用」が補償されるかどうか
  3. 「傷害治療費用」「疾病治療費用」の補償金額は十分か
  4. 日本語による24時間救急サポートが受けられるか
  5. 医療費キャッシュレス診療を受けられるか

この5つのポイントは、そのクレジットカードに付帯している海外旅行保険が実際に役に立つのかどうかを見分けるために重要な項目になります。

JCB一般カードに関しても、この5つのポイントを中心に見ていくと、実際に使える保険なのかどうかの判断ができます。

海外旅行傷害保険の内容

本会員・家族会員 家族特約
付帯条件 利用付帯
傷害死亡 最高3,000万円
傷害後遺障害 最高3,000万円
傷害治療費用 1回の事故につき
100万円限度
疾病治療費用 1回の病気につき
100万円限度
賠償責任 1回の事故につき
2,000万円限度
携行品損害 1旅行中
20万円限度
救援者費用 100万円限度
航空機遅延費用等
航空機寄託手荷物遅延等費用
日本語による24時間救急サービス
医療費キャッシュレスサービス
補償期間 3か月間

JCB一般カードの海外旅行傷害保険は「利用付帯」

クレジットカードに付帯している海外旅行保険には「自動付帯」の保険と「利用付帯」の保険の2種類があります。

「自動付帯」の保険とは、そのクレジットカードを所有しているだけで自動的に適用となる保険のことです。

「利用付帯」の保険とは、その海外旅行のツアー代金や航空機などの運賃を、保険が付帯しているクレジットカードで支払った場合にのみ適用となる保険のことです。

「楽天カード」など人気の手数料無料のクレジットカードの海外旅行傷害保険は「利用付帯」の場合がほとんどです。

JCB一般カードの海外旅行傷害保険も「利用付帯」なので、JCB一般カードで、事前に「搭乗する公共乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金を支払った場合に、海外旅行傷害保険が適用されます。

また、海外旅行時にJCB一般カードに付帯している海外旅行傷害保険の被保険者になるためには、「カードご利用代金明細書」を受け取らない「MyJチェック」の登録が必須です。

JCB一般カード特有のシステムなので注意が必要です。

「傷害治療費用」「疾病治療費用」が補償されます

海外旅行傷害保険の支払い事由の50%以上は「傷害治療費用」「疾病治療費用」に関する保険金だというデータがあります。

ジェイアイ傷害火災保険のデータ

JCB一般カードでは、最も大切な「傷害治療費用」「疾病治療費用」が補償されます。

「傷害治療費用」「疾病治療費用」の補償は他のカードでも準備しましょう

「JCB一般カード」では「傷害治療費用」「疾病治療費用」の保険金額は100万円限度です。

クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険の「傷害治療費用」「疾病治療費用」は100万円~200万円限度がほとんどなので標準的な金額です。

しかし、実は海外の医療費は驚くほど高額になるので、この金額では全く足りないのです。

日本損害保険協会の資料では、盲腸(虫垂炎)の手術をして2日間入院すると、ハワイのホノルルでは約256万円、アメリカのロサンゼルスでは約162万円~217万円かかるそうです。

でも、海外旅行傷害保険の「傷害治療費用」「疾病治療費用」の保険金は、他のクレジットカードの海外旅行傷害保険と合算できることをご存知でしょうか。

このことは、損害保険協会の「損害保険Q&A」にも記載されています。

十分な「傷害治療費用」「疾病治療費用」の保険金額を確保するためには、複数の海外旅行保険付きクレジットカードを準備することや任意加入の海外旅行傷害保険に追加加入することが効果的です。

そうして、「傷害治療費用」「疾病治療費用」の保険金は若い人でも最低で500万円、シニア世代の人は最低でも1,000万円は準備したいところです。

複数のクレジットカードで準備する場合には、年会費が無料で充実した海外旅行保険が自動付帯している、エポスカードジャックス横浜インビテーションカードBooking.comカードなどがおすすめです。

多くの海外旅行愛好者が、これらの年会費無料クレジットカードで海外旅行保険を準備しています。

年会費が無料で「使える」海外旅行保険が付帯したクレジットカードについては次の記事にまとめています。

年会費が無料なのに、海外旅行保険が「自動付帯」で「日本語による24時間救急サポート」と「医療費キャッシュレス診療」が受けられる充実した海外旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードを3種類ご紹介しています。

日本語による24時間救急サポートが受けられます

海外で急病や怪我をした時に頼りになるのが、緊急アシスタントサービスです。

JCB一般カードの海外旅行傷害保険では、損保ジャパン日本興亜の「24時間日本語相談 日本語安心サービス」を利用することができます。

損保ジャパン日本興亜の「24時間日本語相談 日本語安心サービス」に電話をすると、次のようなサービスを受けることができます。

  • 保険金請求に関する各種相談
  • 最寄りの病院の案内・紹介
  • 病院等医療機関への支払い保証
  • 病人・ケガ人の移送手配
  • 救援者の渡航手続き・ホテルの手配

医療費キャッシュレスサービスを利用することができます

海外での医療費は高額になるため、現金の持ち合わせがない場合には診療を受けることができない可能性があります。

また、医療機関でクレジットカードが利用できない場合や、医療費がクレジットカードの支払限度額を超えてしまう場合もあります。

そんなこともあり、クレジットカードに付帯する海外旅行保険で、保険金額を限度として医療費を保険会社から直接医療機関に支払う「医療費キャッシュレス診療」のサービスを提供している場合があります。

損保ジャパン日本興亜の「24時間日本語相談 日本語安心サービス」では、医療費キャッシュレスサービスに対応しているので、「医療費キャッシュレス診療」に対応可能な病院を紹介してもらうことができます。

ただし、「医療費キャッシュレス診療」を利用できる病院は、損害保険会社と提携している医療機関だけになるので、世界中全ての地域で「医療費キャッシュレス診療」が利用できるわけではありません。

また、医療費が保険金額を超える部分に関しては自己負担になります。

国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険は利用付帯

JCB一般カードの国内旅行傷害保険も利用付帯になります。

海外旅行傷害保険の時と同じように、被保険者となるためには「MyJチェック」の登録を行い、JCB一般カードで支払いを行う必要があります。

国内旅行傷害保険の内容

本会員・家族会員 家族特約
付帯条件 利用付帯
傷害死亡 最高3,000万円
傷害後遺障害 最高3,000万円
入院保険金日額
通院保険金日額
手術保険金

補償されるのは「傷害死亡」「傷害高度障害」のみ

JCB一般カードの国内旅行傷害保険で補償されるのは「傷害死亡」「傷害高度障害」のみになります。

補償の対象となる事故

JCB一般カードの国内旅行傷害保険では、次の事故が補償の対象となります。

  • 被保険者がJCB一般カードにより国内航空機、船舶等の公共交通乗用具の搭乗券を購入し、またはJCBが交付するJAL、ANAのエアクーポンを利用し、乗客として当該公共交通乗用具に搭乗中に傷害を被った場合
  • 被保険者が(株)JCBトラベルもしくはJCB加盟の旅行代理店、宿泊施設、運輸会社等で宿泊施設の予約を行い、その料金をJCB一般カードでチェックイン以前に支払い宿泊施設の火災・爆発事故により傷害を被った場合
  • 被保険者がJCB一般カードにより宿泊を伴う募集型企画旅行(ツアー)の料金を支払い、これに参加中に傷害を被った場合

その他の付帯保険

ショッピング保険

JCB一般カードには、最高100万円のショッピング保険が付きます。

補償の対象となるのは、海外でJCB一般カードでクレジット決済して購入した商品で、購入日(配送等による場合には物品の到着日)から90日以内に偶然な事故によって損害を被った場合に補償されます。

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JCB一般カードのデメリット

JCB一般カードのデメリットは、流通系の一部カードや提携カードなどと比べるとポイントの還元率が0.3%~0.5%と低いことです。

大手カード会社の場合、プロパーパーカードのポイント還元率はほぼ0.5%なので、この部分は仕方がないのかなと思います。

それから、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が利用付帯であること、会員が被保険者になるために「MyJチェック」に登録が必要なこともデメリットです。

「MyJチェック」に登録せずに「カードご利用代金明細書」を受け取り続けている限り、海外・国内旅行傷害保険の被保険者にはなることができないのです。

JCBカードで自動付帯の海外旅行保険が必要な人は、リボ払い専用カードになりますが、手数料無料の「JCB EIT カード」が候補になるかと思います。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

JCB一般カードはJCBが発行するプロパーカードで、JCBのスタンダードとも言えるカードです。

初年度は年会費が無料で、翌年度以降は「MyJチェック」の登録をして50万円以上利用すると年会費が無料になります。

デザインがシンプルなJCBカードなので、特にビジネスシーンでは重宝すると思います。新社会人やビジネスマンの人はお財布の中に入れておきたいカードです。

「JCBゴールド」「JCBゴールド・ザ・プレミア」「JCB THE CLASS」を目指す人は、まず「JCB一般カード」からスタートしましょう。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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