
JALカードSuicaにゴールドカードが登場!2018/7/18より入会を受付開始!メリット・デメリットを解説
JALカードsuicaに新たにゴールドカードが加わります。2018年7月18日から入会の受付が開始されます。国内28空港の空港ラウンジ無料利用に加えて、東京駅の「ビューゴールドラウンジ」利用サービスが特典として加わります。
JALカードに関する記事一覧です。
JALカードsuicaに新たにゴールドカードが加わります。2018年7月18日から入会の受付が開始されます。国内28空港の空港ラウンジ無料利用に加えて、東京駅の「ビューゴールドラウンジ」利用サービスが特典として加わります。
JAL・JCBカード「プラチナ」は、JALグループ航空券購入時に100円に付き4マイル貯まります。本会員はプライオリティパスに無料登録可能。最高水準の海外旅行保険も付いたなJALカードのステータスカードです。
JALアメリカン・エキスプレス・カード「プラチナ」は、JALグループ航空券購入時に100円に付き4マイル貯まります。本会員・家族会員ともにプライオリティパスに無料登録可能なJALカードのステータスカードです。
JALアメックス「CLUB-Aゴールドカード」はJALグループ航空券の購入の場合100円=3マイルが貯まります。空港ラウンジも同伴者1名も無料で利用可能。他の「CLUB-Aゴールドカード」からグレードアップしたJALゴールドカードです。
JALアメックス「普通カード」は買い物でマイルが貯まるだけでなく国内28空港・海外1空港のラウンジが会員本人と同伴者1名までが無料で利用可能。充実した海外旅行傷害保険がついたおすすめのJALアメックスカードです。年会費は6,480円(税込)です。
JALダイナースカードは、JALカードのサービスとダイナースクラブのベネフィットが融合した個性的なカードです。JALのマイルを貯めながらダイナースクラブの体験ができます。世界中600か所の空港ラウンジも無料で利用できます。
JALカード「CLUB-Aゴールドカード」(JCB・VISA・Mastercard)は海外旅行や出張などでJAL便を頻繁に利用する人には最適なJALゴールドカードです。100円のショッピングで1マイルが付与され国内28空港のラウンジも無料で利用できます。
JALカード「CLUB-Aカード」の年会費は10,800円(税込)と少々高いですが、ゴールドカード・プラチナカードと同内容のボーナスマイルが付与されオプションでショッピングマイルプレミアムも選べる高コスパのカードです。海外旅行保険も充実しています。
JALカード「普通カード」は初年度年会費無料。年に1回~2回JAL便で旅行をして買い物でもマイルを貯めたい人に最適なカード。今回は「普通カード」のうち「JCB・VISA・Mastercard」のメリット・デメリットについてご紹介します。
「JAL 普通カード」には実際に役に立つレベルの海外旅行保険が付いていません。「CLUB-Aカード」「CLUB-Aゴールドカード」「プラチナカード」には実用的な海外旅行保険が付帯しています。ただし金額が不足しているので他のクレジットカードの海外旅行保険との併用がおすすめです。
一部のJALカードでは無料で国内外の空港ラウンジを利用することができます。ゴールドカードでは国内28空港・ホノルル国際空港のラウンジが利用可能です。プラチナカードではプライオリティパスのプレステージ会員にも申込み可能です。
JALのホームページで特典航空券に交換できるマイル数が書かれているページを探すのはとても大変なので、マイルの交換先や特典航空券んに交換できるマイル数などを取りまとめてみました。
お得にマイルを貯めるためのJALカードの選び方をご紹介しています。最もコストパフォーマンスが高いのは「普通カード」、1年間に2万マイル以上JAL便を利用する人におすすめなのは「CLUB-Aカード」です。