ユナイテッド航空の「ユナイテッドエコノミープラス」をご紹介

前回の記事で、デルタ航空の「デルタコンフォートプラス」について書いたので、今回はユナイテッド航空の「ユナイテッドエコノミープラス」について調べてみました。

調べてみたのですが、正直よくわからないことがたくさんあります。

ユナイテッド航空のホームページもとてもわかり難いです。

今回の記事では、現時点でわかる範囲でユナイテッド航空の「ユナイテッドエコノミープラス」についてご紹介したいと思います。

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ユナイテッド航空「ユナイテッドエコノミープラス」のシート

ユナイテッドエコノミープラスシート03

<ユナイテッド航空ホームページより>

ユナイテッドエコノミープラスはユナイテッドエコノミーのサービスの一部

ユナイテッド航空の「ユナイテッドエコノミープラス」は、デルタ航空の「デルタコンフォートプラス」と同じように、他のエアラインの「プレミアムエコノミークラス」とは同等の搭乗クラスではなくて、エコノミープラスである「ユナイテッドエコノミー」の一部です。

ユナイテッド航空のホームページでも、「ユナイテッドエコノミープラス」は「ユナイテッドエコノミー」のサービスの一部として扱われています。

ユナイテッド航空HPのエコノミープラスの案内

下のほうにあるB777-200型機のシートマップのブルーの座席が「ユナイテッドエコノミープラス」なのですが、エコノミークラスとの間に仕切りなどもありません。

デルタ航空ではA350型機から「デルタプレミアムセレクト」という名称のプレミアムエコノミークラスが導入され、アメリカン航空でもB787-9型機には「プレミアムエコノミークラス」が導入されることが発表されていますが、ユナイテッド航空には今のところそのような動きはないようです。

ユナイテッドエコノミープラスのシートはエコノミークラスと同じ

ユナイテッドエコノミープラスシート02

さて、この「ユナイテッドエコノミープラス」のシートなのですが、JALやANAなどのように「プラミアムエコノミークラス」専用のシートではなくて、エコノミークラスと同じシートが使われています。

「ユナイテッドエコノミープラス」はエコノミークラスのサービスの一部なので、当然といえば当然なのかもしれません。

エコノミークラスと同じシートを使い、シートピッチを広くしてリクライニング角度も若干大きくしています。

日本にも乗り入れているB777-200ER型機(バージョン1)のシートデータは次のとおりです。

ユナイテッド航空777-200シート情報

〇ユナイテッドエコノミープラス
・座席数:110席
・配置:3-3-3
・シート幅:18.1インチ(約46cm)
・シートピッチ:34インチ(約86cm)

〇ユナイテッドエコノミー
・座席数:108席
・配置:3-3-3
・シート幅:18.1インチ(約46cm)
・シートピッチ:31インチ(約79cm)

ユナイテッド航空B777-200型機のシートマップ

このように、ユナイテッドエコノミープラスの座席幅は18.1インチ(約46cm)とユナイテッドエコノミーと同じですが、シートピッチ(前席との間隔)は34インチ(約87cm)とメインキャビンよりは約7cm広くなっています。

ユナイテッドエコノミープラスのサービス

ユナイテッドエコノミープラスシート01

ユナイテッドエコノミープラスのサービスは、ユナイテッドエコノミー(エコノミークラス)と全く同じようです。

ユナイテッド航空のホームページには「ユナイテッドエコノミーには様々な特典があります」とは記載されているのですが、ホームページを見る限りではユナイテッドエコノミープラスを利用することで得られる追加のサービスは見当たらないのです。

機内食・飲み物に関してもユナイテッドエコノミーと同じです。

アルコールに関してもユナイテッドエコノミーと同じで、日本と米国本土・ハワイを結ぶ路線では2015年6月からエコノミークラスでもビールとハウスワインが無料で提供されているはずです。

こちらのプラスリリースをご参照

また、ユナイテッド航空のホームページによると、日本ーシンガポール路線でもビールとハウスワインが無料で提供されているようです。

なお、日本ーグアム路線では、ビール・ハウスワインを含むアルコールは全て有料になります。ユナイテッド航空のホームページではミクロネシア路線は無料のような書き方がされていますが、実際には有料のようです。

ユナイテッド航空のホームページ

ユナイテッドエコノミープラスを利用する方法

ユナイテッドエコノミープラスを利用するためには、まず最初にユナイテッドエコノミーの航空券を購入しなければなりません。

その後、ユナイテッドエコノミーからユナイテッドエコノミープラスにアップグレードすることで利用することができます。

アップグレードには次のように、無償と有償の場合があります。

マイレージプラスの上級会員は無償でアップグレードが可能

マイレージプラスの上級会員は、追加料金なしでユナイテッドエコノミーからユナイテッドエコノミープラスにアップグレードできます。

  • マイレージプラスプレミアプラチナ以上の会員:本人と最大8名の同伴者を事前に無料でアップグレードできます。
  • マイレージプラスプレミアゴールド会員:本人と1名の同伴者を事前に無料でアップグレードできます。
  • マイレージプラスプレミアシルバー会員:本人と1名の同伴者をチェックイン時に空席がある場合に無料でアップグレードできます

有償であればだれでもアップグレードが可能

アップグレードするための追加料金を支払うことで、誰でもユナイテッドエコノミープラスを利用できます。

  • 年間パスを購入する:最低499ドルからエコノミープラスにアップグレードできる年間パスを購入できます。購入後は予約時にマイレージプラスの番号を入力すると、座席表から利用可能なエコノミープラスの座席を選択することができます。
  • ワンタイムパスを購入する:ユナイテッドエコノミーの航空券の購入後に、ワンタイムパスを購入します。ワンタイムパスはユナイテッド航空のホームページやチェックイン時に購入できます。

ユナイテッドエコノミープラスの料金

ユナイテッド航空のホームページには、アップグレードの年間パスが最低499ドルからと記載されている以外、エコノミープラスの料金に関しての記述がありません。

そこで、ユナイテッドエコノミープラスを利用した人の搭乗記などを読んでみたところ、およそ片道120ドル~180ドル前後でアップグレードしているようです。

この料金は当日の空席状況や指定する座席によっても異なるようです。

私のブログではありませんが、実際にユナイテッドエコノミープラスを利用した人のブログ記事がありましたので、参考としてご紹介しておきます。

ユナイテッドエコノミープラス利用のブログ①

ユナイテッドエコノミープラス利用のブログ②

まとめ

最後まで読んで頂いただきありがとうございます。

ユナイテッドエコノミープラスは、機材にもよりますがエコノミークラスよりも3インチ(約7.6cm)シートピッチが広くなります。

シートピッチが広くなるのはうれしいのですが、具体的に追加料金の金額がわからないと、なかなか利用に踏み切れないと思います。

デルタ航空が当初から予約できるようになったので、ユナイテッド航空も追随するかもしれませんね。

現状であれば、利用を検討するのはチェックイン時点でもいいかもしれません。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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