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タイ国際航空ロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)のシートをご紹介

      2016/09/18

タイ国際航空 B787-8型機

(タイ国際航空WEBサイトより)

タイ国際航空は1959年に設立されたタイ王国のフラッグキャリアです。

成田ーバンコク路線を1日に3便、羽田ーバンコク路線を1日に2便運航している他、関空・中部・福岡・新千歳にも就航しているので、日本でもお馴染みのエアラインです。

実はタイ国際航空は、機内サービスに関しては世界的に評価が高い航空会社のひとつです。

日本で実施されたエアライン満足度調査でも、2015年エイビーロードエアラインランキングでは第10位にランクされ、2014年日経ビジネスエグゼクティブが選ぶエアライン満足度調査では第7位にランクされています。

旅行やビジネスでタイ国際航空を利用される方も多いと思いますので、今回はこれからタイ国際航空を利用される方の参考となるように、タイ国際航空のロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)のシートをご紹介します。


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タイ国際航空 成田・羽田ーバンコク路線の時刻表

2016年4月現在、タイ国際航空は成田発着のバンコク線に毎日往復6便、羽田発着のバンコク線に毎日往復4便を運航しています。

この他に、関西・中部・新千歳・福岡発着のバンコク便を毎日運航しています。

成田・バンコク線の時刻表

TG641便 11:00発⇒15:30着(B777-300)
TG643便 12:00発⇒16:30着(A330-300)
TG677便 17:25発⇒21:55着(A380-800:フルフラットシート)

バンコク⇒成田

TG676便 07:35発⇒15:45着(A380-800:フルフラットシート)
TG640便 22:10発⇒06:20着(A330-300)
TG642便 23:50発⇒08:10着(B777-300)

※便名の頭の記号
TG-タイ国際航空
※時刻表は2016年4月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

羽田-バンコク線の時刻表

羽田⇒バンコク

TG661便 00:20発⇒04:50着(B747-400)
TG683便 10:35発⇒15:05着(B777-300)

バンコク⇒羽田

TG660便 13:00発⇒21:10着(B747-400)
TG682便 22:45発⇒06:55着(B777-300)

※便名の頭の記号
TG-タイ国際航空
※時刻表は2016年4月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

機材によって異なるロイヤルシルククラスのシート

2016年4月現在、タイ国際航空がバンコクー成田・羽田路線で使用している機材は、A380-800型機・A330-300型機、B747-400型機、B777-300型機です。

また不定期にですが、最新型のB787-8型機、B777-300ER型機を使用することもあるようです。

このように6種類もの機材が成田・羽田路線で使われているのですが、ロイヤルシルククラスのシートは機種によって次の2種類のタイプに分かれています。

1.180度リクライニングしてベッドとしても使えるフルフラットシート

・A380-800型機
・B787-8型機
・B777-300ER型機

2.168度リクライニングする「シェル型」のリクライニングシート

・A330-300型機
・B747-400型機
・B777-300型機

それでは、機種ごとにロイヤルシルククラスのシートをチェックしてみます。

A380-800型機、B777-300ER型機

タイ国際航空A380ロイヤルシルククラス

(タイ国際航空WEBサイトより)

A380-800型機は世界最大の総2階建て旅客機で、成田ーバンコク路線のTG676便・TG677便で定期運航しています。

B777-300ER型機は、中部路線・新千歳路線では定期運航していますが、成田・羽田路線では不定期に投入されるようです。

このA380-800型機とB777-300ER型機のロイヤルシルククラスには、ジグザグに配置されるスタッガードタイプのフルフラットシートが装着されています。

上の写真がベッドとして利用する場合のシートの様子、下の写真は座席として使用する場合のシートの様子です。

タイ国際航空A380型機ロイヤルシルククラス02

(タイ国際航空WEBサイトより)

A380-800型機のロイヤルシルククラスは全席が2階席にあり、「1-2-1」の配列で60席のフルフラットシートが装着されています。

A380-800型機のロイヤルシルククラスの座席幅は51cmで、シートピッチは121cmです。

B777-300ER型機のロイヤルシルククラスは「1-2-1」の配列で42席のフルフラットシートが装着されています。

B777-300ER型機のロイヤルシルククラスの座席幅は51cmで、シートピッチは104cmから117cmです。

A380-800型機のシートマップはこちら

B777-300ER型機のシートマップはこちら

B787-8型機

タイ国際航空B787-8型機ロイヤルシルククラス

(タイ国際航空WEBサイトより)

タイ国際航空のB787-8型機は、2015年12月時点では中部・関西ーバンコク路線で使用されています。

以前は羽田・成田ーバンコク路線でも使用されていましたが、現在はA330-300型機などに変更されており、羽田・成田路線では不定期に投入されているようです。

このB787-8型機のロイヤルシルククラスには「2-2-2」の配置で24席のフルフラットシートが装着されています。

B787-8型機のロイヤルシルククラスシート幅は48cm、シートピッチは152cmです。

このB787-8型機のフルフラットシートはA380-800型機・B777-300ER型機のシートとは異なり、上の写真のとおり窓側席・中央席ともに2席ずつ配置されるタイプで、窓際の席の乗客は、ベッド使用時に通路側の席のベッドをまたがなければいけません。

中型機のB787-8型機に多くの座席を配置するためにこのような配置になったのでしょうね。

B787-8型機のシートマップはこちら

A330-300型機、B747-400型機、B777-300型機

タイ国際航空A330-300型機ロイヤルシルククラス

(タイ国際航空WEBサイトより)

2015年12月時点で、A380-800型機の成田発着TG676便・TG677便以外の東京とバンコクを結ぶフライトでは、A330-300型機・B747-400型機・B777-300型機が使われています。

これらの機材のロイヤルシルククラスには、リクライニング角度が167度のシェル型リクライニングシートが装着されています。

それぞれの機材のシート幅・シートピッチは次のとおりです。

・A330-300型機 シート幅51cm、シートピッチ147cm
・B747-400型機 シート幅51cm、シートピッチ152cm
・B777-300型機 シート幅51cm、シートピッチ155cm

シェル型のシートなのでとても広々としていて前席の背もたれも倒れてこないのですが、フルフラットにならないのは残念な気がします。

A330-300型機のシートマップはこちら

B747-400型機のシートマップはこちら

B777-300型機のシートマップはこちら

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

タイ国際航空の東京ーバンコク路線には深夜便もあるのですが、2016年4月時点ではフルフラットシートの機材では運航されていません。

競合するJALもフルフラットシートの機材は羽田ーバンコク路線の1便だけ、ANAはフルフラットの機材は投入していません。

この路線は収支が厳しいのでしょうか?最近はバンコクへの出張ではビジネスクラスが利用できない会社が多いのかもしれませんね。

シートは違っても料金は同じなので、ビジネスクラスの利用であれば、成田ーバンコク路線のA380-800がお得なように思えます。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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