海と青空のブログ

人生のサプリメント

*

羽田・台北(松山)路線の機材とサービスをチェック!

      2016/09/18

eva-777-300er_01

東京の羽田空港と台北の松山空港を結ぶ路線が開設されたのは2010年10月。

東京・台北ともに空港へのアクセスが良好なので、私も2015年の台湾旅行では羽田発のJAL便を利用しました。

現在「羽田ー台北(松山)路線」に就航しているフルサービスキャリアはJAL、ANA、チャイナエアライン、エバー航空の4社。

どの会社もサービスに定評があるエアラインですが、どんな機材を利用するのか気になりますよね。

そこで今回の記事では、これから羽田ー台北(松山)路線を利用する人の参考となるように、4社の機材とサービスについてチェックしてみます。

※2016年9月9日に記事を更新しました。

成田ー台北(桃園)路線に関してはこちらの記事をご覧ください。


スポンサーリンク


羽田発の便が到着するのは「台北松山空港」

台湾の首都台北には「桃園国際空港」と「松山空港」の2つの国際空港がありますが、羽田からの便が到着するのは「松山空港」です。

松山空港は市街地から10分の距離

「松山(ソンシャン)空港」は市街地にある国際空港です。

空港から街の中心部までは地下鉄や車を利用すれば15分ほどで到着できるので、台北に行く場合にはとても便利な空港です。

松山空港は1979年に桃園国際空港が開港してからは、しばらくのあいだ国内線専用の空港として使われていました。

しかし、2008年に中国、2010年に東京の羽田空港、2012年には韓国との間で国際線エアラインが就航し、再び国際空港としても運用されています。

羽田-台北(松山)路線の時刻表

羽田から台北に向かう直行便は、全て松山空港に到着します。

羽田空港・松山空港ともに都心部・市街地からのアクセスが良いので、ビジネス客を中心に利用者が増えています。

運航しているのは、日本航空・全日空・チャイナエアライン・エバー航空の4社。

4社共に、羽田午前出発、松山午後出発のフライトを選べるので、3泊4日など短期間の旅行者にもとても便利です。

羽田⇒松山
CI223便 07:10発⇒10:00着(A330-300)
JL097便 08:50発⇒11:30着(B767-300ER)
NH851便 10:05発⇒12:30着(B787-8)
BR189便 10:50発⇒13:30着(A330-300)
BR191便 12:40発⇒15:05着(A330-300)
NH853便 13:20発⇒15:45着(B787-8)
CI221便 14:35発⇒17:15着(A330-300)
JL099便 18:20発⇒21:00着(B767-300ER)

松山⇒羽田
BR192便 07:45発⇒11:45着(A330-300)
JL096便 08:45発⇒12:45着(B767-300ER)
CI220便 09:00発⇒12:55着(A330-300)
NH852便 13:30発⇒17:45着(B787-8)
JL098便 14:20発⇒18:20着(B767-300ER)
BR190便 16:00発⇒19:55着(A330-300)
NH854便 16:45発⇒20:50着(B787-8)
CI222便 18:15発⇒21:55着(A330-300)

※便名の頭の記号
CI-チャイナエアライン
JL-日本航空
NH-全日空
BR-エバー航空
※時刻表は2016年9月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

日本航空 羽田-台北(松山)路線の運航機材

日本航空「羽田ー台北(松山)路線」の機材はB767-300ER型機です。

日本航空 B767-300ER型機

JAL-767-300

B767-300ER型機は、日本航空がアジア・オセアニア・バンクーバー・ホノルル路線等の中・短距離路線で使用している中型機です。

台湾路線では「羽田-台北(松山)」路線で使用されています。

2015年から一部のB767-300ER型機には「JAL SKY SUITE 767」という最新のシートが装着されていますが、羽田ー台北(松山)路線は運行時間が短いこともあり、この路線のB767-300には従来型のシートが装着されています。

「2-2-2」に配列されたビジネスクラスには、「JAL スカイリクライナーシート」または「JAL スカイラックスシート」が装着されています。

「2-3-2」に配列されたエコノミークラスには「MAGIC」の個人用モニターが付いたシートが装着されています。

【日本航空:B767-300型機】
ビジネスクラス30席(配列は2-2-2)
エコノミークラス207席(配列は2-3-2)

【JAL B767-300ER型機のシートマップ】はこちら

jal_767_300シートマップ

【関連記事】

私が2015年10月に台湾旅行に行った時にはJALB767-300ER型機のエコノミークラスを利用しました。その時の搭乗記を書きましたのでぜひご覧下さい。

JAL 羽田発台北(松山)行きエコノミークラス搭乗記

JAL 台北(松山)空港発羽田行きエコノミークラス搭乗記

JAL 国際線航空券予約はこちら

全日空「羽田-台北(松山)路線」の運航機材

全日空の「羽田-台北(松山)路線」の運航機材はB787-8型機(240席仕様機)です。

全日空 B787-8型機(240席仕様機)

ANA-787-8_w

photo by Toshiro Aoki

B787-8型機(240席仕様機)は全日空が中長距離路線で使う最新鋭中型機です。

台湾路線では「羽田-台北(松山)路線」で使用されています。

「2-2-2」に配列されたビジネスクラスには、ANA BUSINESS CRADLEというシェル型のシートが装着されています。

「3-3-3」に配列されたエコノミークラスには、個人用モニターが付いたFixed Back Shellスタイルのシートが装着されています。

【全日空:B787-8型機(240席仕様機)】
ビジネスクラス42席(配列は2-2-2)
エコノミークラス198席(配列は3-3-3)

【全日空:B787-8型機のシートマップはこちら】

ANA_787-8_240

ANA航空券+宿泊「旅作」海外ダイナミックパッケージはこちら

チャイナエアライン「羽田-台北(松山)路線」の運航機材

チャイナエアラインは台湾の航空会社です。日本では格安運賃の会社として有名です。

チャイナエアラインが「羽田ー台北(松山)」路線で使用している機材はA330-300型機です。

チャイナエアライン A330-300型機

China-Airline-A330-300

A330-300型機は、チャイナアエアラインが中長距離路線で使用している大型機です。

東京-台北間では、成田-台北(桃園)路線、羽田-台北(松山)路線の両方で使用されています。

「2-2-2」に配列されたビジネスクラスにはシェル型シートが装着されています。

「2-4-2」に配列されたエコノミークラスには個人用のモニターが付いたシートが装着されています。

【チャイナエアライン:A330-300型機】
ビジネスクラス36席(配列は2-2-2)
エコノミークラス277席(配列は2-4-2)

【チャイナエアライン A330-300型機のシートマップ】はこちらをご覧下さい。

エバー航空「羽田-台北(松山)路線」の運航機材

エバー航空は台湾の航空会社です。

1989年の設立以来、死者が出るような事故は1度も起こしておらず、安全性が高い航空会社として世界的に評価されています。

また日本のサンリオと提携して、ハローキティの塗装やアメニティを利用した「ハローキティジェット」を導入していることでも有名です。

現在7機の「ハローキティジェット」が世界中を飛び回っています。

エバー航空が羽田ー台北(松山)路線で使用している機材はA330-300型機です。

エバー航空 A330-300型機

evaair-A330-300

A330-300型機はエバー航空が中・短距離路線で使用している中型機です。

東京-台湾間では「羽田-台北(松山)」路線で使用しています。

「2-2-2」に配列されたビジネスクラス(プレミアムローレルクラス)にはシェル型のフラットシートが装着されています。

「2-4-2」に配列されたエコノミークラスには個人用モニターが付いたシートが装着されています。

【エバー航空 A330-300】
ビジネスクラス(プレミアムローレルクラス):30席(配列は2-2-2)
エコノミークラス:279席(配列は2-4-2)

【エバー航空A330-300のシートマップ】はこちらをご覧下さい。 

4社のサービス水準と安全性に関する評価

日本航空・全日空・チャイナエアライン・エバー航空のサービス水準と安全性に関する評価は次のとおりです。

サービス水準に関する評価

成田・台北(松山)路線を運航している会社は、サービス水準において世界的に評価が高いエアラインが多いことが特徴です。

全日空・エバー航空は、英国スカイトラックス社の格付けにおいて、世界で8社しかない5つ星の認定を受けています。

日本航空・チャイナエアラインも国内外の顧客満足度調査で高い評価を受けています。

2016エアラインランキング 2016エイビーロード調査 スカイトラックス社格付け
全日空 5位 3位 ★★★★★
エバー航空 8位 12位 ★★★★★
日本航空 21位 4位 ★★★★☆
チャイナエアライン 37位 18位 ★★★★☆

安全性に関する評価

成田・台北(桃園)路線を運航している4社は、安全性に関して豪エアラインレイティングス社がら最高ランクの格付けを受けています。

ただしチャイナエアラインn関しては、独JACDECの安全性ランキングにおいて60社中58位という厳しい評価になっています。

エアラインレイティングス社格付け  「JACDEC」による安全性ランキング
エバー航空 ★★★★★★★ 3位
全日空 ★★★★★★★ 9位
日本航空 ★★★★★★★ 15位
チャイナエアライン ★★★★★★★ 58位

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

東京から台北に行く場合には、東京・台北ともに空港へのアクセスが良い「羽田ー台北(松山)」路線を利用しない理由は見当たりません。

強いて言うならば、料金が安いフルサービスキャリアを選ぶのであれば「成田ー台北(桃園)」路線になると思います。

東京から台北までは約3時間半という短いフライトなので、各社ともに特に広いシートは採用していないのですが、エコノミークラスでも全ての座席に個人用モニターが装着されています。

サービス内容に関しては特にレベルの高いエアラインが集中している路線なので、どのエアラインを利用しても快適なフライトになりそうです。

料金に関してはJTBやエクスペディアのサイトで簡単に検索できますが、チャイナエアライン、エバー航空の料金が安いようです。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

航空券+ホテル+送迎なら【エクスペディア】が断然お得!

【エクスペディア】航空券+ホテルでホテルが最大全額OFF!!

 - 台湾, 海外旅行