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格安スマホの仕組みはシンプルで超カンタン!iPhoneから乗り換えても大丈夫!

   

p8lite

格安スマホってよく分らないけど大丈夫なの?と思っている人は多いと思います。

実は私も格安スマホを使い始めるまでは、本当に大丈夫だろうか?と思っていました。

でもそんな心配は全く必要ありませんでした。

電話はもちろんのこと、インターネットも思っていたよりも快適に使えています。

ただし、格安スマホの基本的な仕組みがわからないと、なかなか格安スマホを使ってみようという気持ちになりませんよね。

そこで今回はの記事では、これから格安スマホを検討する方人のために、簡単に格安スマホの仕組みについてご紹介したいと思います。


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格安スマホの仕組み

格安スマホに必要なのは「格安SIM」と「SIMフリー端末」

格安スマホのサービスを利用するために必要なのは、格安スマホ事業者(MVNO)が提供するSIMカード(格安SIM)と、そのSIMカードが使える端末(SIMフリー端末)です。

格安スマホは、SIMカードをSIMフリー端末に差し込むことで利用することができます。

大手携帯電話キャリアのスマホも同じ仕組みなのですが、最初からSIMカードがスマホの中に組み込まれて提供されているので、あまりSIMカードという言葉は聞かなかったのだと思います。

格安SIMは機能が異なる3種類

格安SIMに関しては、利用できる機能が異なる次の3種類のSIMカードが販売されています。

  • データ通信専用SIM:インターネット・メールだけが使えるSIMカード
  • SMS機能付きSIM:インターネット・メールに加えてSMS(ショートメッセージ)機能が使えるSIMカード
  • 音声通話機能付きSIM:インターネット・メールに加えてSMS(ショートメッセージ)機能と音声通話(電話)機能が使えるSIMカード

さらにSIMカードは、1ヶ月間に使えるデータ量が異なる複数のSIMカードが用意されています。

データ量はMVNOによって異なるのですが、私が利用しているIIJmioでは、3GB・5GB・10GBの3種類が用意されています。

MVNOによっては、1ヶ月間で使い切らなかったデータ量を翌月分に繰り越すことも可能です。

料金もMVNOによって少しずつ異なるのですが、各社に共通しているのは購入しやすい金額に抑えられていること。

私が利用しているIIJmioのミニマムスタートプラン(音声通話機能付きSIM・3GB)の料金は、1ヶ月1,600円(税抜)です。

MNP(携帯電話ポータビリティー制度)を利用すれば、今の携帯電話番号をそのまま格安スマホで使えます。

電話料金は使った分だけ払う

格安SIMとして音声通話機能付きSIMを選んだ場合には、iPhoneと同じように格安スマホを携帯電話としても利用できます。

格安SIMには無料通話分は含まれていません。電話料金は使った分だけ支払い。

料金は20円/30秒のMVNOがほとんどです。

ただし、IIJmioの「みおふぉんダイアル」や楽天モバイルの「楽天でんわ」などの専用アプリを使って電話をかけると、電話料金が10円/30秒と半額に抑えられます。

有料となりますが、留守番電話などのオプションを提供しているMVNOもあります。

SIMフリー端末は低価格で高性能の機種が人気です

MVNOの「SIMカード」が使える端末は「SIMフリー端末」(どのキャリアのSIMカードも使えるという意味)と呼ばれています。

作っているメーカーは、台湾のASUS(エイスース)・中国HUAWEI(ファーウェイ)や日本の富士通など。

MVNOの他に家電量販店やインターネットで購入可能です。

価格は大手携帯電話キャリアが販売しているiPhoneやスマホ端末の半分以下。

以前は価格を低く抑えるために基本スペックが十分でない機種が多かったのですが、2015年以降になり低価格で高性能の機種が販売されています。

ちなみに、格安スマホをストレス無く使うためには、CPU:1.2GHz 4コア以上、RAM:2GB以上、ROM:16GB以上の機種を選べば大丈夫です。

低価格で高性能のおすすめの機種は次の3種類です。(価格はIIJmioで一括購入する場合)

HUAWEI P8lite:28,600円(税抜)
ASUS Zenfon 2 Laser:27,800円(税抜)
富士通 arrows M02:29,800円(税抜)

また、ほとんどのMVNOはNTTドコモの無線局(電波塔)を利用しているので、現在NTTドコモのLTE/3G通信に対応しているスマホを利用している場合には、そのままMVNOの格安SIMを使うことができます。

なお。新品のNTTドコモの端末だけを購入することはできないので、新たにNTTドコモの端末で格安SIMを使いたい場合には、中古品のNTTドコモ端末を購入する方法があります。

もちろんSIMフリーのiPhone6、iPhone6sでも格安SIMを使うことができます。

※おすすめのSIMフリースマホについてはこちらの記事をご覧下さい。

失敗しないSIMフリースマホ選び!おすすめ端末はコスパが高いこの3機種だけ!

格安SIMとSIMフリー端末のセット購入が便利

格安スマホを検討している人は、スマホ通信料を安くしたいと考えている事が多いと思います。

そのような場合には、SIMフリー端末を24回払いの割賦で販売しているMVNOで、格安SIMとSIMフリー端末をセットで購入するのが便利なのでおススメです。

私はIIJmioで格安SIMとSIMフリー端末(HUAWEI P8lite)のセットを購入しました。

1ヶ月の料金は、格安SIM1,600円+端末代1,280円=2,880円(税抜き)だけ。

500円分の通話を利用しても、2,800円+500円=3,300円。

消費税が加算されても毎月の支払い額は3,564円です。

※わが家の通信費削減効果に関してはこちらの記事をご覧下さい。

スマホ通信料の節約に成功!iPhone5を解約して格安スマホに乗り換えました!

電話とインターネットはどのぐらいつながるのか

格安スマホはNTTドコモとauが使えるエリアで利用可能

現在ほとんどのMVNOがNTTドコモの基地局(アンテナ)を利用しており、大手のMVNOの中ではUQモバイルだけがauの基地局を利用しています。

そのため、NTTドコモやauの携帯電話が使えるエリアであれば、格安スマホで電話もインターネットも利用できます。

通信速度はMVNOによって異なります

MVNOはNTTドコモやAUの基地局(アンテナ)を利用しているのですが、その先にあるインターネットに接続するための設備(サーバー・回線など)は各MVNOが独自に保有・運営しています。

そのため、データ通信速度に関しては、MVNOによって差が出てきます。

私が利用しているIIJmioでは、理論上はLTEエリアで下り最大225Mbps、上り最大50Mbpsの通信速度で利用できます。

もちろん実際の速度はこの数字よりも低くなりますが、私が実際に使っていても、インターネットでニュースやブログをチェックするのであれば全く問題がない水準です。

昼休みの時間帯は通信速度が遅くなります

これは各MVNOともそうなのですが、会社が昼休みの時間にあたる12時から13時の間は通信速度が遅くなります。

IIJmioはMVNOの中では通信速度が安定していると言われていますが、それでもWEBの画面が切り替わるまでに数秒間かかることもあります。

これは昼休みの時間帯には、インターネットなどのデータ通信を利用する人が集中しているので発生する現象です。

NTTドコモなどのMNOでは、混雑時にもインターネットがつながりやすいように、十分に余裕がある回線設備を保有・運営しています。

一方MVNOでは、契約者数をにらみながら回線設備の増強を行っており、残念ながらMNOの水準には達していないようです。

※IIJmioの通信速度についてはこちらの記事もご覧下さい。

IIJmioの通信速度をチェックしてみました!昼休み以外は驚きの結果に!

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

いかがでしょうか、格安スマホに関するご理解は進んだでしょうか?

MVNOや格安SIMなどという聞きなれない単語が出てくると、それだけで難しそうに思ってしまいますよね。

でも、実際の仕組みはとてもカンタンで、提供しているプランもシンプルです。

まるで暗号を解読しているかように難解なMNOのプランとはだいぶ違います。

もしも格安スマホに興味があるようでしたら、他の記事についても目を通してみて下さい。

この記事がみなさんのお役にたてばうれしいです。

※私が利用している「IIJmio」(アイアイジェーミオ)は安心して利用できるおすすめの格安スマホです。

IIJmioの公式ホームページ

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