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シンガポール行きビジネスクラス フルフラットシートのフライトはこれだ!

      2016/09/18

成田・羽田からシンガポールまでは約7時間。

人気の羽田発着便でシンガポールを往復する場合でも、半数のフライトは夜行便になります。

そんなこともあり、シンガポール便ではビジネスクラスのフルフラットシートで寝ていきたいと思っている人が多いのではないでしょうか。

その場合にチェックしたいのが、各エアラインが使用している機材。

実は東京からシンガポールに向かうビジネスクラスの座席は、すべてがフルフラットシートではないのです。

一部の便では、まだリクライニングシートが装着されています。

そこで今回の記事では、成田・羽田からシンガポールに向かうフライトの中で、フルフラットシートの機材を使っているフライトをご紹介します。


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成田-シンガポール路線のビジネスクラスシート

7便中6便がフルフラットシートで運航中

成田ーシンガポール路線では、現在エアライン5社が毎日7便を運航しています。

運航しているエアラインは、日本航空、全日空、シンガポール航空、デルタ航空、ユナイテッド航空です。

2016年8月時点で、この5社が毎日運航している7便のうち、既に6便のビジネスクラスシートがフルフラット化されています。

ビジネスクラスの座席がフルフラットシートではないのは、シンガポール航空のB777-200型機だけです。

成田-シンガポール路線の時刻表とビジネスクラスシート

成田⇒シンガポール

SQ637便 11:10発⇒17:20着(B777-200)
NH845便 17:00発⇒23:15着(B787-8:フルフラットシート)
DL615便 17:00発⇒23:30着(B767-300ER:フルフラットシート)
UA803便 17:50発⇒00:05着(B787-9:フルフラットシート)
NH801便 18:05発⇒00:15着(B777-300ER:フルフラットシート)
JL711便 18:10発⇒00:35着(B767-300ER:フルフラットシート)
SQ011便 20:50発⇒03:00着(A380-800:フルフラットシート)
※SQ011便は2016年10月23日からB777-300ERで運航

シンガポール⇒成田

NH846便 00:35発⇒08:45着(B787-8:フルフラットシート)
NH802便 05:50発⇒14:00着(B777-300ER:フルフラットシート)
DL616便 06:00発⇒14:15着(B767-300ER:フルフラットシート)
UA804便 06:10発⇒14:20着(B787-9:フルフラットシート)
JL712便 08:10発⇒16:20着(B767-300ER:フルフラットシート)
SQ012便 09:25発⇒17:30着(A380-800フルフラットシート)
※SQ012便は2016年10月23日からB777-300ERで運航
SQ638便 23:55発⇒08:00着(B777-200)

※便名の頭の記号
JL-日本航空
NH-全日空
SQ-シンガポール航空
DL-デルタ航空
UA-ユナイテッド航空
※時刻表は2016年4月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

羽田-シンガポール路線のビジネスクラスシート

2016年8月時点でフルフラットシートは7便中5便だけ

羽田ーシンガポール路線では、現在エアライン3社が毎日7便を運航しています。

運航しているエアラインは、日本航空、全日空、シンガポール航空です。

この3社が毎日運航している7便のうち2016年8月18日時点でビジネスクラスの座席がフルフラットシートなのは5便だけです。

全日空B787-8型機(240席仕様機)、シンガポール航空B777-300型機を使用している2便のビジネスクラス席はフルフラットシートではありません。

羽田-シンガポール路線の時刻表とビジネスクラスシート

羽田⇒シンガポール

JL035便 00:05発⇒06:15着(B767-300ER:フルフラットシート)
NH843便 00:15発⇒06:30着(B787-8)
(※2016/10/1からはB787-9:フルフラットシート)
SQ631便 09:15発⇒15:20着(B777-300ER:フルフラットシート)
NH841便 10:55発⇒17:20着(B787-8:フルフラットシート)
JL037便 11:30発⇒17:35着(B777-200ER:週5便のみフルフラットシート)
SQ633便 17:10発⇒23:05着(B777-300ER:フルフラットシート)
SQ635便 22:55発⇒05:00着(B777-300)

シンガポール⇒羽田

JL038便 01:50発⇒09:50着(B767-300ER:フルフラットシート)
SQ632便 08:05発⇒16:05着(B777-300ER:フルフラットシート)
NH842便 11:00発⇒19:10着(B787-8)
(※2016/10/1からはB787-9:フルフラットシート)
SQ634便 13:55発⇒21:50着(B777-300)
JL036便 21:50発⇒05:50着(B777-200ER:週5便のみフルフラットシート)
NH844便 22:15発⇒06:30着(B787-8:フルフラットシート)
SQ636便 22:35発⇒06:35着(B777-300ER:フルフラットシート)

※便名の頭の記号
JL-日本航空
NH-全日空
SQ-シンガポール航空
※時刻表は2016年5月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

今後のフルフルフラット化の予定

全日空は2016年10月にフルフラット化が完了予定

全日空に関しては、2016年4月28日から羽田・シンガポール線のNH841便・NH844便がフルフラットシートのB787-9型機に変更されました。

2016年10月1日からは羽田・シンガポール線のNH842便・NH843便がフラットシートのB787-9型機に変更されます。

この変更により、2016年10月1日以降は全日空の東京・シンガポール便は全てのビジネスクラスシートがフルフラットシートになります。

日本航空も2016年中にフルフラット化の予定

日本航空では、現在B777-200ER型機のリニューアルを行っており、リニューアル後のB777-200ER型機にはフルフラットシートが装着されます。

2016年8月4日からは、シンガポール路線にも週5便のみリニューアルが済んだB777-200ER型機が投入されました。

2016年10月からは、毎日リニューアル後のB777-200ER型機で運航される予定です。

日本航空シンガポール線のビジネスクラスシート

日本航空B767-300ER型機

JAL-767-300

日本航空が成田・シンガポール線、羽田・シンガポール線で使用しているB767-300ER型機は、最新型のシートを備えた「SKY SUITE 767」仕様の機材です。

この「SKY SUITE 767」仕様のビジネスクラスには、180度リクライニングしてベッドとしても利用できるフルフラットシート「JAL SKY SUITE Ⅱ」が装着されています。

JAL SKY SUITE Ⅱ

JALビジネスクラス04

この「JAL SKY SUITE Ⅱ」はジグザグに配置されたスタッガードタイプのフルフラットシートで、全ての座席から通路に出ることができます。

JALのフルフラットシートに関しては、次の記事で詳しくご紹介しています。

JALビジネスクラスの「フルフラットシート」をご紹介

日本航空B777-200ER型機(リニューアル機)

JAL-777-200

リニューアル後のB777-200ER型機のビジネスクラスには「JAL SKY SUITE Ⅲ」というフルフラットシートが装着されています。

JAL_B777-200_01

「JAL SKY SUITE Ⅲ」のフルフラットシートは「リバースヘリンボーン」(herring bone:ニシンの骨)型と呼ばれる配置になっています。

リバースヘリンボーン型とは、窓際の席はやや外側向きの斜めに配置され、中央の2席はやや中央向きの斜めに配置されるシート配置のことを言います。

JAL SKY SUITE Ⅲ

日本航空B777-200ER型機(従来型)

日本航空がシンガポール線で使用しているB777-200ER型機(従来型)のビジネスクラスには、「JAL SHELL FLAT SEAT」というシェル型のリクライニングシートが装着されています。

jal_shell_flat_seat

シェル型のシートは前席の背もたれが倒れてこないので、目の前の空間が広く保たれます。

シートはフラットになるのですが、残念ながら180度にはならない「ライフラットシート」です。

JALwebサイト「JAL SHELL FLAT SEAT」

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全日空シンガポール線のビジネスクラスシート

全日空B777-300ER型機、B787-9型機、B787-8型機(169席仕様機)

ANA-787-8

全日空がシンガポール線で使用しているB777-300ER型機、B787-8型機(169席仕様機)、新しく投入されるB787-9型機のビジネスクラスには「ANA BUSINESS STAGGERED」というフルフラットシートが装着されています。

ANAビジネスクラス01

「ANA BUSINESS STAGGERED」はジグザグに配置されたスタッガードタイプのフルフラットシートで、全ての座席から通路に出ることができます。

ANAのフルフラットシートに関しては次の記事で詳しくご紹介しています。

ANAビジネスクラス「フルフラットシート」のご紹介

全日空B787-8型機(240席仕様機)

ANA-787-8

全日空が羽田・シンガポール線で使用しているB787-8型機(240席仕様機)には、「ANA BUSINESS CRADLE」というシェル型のリクライニングシートが装着されています。

ana_767-300er_202

シェル型のシートは前席の背もたれが倒れてこないので、目の前の空間が広く保たれます。

このシートは残念ながらフラットにはなりません。

この羽田・シンガポール線のB787-8型機(240席仕様機)は、2016年4月28日と10月1日の2回に分けてフルフラットシートを装着したB787-9型機に変更されます。

ANAwebサイト「ANA BUSINESS CRADLE」

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シンガポール航空のビジネスクラスシート

シンガポール航空A380-300型機、B777-300ER型機

シンガポール航空のA380-300型機、B777-300ER型機のビジネスクラスには、業界最大クラスの広さがあるフルフラットシートが装着されています。

SQビジネスクラス01

どちらの機材もビジネスクラスは「1-2-1」の配列で、ゆとりを持たせた座席配置がなされています。

シンガポール航空のビジネスクラスシートに関しては、次の記事で詳しくご紹介しています。

シンガポール航空ビジネスクラスのシートをご紹介

シンガポール航空B777-300型機、B777-200型機

シンガポール航空B777-300型機、B777-200型機のビジネスクラスには、短中距離路線用のシェル型ライフラットシートが装着されています。

SQビジネスクラス03

シンガポール航空webサイト「短中距離路線用シート」

デルタ航空のビジネスクラスシート

デルタ航空B767-300ER型機

delta-767-300

デルタ航空がシンガポール線で使用しているB767-300ER型機のビジネスクラス「デルタワン」には、スタッガードタイプのフルフラットシートが装着されています。

delta_b767-300_business

デルタ航空のビジネスクラス「デルタワン」のシートに関しては次の記事で詳しくご紹介しています。

デルタ航空ビジネスクラス「デルタ・ワン」のフルフラットシートをご紹介!

ユナイテッド航空のビジネスクラスシート

ユナイテッド航空がシンガポール線で使用しているB787-9型機のビジネスクラス「ユナイテッドビジネスファースト」には、やや斜めを向いた配置でフルフラットシートが装着されています。

ua787_business

ユナイテッド航空ビジネスクラス「ユナイテッドビジネスファースト」のシートに関しては、次の記事で詳しくご紹介しています。

ユナイテッド航空ビジネスクラス「ユナイテッドビジネスファースト」のフルフラットシートをご紹介!

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

成田・シンガポール路線では、既に1便を除いてビジネスクラスにはフルフラットシートが装着されています。

また羽田・シンガポール路線では、2016年中に日本航空と全日空が新たにフルフラットシートを装着した機材を投入します。

これからビジネスクラスでシンガポールに旅行される方は、フルフラットシートのフライトが増えるので楽に旅行ができそうですね。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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