シンガポール行きビジネスクラス フルフラットシートのフライトはこれだ!

(シンガポール航空ホームページより)

成田・羽田からシンガポールまでは約7時間。

人気の羽田発着便でシンガポールを往復する場合でも、半数のフライトは夜行便になります。

そんなこともあり、シンガポール便ではビジネスクラスのフルフラットシートで寝ていきたいと思っている人が多いのではないでしょうか。

その場合にチェックしたいのが、各エアラインが使用している機材。

実は東京からシンガポールに向かうビジネスクラスの座席は、すべてがフルフラットシートではないのです。

一部の便では、まだリクライニングシートが装着されています。

そこで今回の記事では、成田・羽田からシンガポールに向かうフライトの中で、フルフラットシートの機材を使っているフライトをご紹介します。

※2016年12月20日に記事内容を更新しました。

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成田-シンガポール路線のビジネスクラスシート

6便中5便がフルフラットシートで運航中

成田ーシンガポール路線では、現在エアライン4社が毎日6便を運航しています。

運航しているエアラインは、日本航空、全日空、シンガポール航空、デルタ航空です。

2016年12月時点で、この4社が毎日運航している6便のうち、既に5便のビジネスクラスシートがフルフラット化されています。

ビジネスクラスの座席がフルフラットシートではないのは、シンガポール航空のB777-300型機だけです。

成田-シンガポール路線の時刻表とビジネスクラスシート

成田⇒シンガポール

SQ637便 11:05発⇒17:45着(B777-300)
SQ011便 14:55発⇒21:40着(B777-300ER:フルフラットシート)
NH845便 16:50発⇒23:25着(B787-8:フルフラットシート)
DL167便 16:55発⇒00:05着(B767-300ER:フルフラットシート)
JL711便 18:00発⇒00:50着(B767-300ER:フルフラットシート)
NH801便 18:05発⇒00:40着(B777-300ER:フルフラットシート)

シンガポール⇒成田

NH804便 00:35発⇒08:25着(B787-8:フルフラットシート)
NH802便 06:30発⇒14:20着(B777-300ER:フルフラットシート)
DL166便 06:55発⇒14:50着(B767-300ER:フルフラットシート)
JL712便 08:20発⇒16:05着(B767-300ER:フルフラットシート)
SQ012便 09:25発⇒17:05着(B777-300ER:フルフラットシート)
SQ638便 23:55発⇒07:30着(B777-300)

※便名の頭の記号
JL-日本航空
NH-全日空
SQ-シンガポール航空
DL-デルタ航空
※時刻表は2016年12月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

羽田-シンガポール路線のビジネスクラスシート

7便中6便がフルフラットシートで運航中

羽田ーシンガポール路線では、現在エアライン3社が毎日7便を運航しています。

運航しているエアラインは、日本航空、全日空、シンガポール航空です。

この3社が毎日運航している7便に関しては、当初この記事を書いた2016年4月1日以降に急速にフルフラット化が進みました。

2016年12月時点では7便中6便のビジネスクラスがフルフラットシートを装着しています。

フルフラットシートではない機材は、シンガポール航空のB777-300型機だけです。

羽田-シンガポール路線の時刻表とビジネスクラスシート

羽田⇒シンガポール

JL035便 00:05発⇒06:45着(B767-300ER:フルフラットシート)
NH843便 00:10発⇒06:35着(B787-9:フルフラットシート)
SQ631便 08:50発⇒15:25着(B777-300ER:フルフラットシート)
NH841便 10:45発⇒17:30着(B787-9:フルフラットシート)
JL037便 11:30発⇒17:35着(B777-200ER:フルフラットシート)
SQ633便 16:40発⇒23:20着(A350-900:フルフラットシート)
SQ635便 22:50発⇒05:25着(B777-300)

シンガポール⇒羽田

JL038便 02:05発⇒09:40着(B767-300ER:フルフラットシート)
SQ632便 08:05発⇒15:35着(A350-900:フルフラットシート)
NH842便 10:50発⇒18:30着(B787-9:フルフラットシート)
SQ634便 14:05発⇒21:40着(B777-300)
NH844便 22:20発⇒06:00着(B787-9:フルフラットシート)
JL036便 22:25発⇒06:00着(B777-200ER:フルフラットシート)
SQ636便 22:45発⇒06:20着(B777-300ER:フルフラットシート)

※便名の頭の記号
JL-日本航空
NH-全日空
SQ-シンガポール航空
※時刻表は2016年12月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

日本航空シンガポール線のビジネスクラスシート

日本航空B767-300ER型機

JAL-767-300

(日本航空ホームページより)

日本航空が成田・シンガポール線、羽田・シンガポール線で使用しているB767-300ER型機は、最新型のシートを備えた「SKY SUITE 767」仕様の機材です。

この「SKY SUITE 767」仕様のビジネスクラスには、180度リクライニングしてベッドとしても利用できるフルフラットシート「JAL SKY SUITE Ⅱ」が装着されています。

JAL SKY SUITE Ⅱ

JALビジネスクラス04

(日本航空ホームページより)

この「JAL SKY SUITE Ⅱ」はジグザグに配置されたスタッガードタイプのフルフラットシートで、全ての座席から通路に出ることができます。

JALのフルフラットシートに関しては、次の記事で詳しくご紹介しています。

JALビジネスクラスの「フルフラットシート」をご紹介

日本航空B777-200ER型機

JAL-777-200

(日本航空ホームページより)

リニューアル後のB777-200ER型機のビジネスクラスには「JAL SKY SUITE Ⅲ」というフルフラットシートが装着されています。

JAL_B777-200_01

(日本航空ホームページより)

「JAL SKY SUITE Ⅲ」のフルフラットシートは「リバースヘリンボーン」(herring bone:ニシンの骨)型と呼ばれる配置になっています。

リバースヘリンボーン型とは、窓際の席はやや外側向きの斜めに配置され、中央の2席はやや中央向きの斜めに配置されるシート配置のことを言います。

JAL SKY SUITE Ⅲ

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全日空シンガポール線のビジネスクラスシート

全日空B777-300ER型機、B787-9型機、B787-8型機(169席仕様機)

ANA-787-8

(ANAホームページより)

全日空がシンガポール線で使用しているB777-300ER型機、B787-8型機(169席仕様機)、B787-9型機のビジネスクラスには「ANA BUSINESS STAGGERED」というフルフラットシートが装着されています。

ANAビジネスクラス01

(ANAホームページより)

「ANA BUSINESS STAGGERED」はジグザグに配置されたスタッガードタイプのフルフラットシートで、全ての座席から通路に出ることができます。

ANAのフルフラットシートに関しては次の記事で詳しくご紹介しています。

ANAビジネスクラス「フルフラットシート」のご紹介

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シンガポール航空のビジネスクラスシート

シンガポール航空A380-300型機、A350-900型機、B777-300ER型機

(シンガポール航空ホームページより)

シンガポール航空のA380-300型機、A350-900型機、B777-300ER型機のビジネスクラスには、業界最大クラスの広さがあるフルフラットシートが装着されています。

SQビジネスクラス01

(シンガポール航空ホームページより)

どの機材もビジネスクラスは「1-2-1」の配列で、ゆとりを持たせた座席配置がなされています。

シンガポール航空のビジネスクラスシートに関しては、次の記事で詳しくご紹介しています。

シンガポール航空ビジネスクラスのシートをご紹介

シンガポール航空B777-300型機、B777-200型機

(シンガポール航空ホームページより)

シンガポール航空B777-300型機、B777-200型機のビジネスクラスには、短中距離路線用のシェル型ライフラットシートが装着されています。

シンガポール航空webサイト「短中距離路線用シート」

SQビジネスクラス03

(シンガポール航空ホームページより)

デルタ航空のビジネスクラスシート

デルタ航空B767-300ER型機

delta-767-300

デルタ航空がシンガポール線で使用しているB767-300ER型機のビジネスクラス「デルタワン」には、スタッガードタイプのフルフラットシートが装着されています。

delta_b767-300_business

デルタ航空のビジネスクラス「デルタワン」のシートに関しては次の記事で詳しくご紹介しています。

デルタ航空ビジネスクラス「デルタ・ワン」のフルフラットシートをご紹介!

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

成田・羽田からシンガポールに向かう便ではビジネス客の争奪戦が激しいようです。

両路線ともに当初この記事を書いた2016年4月1日以降に急速にフルフラット化が進んできました。

2016年12月時点では、両路線ともにシンガポール航空の1往復を除いてビジネスクラスにフルフラットシートが装着されています。

これからビジネスクラスでシンガポールに向かう方は、フルフラットシートのフライトが増えたので楽に旅行ができそうですね。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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