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JALとANAを利用してセブ島に行く方法をご紹介します!

      2016/09/02

セブ島

セブ島は日本でも人気があるフィリピンのビーチリゾートです。

成田からセブのマクタン島にある「セブマクタン国際空港」までは約5時間半。

成田からは毎日フィリピン航空が2便、LCCのセブパシフィック航空が1便を運航しています。

成田からセブ島に行くのであれば、このフィリピン航空かセブパシフィック航空の直行便を利用するのが便利です。

私が2014年にJTBのツアーで3泊4日のセブ島旅行に行った時にも、フィリピン航空を利用しました。

しかしフィリピン航空は便利なのですが、使用しているA321-200型機のシートはとても狭くてリクライニングもしません。

個人用のモニターが無いだけでなくエンターテインメントのサービスが全く無いので、機内では退屈します。セブパシフィック航空のA320型機も同様です。

そこで今回、JALかANAを利用してマニラまで行き、そこで国内線に乗り継ぎセブ島に行く方法を調べてみました。

実際、JAL・ANAのマイレージ会員をはじめとして、いろいろな理由でJALかANAを利用したいというは多いのではないでしょうか。

調べてみたら案外乗り継ぎは悪くないです。JAL・ANAを利用するツアーも見つかりました。

さて、どんな結果になったでしょうか?


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JAL・ANAともにマニラ乗換えで行けます!

JALは成田発着のマニラ乗換えが便利!

JALでは現在成田・マニラ線を1日に2往復運航しています。

この2往復のうち、当日中にマニラ乗換えでセブ島に到着できるのは、午前発のJL741便です。帰りはマニラを午後に出発するJL742便が便利です。

JALの機材は往復ともに新しい「SKY SUITE」仕様のB767-300型機。

ビジネスクラスはベッドとしても使えるフルフラットシート。エコノミークラスも「新・間隔シート」で幅が広い「SKY WIDER」です。

なおマニラ国際空港では、JALは「ターミナル1」に到着して、フィリピン航空の国内線は「ターミナル2」から出発します。

「ターミナル1」と「ターミナル2」は離れているので、事前に乗り継ぎ方法を確認しておくと安心です。

マニラ「ニノイ・アキノ」国際空港での乗り継ぎ方法(JAL)

《JAL便の乗り継ぎ例》

【行きのフライト】
成田⇒マニラ
JL741便 9:20発⇒13:25着(B767-300)
マニラ⇒セブ
PR1861便 16:00発⇒17:15着(A321-200)

【帰りのフライト】
セブ⇒マニラ
PR1850 11:00発⇒12:15着(A321-200)
マニラ⇒成田
JL742便 14:40発⇒19:50着(B767-300)

※便名の頭の記号
JL-日本航空
PR-フィリピン航空
※時刻表は2016年2月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

ANAは羽田発着のマニラ乗換えが便利!

ANAでは現在羽田・マニラ線と成田・マニラ線を1日に1往復ずつ運航しています。

この2往復のうち、当日中にマニラ乗換えでセブ島に到着できるのは羽田午前発のNH869便。帰りはマニラを午後に出発する羽田行きNH870便が便利です。

ANAの機材は往復ともに比較的新しいB787-8型機。

通路が2本あるワイドボディー機で、もちろんシートには個人用のモニターが付いています。

行きは夕刻にセブ島に到着できるので、全く問題ないスケジュールです。帰りは羽田到着が19:55とやや遅いですが、こちらも問題ないでしょう。

羽田発着なので利用価値は高いですね。

なおマニラ国際空港では、ANAは「ターミナル3」に到着して、フィリピン航空の国内線は「ターミナル2」から出発します。

「ターミナル3」と「ターミナル2」は離れているので、事前に乗り継ぎ方法を確認しておくと安心です。

マニラ「ニノイ・アキノ」国際空港での乗り継ぎ方法(ANA)

《ANA便の乗り継ぎ例》

【行きのフライト】
羽田⇒マニラ
NH869便 9:35発⇒13:35着(B787-8)
マニラ⇒セブ
PR1861便 16:00発⇒17:15着(A321-200)

【帰りのフライト】
セブ⇒マニラ
PR1850 11:00発⇒12:15着(A321-200)
マニラ⇒羽田
NH870便 14:45発⇒19:55着(B787-8)

※便名の頭の記号
NH-全日空
PR-フィリピン航空
※時刻表は2016年2月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

JAL・ANAともに正規割引運賃(PEX運賃)があります

気になるのは、JALとANAを利用しマニラ経由でセブ島まで行く運賃。

ところが、JAL・ANAともに東京ーセブ島間の正規割引航空券(PEX航空券)を販売しているので心配ありません。

フィリピン航空よりは若干高くなりますが、気軽に個人旅行に行ける料金設定になっています。

JALの「ダイナミックセーバー3」は、出発日や利用条件に応じて54,000円から156,000円までの6段階。(この他に税とサーチャージが必要)

ANAの「Value」は、出発日や利用条件に応じて54,000円から138,000円の5段階に設定されています。(この他に税とサーチャージが必要)

この航空券は航空会社の他に旅行会社のWEBサイトでも購入できます。

JAL 国際線航空券予約はこちら

ANA航空券+宿泊「旅作」海外ダイナミックパッケージはこちら

ストップオーバーでマニラに滞在することも可能

個人旅行でセブ島に行く場合には、乗り継ぎ地のマニラに「ストップオーバー」をして滞在することもできます。

「ストップオーバー」とは乗り継ぎ地に24時間以上滞在することで、乗り継ぎ便の場合にはこの制度を利用して複数都市に滞在することが可能です。

そしてこのように複数の都市を巡る航空券を「周遊航空券」と呼んでいます。

JALの「ダイナミックセーバー3」のセブ島往復航空券とANAの「Value」のセブ島往復航空券は、どちらも追加料金を支払うことで、マニラにストップオーバーができます。

追加料金はJALの「ダイナミックセーバー5」が10,000円、ANAの「Value」は7,000円です。

ストップオーバーを利用した周遊航空券は、エクスペディア、JTBなどの旅行会社のWEBサイトで購入できます。

【関連記事】

エクスペディアで周遊航空券・オープンジョー航空券を検索する方法

JTBで海外の周遊航空券・オープンジョー航空券をネット予約する方法

ツアーに参加するならば「JALパック」「ANAハローツアー」

個人旅行では不安なので、パッケージツアーに参加したいという人も多いでしょう。

私がセブ島に行った時にも、空港。ホテル間の送迎が付いているJTBのツアーに参加しました。

しかしJTBもHISも、セブ島へのツアーでは全て直行便を利用します。

そこでJALとANAを利用するツアーを探したところ、ありました!

「ジャルパック」と「ANAハローツアー」です。

ツアーでJAL便を利用したい人は「ジャルパック」のツアーで行く!

「ジャルパック」のセブ島ツアーではJAL便を利用します。

「ジャルパック」のツアーを企画・運営している「株式会社ジャルパック」は日本航空の子会社で、1964年に日本で最初の海外パッケージツアーを販売した老舗の旅行会社です。

ジャルパックでも、例えばJAL便が飛んでいないモルジブ・タヒチ・ニューカレドニアなどへのツアーではJAL以外のエアラインを利用するのですが、アジアのリゾート地へのツアーでは全てJAL便を利用します。

ジャルパックのセブ島ツアーでは、成田午前出発のJAL便を利用してマニラ乗り継ぎになります。

ツアー申し込み時点で利用するJAL便が確定して、JAL便についてはエコノミークラスの他にプレミアムエコノミークラスやビジネスクラスを選ぶこともできます。

マニラから利用する乗り継ぎ便は、正式なスケジュールで案内されます。

またホテルに関しても、スタンダードクラスからラグジュアリークラスまで選ぶことができます。

ジャルパックのWEBサイトではメニューの「海外ツアー」を選んで、左側の「パッケージツアー」をクリックします。

「出発日」・「出発地」を入力して「到着地」にアジアと入力します。その下の「開く」をクリックすると国名と都市名が入力できるので国名は「フィリピン」都市名は「セブ島」を選んで「検索する」をクリックします。

ジャルパックの公式ホームページはこちら

ツアーでANA便を利用したい人は「ANAハローツアー」で行く!

「ANAハローツアー」のセブ島ツアーではANA便を利用します。

ANAハローツアーを運営している「ANAセールス株式会社」は全日空の子会社で、海外パッケージツアーの「ANAハローツアー」の他、国内パケージツアーの「ANAスカイホリデー」などの企画・運営しています。

ANAハローツアーでは、ほとんどのツアーでANAを利用します。アジアのリゾート地へのツアーでは、日本発着便は全てANAを利用します。

日本を発着するANA便については、ツアーの申込み時点で座席の指定ができます。またANA便では、エコノミークラスの他にビジネスクラスを選ぶこともできます。

ANAハローツアーのセブ島ツアーでは、羽田午前出発のANA便を利用してマニラ乗り継ぎになります。

またホテルに関しても、デラックスクラスからラグジュアリークラスまで選ぶことができます。

ANAハローツアーは、ANAの旅行サイト「ANA SKY WEB TOUR」で申込むことができます。

メニューの中の「海外ツアー」を選んで、左側の「パッケージツアー」をクリックします。

「出発地」「行き先」(アジア)「座席クラス」「出発日」を入力してツアーを検索します。

左側に地図が表示されるので「フィリピン」をクリックして、都市の中から「セブ」を選びます。

ANA SKY WEB TOURはこちら

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

マニラの空港で空港ターミナルの移動が必要になりますが、JAL・ANAを利用してセブ島に行くことは可能です。

せっかくマニラに行くのであれば、マニラでストップオーバーをして1~2日滞在するのも良いでしょう。

私も次回セブ島に行く機会があれば、JALかANAを利用して、マニラにも滞在してみたいです。

この記事が皆さんのお役に立てばうれしいです。

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