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ビジネスクラスでニューヨークに出来るだけ安く行く方法

      2016/09/18

ニューヨークは世界の金融・ファッション・カルチャーの中心地。

世界中から様々な目的を持った人たちがニューヨークを目指してやってきます。

そんなニューヨーク行きのビジネスクラスの料金は、旺盛な需要を反映して高水準のまま推移しています。

しかしいろいろと探してみると、一般の人でも安い運賃のビジネスクラス利用してニューヨークに行く方法があるようです。

今回は、普通の人が安くビジネスクラスを利用してニューヨークに行く方法をご紹介します。


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直行便のニューヨーク行きビジネスクラスを安く利用する方法

JALを利用する場合には平日出発・平日帰国で安く行ける

現在JALでは、2016年4月1日から2016年9月30日の期間限定で、「JALビジネススペシャルニューヨーク」というビジネスクラス正規割引運賃を販売しています。

この運賃はとても安くて、閑散期の平日に日本を出発して平日に日本に帰国する場合には、393,000円(他に税金等が必要)でニューヨーク往復ができます。

例えば、行きは2016年9月7日(水)に日本を出発して、帰りは2016年9月14日(水)に現地を出発、15日(木)に日本に帰国する日程の料金は、393,000円+税金等10,000円=403,000円です。

(注)この運賃は記事更新時点(2016年4月10日)に購入可能な運賃です。

同じ閑散期でも、日本を土曜日・日曜日に出発して、帰りは現地を金曜日・土曜日に出発して、土曜日・日曜日に日本に帰国する場合には、運賃が693,000円になります

つまり、平日を利用するだけで300,000円も安くビジネスクラスでニューヨーク往復をすることができるのです。

さすがに金額の差がこれだけ大きいと、土日を利用したら「損をした」と思ってしまいますよね。

これから6ヶ月以内にビジネスクラスでニューヨークに行く予定がある人は、絶対に料金に合わせてスケジュールを調整したほうがいいと思います。

もちろんJALの成田・ニューヨーク直行便のビジネスクラスには「JAL SKY SUITE」のフルフラットシートが装着されています。

※JALのフルフラットシートに関しては、こちらの記事をご覧下さい。

なお「JALビジネススペシャルニューヨーク」という商品は販売する座席数が限られているので早い者勝ちです。

このチケットはJALのwebサイトの他に、JTB、エクスペディアなどの旅行会社でも購入できます。

JALニューヨーク直行便のスケジュール

【行きのフライト】

成田⇒ニューヨーク(JFK)

JL006便 10:50発⇒10:45着(B777-300)
JL004便 18:25発⇒18:20着(B787-8)

【帰りのフライト】

ニューヨーク(JFK)⇒成田

JL003便 09:30発⇒12:40着(B787-8)
JL005便 13:15発⇒16:25着(B777-300)

※便名の頭の記号
JL-日本航空
※時刻表は2016年4月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

乗り継ぎ便でニューヨーク行きビジネスクラスを安く利用する方法

アシアナ航空ならば土日出発・土日帰国でも安く行ける

韓国のアシアナ航空が「OZまほうSKYビジネス」という日本発のビジネスクラス正規割引運賃を販売しています。

この運賃はとても安いことに加えて、旅行の時期や曜日に関係なく同じ金額であることが特徴です。

つまり、ソウル乗り継ぎになりますが、1年中同じ金額でニューヨーク行きのビジネスクラスを利用できるのです。

ビジネスクラスで東京・ニューヨークを往復する運賃は340,000円(他に税金等が必要)です。

アシアナ航空「OZまほうSKYビジネス」運賃表はこちら

例えば、行きは2016年9月28日(水)に日本(羽田)を出発して、帰りは2016年10月5日(水)に現地を出発、6日(木)に日本(羽田)に帰国する日程の料金は、340,000円+税金等11,740円=351,740円です。

(注)この運賃は記事更新時点(2016年4月10日)に購入可能な運賃です。

年末・年始や日本が連休の時期にもこの金額でニューヨーク往復のビジネスクラスが利用できるので、他の航空会社とは比べ物にならないほど安いのです。

アシアナ航空のソウル・ニューヨーク直行便は毎日運航しており、機材は世界最大の旅客機A380-800型機です。

ビジネスクラスにはもちろん最新のフルフラットシートが装着されています。

また日本・ソウル間は、羽田以外にも成田・関空出発のビジネスクラスが利用できます。

ただし、この安いビジネスクラスチケットはニューヨーク行き以外も販売されているので、日本・ソウル路線の乗り継ぎの良いフライトは既に満席になっている場合があります。

その場合には、行きや帰りの日にソウルで1泊したり、日本・ソウル間のフライトがソウルの金浦空港利用になり、仁川・金浦空港間をリムジンバスで移動(約40分)する場合もあります。

アシアナ航空利用「羽田・ニューヨーク往復」のスケジュール例

【行きのフライト】

羽田⇒ソウル(仁川)

OZ177便 06:20発⇒08:40着(A321)

ソウル(仁川)⇒ニューヨーク(JFK)

OZ222便 10:30発⇒11:30着(A380-800)

【帰りのフライト】

ニューヨーク(JFK)⇒ソウル(仁川)

OZ221便 13:25発⇒16:55着(A380-800)

ソウル(仁川)⇒羽田

OZ178便 21:20発⇒23:20着(A321)

※便名の頭の記号
OZ-アシアナ航空
※時刻表は2016年9月28日出発・10月6日帰国の場合です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

乗り継ぎ便のニューヨーク行きビジネスクラス最安値は中国国際航空

北京乗り継ぎならばニューヨーク往復のビジネスクラスは30万円未満

日本とニューヨークをとにかく安くビジネスクラスで往復するのであれば、絶対にはずせないのが中国国際航空です。

以前は乗り継ぎ便といえば韓国系のキャリアが最も安かったのですが、中国系キャリアが世界各地への路線を充実させた結果、日本から北京経由でほとんどの国に行けるようになりました。

閑散期であれば、羽田発北京経由ニューヨーク往復のビジネスクラスの料金は276,000円(他に税金等が必要)です。

例えば、行きは2016年6月29日(水)に日本(羽田)を出発して、帰りは2016年7月6日(水)に現地を出発、7日(木)に日本(羽田)に帰国する日程の料金は、276,000円+サーチャージ等26,260円=302,260円です。

(注)この運賃は記事更新時点(2016年4月10日)に購入可能な運賃です。

中国国際航空の北京・ニューヨーク(JFK)直行便は、毎日2便が運航されていて、機材も最新型のB747-8とB777-300ERです。

もちろんビジネスクラスにはフルフラットシートが装着されています。

なので、とにかく安くフルフラットシートで寝て行きたいという人にはおすすめかもしれません。

ただし、この航空会社にサービスというものを期待してはいけないようです。

ここではご紹介しませんが、この航空会社の搭乗記を読んでいると悲しくなります。

カウンター、ラウンジ、CA、機内食、遅延、手荷物・・・。私は利用したことは無いのですが、これからも利用しないと思います、たぶん。

中国国際航空利用「羽田・ニューヨーク往復」のスケジュール例

【行きのフライト】

羽田⇒北京

CA184便 08:30発⇒11:20着(A321)

北京⇒ニューヨーク(JFK)

CA981便 13:00発⇒14:20着(B747-8)

【帰りのフライト】

ニューヨーク(JFK)⇒北京

CA990便 12:50発⇒14:20着(B777-300ER)

北京⇒羽田

CA183便 17:10発⇒21:30着(A321)

※便名の頭の記号
CA-中国国際航空
※時刻表は2016年6月29日出発・7月7日帰国の場合です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

どうしても羽田発が良い場合にはエアカナダという選択肢もある

羽田発トロント経由のエアカナダならば平日出発・平日帰国で安く行ける

東京とニューヨークを結ぶ直行便は、今のところ全て成田空港から出発しています。

いろいろな事情で羽田から出発したいけれども「アシアナ航空は満席だし中国国際航空には乗りたくない」という場合には羽田発トロント乗り継ぎのエアカナダを利用する手があります。

JALとANAがとても安いビジネスクラス正規割引運賃を発売したので影が薄くなってしまいましたが、エアカナダも2016年5月8日から9月30日限定で「サマービジネスクラススペシャルⅡ」という割引運賃を販売しています。

この運賃もとても安くて、閑散期の平日に日本を出発して平日に日本に帰国する場合には、393,000円(他に税金等が必要)でニューヨーク往復ができます。

エアカナダの「サマービジネスクラススペシャル」の運賃表はこちらです。

例えば、行きは2016年6月22日(水)に日本を出発して、帰りは2016年6月29日(水)に現地を出発、30日(木)に日本に帰国する日程の料金は、393,000円+税金等10,230円=403.230円です。

(注)この運賃は記事更新時点(2016年4月10日)に購入可能な運賃です。

同じ期間でも、日本を土曜日・日曜日に出発して、帰りは現地を金曜日・土曜日に出発、土曜日・日曜日の日本に帰国する場合には、運賃が693,000円になります。

もちろん羽田・トロント間で使用しているB777-300ER型機のビジネスクラスにはエアカナダの最新型フルフラットシートが装着されているので寝ることができます。

エアカナダ利用「羽田・ニューヨーク(ラガーディア)往復」のスケジュール例

【行きのフライト】

羽田⇒トロント

AC006便 17:40発⇒16:45着(B777-300ER)

トロント⇒ニューヨーク(LGA)

AC722便 18:15発⇒19:45着(A320)

【帰りのフライト】

ニューヨーク(LGA)⇒トロント

AC707便 10:25発⇒12:04着(A320)

トロント)⇒羽田

AC005便 13:30発⇒15:35着(B777-300ER)

※便名の頭の記号
AC-エアカナダ
※時刻表は2016年6月22日出発・30日帰国の場合です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

まとめ

最後まで読んで頂きありがとうございます。

成田・ニューヨーク直行便のビジネスクラスは、ビジネス客のニーズが高いので、なかなか安い料金では利用できませんでした。

しかし最近になり、他社の攻勢もあったからでしょうが、JALやANAも平日については安い運賃を出してきました。

それでもまだ高いので私には手が出せませんが、余裕のあるご夫婦の方などにとっては利用してみようかなと思う水準になってきたのではないでしょうか。

今回ご紹介したように、直行便以外にも料金が安いエアラインがあるので、いろいろと検討してみるのも楽しいかと思います。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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