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成田・羽田-香港線 ビジネスクラスはどのエアラインを選ぶか?

      2016/09/18

CX_777-300er_business

<キャセイパシフィック航空webサイトより>

東京から香港までは約4時間半。

グルメやショッピングが楽しめる香港は、今も昔も人気の海外旅行スポットです。

もしもご夫婦で香港旅行を計画しているのでしたら、往復の飛行機でビジネスクラスの利用を検討されてはいかがでしょうか?

ビジネスクラスというと海外出張での利用が多いように思われがちですが、個人旅行で利用する方も増えています。

シートは広々としていてゆったりと寛げますし、機内食もエコノミークラスとは全く違います。

今回は、香港旅行でビジネスクラスを検討する方の参考となるように、日本航空・全日空・キャセイパシフィック航空が成田・羽田ー香港路線で使用している運航機材とビジネスクラスのシートについてご紹介します。


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日本航空・全日空・キャセイパシフィック航空の成田・羽田-香港路線時刻表

成田-香港路線の時刻表

成田⇒香港

CX509便 09:25発⇒13:15着(A330-300)
NH809便 10:00発⇒13:45着(B767-300ER)
CX501便 10:45発⇒14:40着(B777-300)
CX451便 15:35発⇒21:25着(B777-300:台北経由)
CX521便 16:55発⇒20:40着(B777-300ER)
JL735便 18:15発⇒22:00着(B787-8)
NH811便 18:30発⇒22:15着(B767-300ER)
CX505便 18:35発⇒22:25着(B777-300)

香港⇒成田

CX524便 01:00発⇒06:25着(B777-300)
CX504便 09:05発⇒14:25着(B777-300)
NH812便 09:40発⇒15:00着(B767-300ER)
CX450便 10:00発⇒17:25着(B777-300:台北経由)
CX520便 10:30発⇒15:55着(B777-300ER)
JL736便 10:40発⇒16:05着(B787-8)
NH810便 14:55発⇒20:10着(B767-300ER)
CX500便 15:10発⇒20:30着(A330-300)

※便名の頭の記号
JL-日本航空
NH-全日空
CX-キャセイパシフィック航空
※時刻表は2016年4月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

羽田-香港路線の時刻表

羽田⇒香港

NH839便 01:25発⇒05:00着(B767-300ER)
NH859便 08:55発⇒12:30着(B777-200ER)
JL029便 10:00発⇒13:35着(B777-200ER)
CX543便 10:35発⇒14:10着(B747-400)
CX549便 16:35発⇒20:05着(B777-300ER)

香港⇒羽田

NH840便 00:50発⇒05:55着(B767-300ER)
CX548便 08:45発⇒13:55着(B777-300ER)
NH860便 14:30発⇒19:40着(B777-200ER)
JL026便 15:15発⇒20:25着(B777-200ER)
CX542便 16:25発⇒21:35着(B747-400)

※便名の頭の記号
JL-日本航空
NH-全日空
CX-キャセイパシフィック航空
※時刻表は2016年4月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

日本航空「成田・羽田-香港路線」のビジネスクラス

日本航空が東京-香港路線で使用している機材は、成田発着便がB787-8型機、羽田発着便がB777-200ER型機です。

日本航空 B787-8型機

JAL-787-8

<日本航空webサイトより>

B787-8型機は日本航空が中・長距離路線で使用する中型機です。

東京-香港間では「成田ー香港線」のJL735便・JL736便で使用されています。

【B787-8型機のシートマップ】

日本航空787-8型機シートマップ

<日本航空webサイトより>

ビジネスクラスのシートは「JAL SHELL FLAT NEO」

jal_shell_flat_neo_01

<日本航空webサイトより>

「2-2-2」に配列されたビジネスクラスには、JAL SHELL FLAT NEOというシートが装着されています。

このシートはリクライニングするとフラットになるのですが、リクライニング角度は180度に届かない「ライフラットシート」です。

シートはシェル型なので、リクライニング時でも前席の背もたれは倒れてきません。目の前の広い空間は確保されています。

シートには15.4インチの大型モニターが装着されていて、映画・ビデオ・オーディオ・ゲームを楽しむことができます。

工夫を凝らした贅沢な機内食と高級ワインも楽しむことができます。

日本航空 B777-200ER型機

JAL-777-200

<日本航空webサイトより>

B777-200ER型機は、日本航空が中・長距離路線で使用している大型機です。

東京・香港間では「羽田・香港線」のJL026・JL029便で使用されています。

羽田・香港線のB777-200ER型機は「ビジネスクラス」「プレミアムエコノミークラス」「エコノミークラス」の3クラスで運航されています。

【JAL B777-200のシートマップ】はこちら

JAL777-200ERシートマップ

<日本航空webサイトより>

ビジネスクラスのシートは「JAL SHELL FLAT SEAT」

jal_shell_flat_seat

<日本航空webサイトより>

「2-3-2」に配列されたビジネスクラスには、シェル型タイプの「JAL SHELL FLAT SEAT」が装着されています。

このシートはリクライニングするとフラットになるのですが、リクライニング角度は180度に届かない「ライフラットシート」です。

シートはシェル型なので、リクライニング時でも前席の背もたれは倒れてきません。目の前の広い空間は確保されています。

シートには10.4インチの個人用モニターが装着されていて、映画・ビデオ・オーディオ・ゲームを楽しむことができます。

工夫を凝らした贅沢な機内食と高級ワインも楽しむことができます。

成田空港・羽田空港の「サクララウンジ」が利用可能

日本航空の成田・羽田ー香港線のビジネスクラスの乗客は、成田空港・羽田空港・香港国際空港でラウンジが利用できます。

利用できるラウンジは、成田空港・羽田空港が「サクララウンジ」、香港国際空港が「The Qantas Hong Kong Lounge」になります。

「サクララウンジ」は日本航空・ワンワールド加盟会社国際線の「ファーストクラス」「ビジネスクラス」の乗客、「JALマイレージバンク」の上級会員と「JALグローバルクラブ」の会員しか利用できない特別なラウンジです。

香港国際空港の「The Qantas Hong Kong Lounge」は、オーストラリアのカンタス航空のラウンジです。カンタス航空の他日本航空などのワンワールド加盟会社国際線の「ファーストクラス」「ビジネスクラス」の乗客や上級会員しか利用できない特別なラウンジです。

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全日空「成田・羽田-香港線」のビジネスクラス

全日空が成田・羽田-香港路線で使用している機材は、B777-200ER型機(223席仕様機)、B767-300ER型機(202席仕様機)、B767-300ER型機(214席仕様機)です。

B777-200ER型機(223席仕様機)は羽田・香港間のNH859便・NH860便で使用されています。

その他の香港便は、日によってB767-300ER型機(202席仕様機)またはB767-300ER型機(214席仕様機)が使用されています。

全日空 B777-200ER型機「223席仕様機」

ANA-777-200ER

<全日空webサイトより>

B777-200ER型機「223席仕様機」は、全日空が東南アジア等の中距離路線で使用している大型機です。

B777-200ER型機「223席仕様機」は次の3クラスで運航されていて、合計の座席数は223席です。

  • ビジネスクラス:70席
  • プレミアムエコノミークラス:36席
  • エコノミークラス:117席

【B777-200ER型機「223席仕様機」のシートマップ】はこちら

ANA_777-200_223席仕様機シートマップ

<全日空webサイトより>

ビジネスクラスのシートはシェル型のリクライニングシート

ana_777-200er_223

「2-3-2」に配列されたビジネスクラスにはシェル型のリクライニングシートが装着されています。

シェル型なのでシートが前にスライドしながらリクライニングします。

リクライニング時にも前席の背もたれが倒れてこないので、広々とした空間が保たれます。

シートには9インチの個人用モニターの他にパソコン用の電源が設置されています。

全日空 B767-300ER型機(202席仕様機)

ANA-767-300ER

<全日空webサイトより>

B767-300ER型機(202席仕様機)は全日空が主に中距離路線で使用している中型機です。

全日空のB767-300ER型機(202席仕様機)は、次の2クラスで運用されていて、座席数の合計は214席です。

  • ビジネスクラス:35席
  • エコノミークラス:167席

【B767-300ER型機(202席仕様機)のシートマップ】

ANA_767-300_202席仕様機のシートマップ

<全日空webサイトより>

ビジネスクラスはシェル型リクライニングシート

ana_767-300er_202

「2-1-2」に配列されたビジネスクラスにはシェル型のリクライニングシートが装着されています。

シェル型なのでシートが前にスライドしながらリクライニングします。

リクライニング時に前席の背もたれが倒れてこないので、広々とした空間が保たれます。

シートには12.1インチの個人用モニターの他、パソコン用の電源とUSBポートが設置されています。

全日空 B767-300ER型機(214席仕様機)

ANA-767-300ER

<全日空webサイトより>

B767-300ER型機(214席仕様機)は全日空が主に中距離路線で使用している中型機です。

全日空のB767-300ER型機(214席仕様機)は、次の2クラスで運用されていて、座席数の合計は214席です。

  • ビジネスクラス:35席
  • エコノミークラス:179席

【B767-300ER型機(214席仕様機)のシートマップ】

全日空767-300型機シートマップ

<全日空webサイトより>

ビジネスクラスは従来型のシート

ana_767-300er_214

「2-1-2」に配列されたビジネスクラスには、長年CLUB ANA Asiaとして親しまれた従来型のシートが装着されています。

従来型のシートではありますが、約4時間半のフライトなので、スペック的にはこれで十分なのでしょう。

成田空港・羽田空港では「ANAラウンジ」が利用可能

全日空の成田・羽田ー香港線のビジネスクラスの乗客は、成田空港・羽田空港・香港国際空港でラウンジが利用できます。

利用できるラウンジは、成田空港・羽田空港が「ANAラウンジ」、香港国際空港が「ユナイテッドクラブ」になります。

「ANAラウンジ」は全日空・スターアライアンス加盟会社国際線の「ファーストクラス」「ビジネスクラス」の乗客の他、「ANAマイレージクラブ」の上級会員、スターアライアンスゴールドメンバーだけしか利用できない特別なラウンジです。

香港国際空港の「ユナイテッドクラブ」はユナイテッド航空のラウンジです。ユナイテッド航空の他、全日空などのスターアライアンス加盟会社国際線の「ファーストクラス」「ビジネスクラス」の乗客や上級会員しか利用できない特別なラウンジです。

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キャセイパシフィック航空「成田・羽田-香港路線」のビジネスクラス

キャセイパシフィック航空が成田・羽田-香港路線で使用している機材は、B747-400型機、B777-300ER型機、B777-300型機、A330-300型機の4機種です。

このうちB747-400型機とB777-300ER型機は長距離路線用の機材、B777-300型機とA330-300型機は、中・近距離路線用の機材になります。

キャセイパシフィック航空 B747-400型機

CX_747-400

B747-400型機は、キャセイパシフィック航空が主に長距離用に使用している大型機です。

東京路線では、羽田・香港間のCX542便・CX543便で使用されています。

キャセイパシフィック航空のB747-400型機は次の4クラスで運航されていて、座席数の合計は359席です。

  • ファーストクラス:9席
  • ビジネスクラス:46席
  • プレミアムエコノミークラス:26席
  • エコノミークラス:278席

【キャセイパシフィック航空B747-400型機のシートマップ】

CX_747-400シートマップ

<キャセイパシフィック航空webサイトより>

ビジネスクラスはフルフラットシート

CX_747-400ビジネスクラス

<キャセイパシフィック航空webサイトより>

ビジネスクラスには、メインデッキ(1階席)に「1-2-1」の配列で24席、アッパーデッキ(2階席)に「1-1」の配列で22席が装着されています。

ビジネスクラスのシートは、窓際の席はやや内向きで中央の席はやや外向きの「ヘリンボーン型」と呼ばれるフルフラットシートになります。

このフルフラットシートは独立性が保たれていて、すべての席から通路に出ることができます。

キャセイパシフィック航空 B777-300ER型機

CX_777-300

B777-300ER型機は、キャセイパシフィック航空が主に長距離路線で使用している大型機です。

東京路線では、羽田・香港線のCX548便・CX549便、成田・香港線のCX520便・CX521便で使用されています。

キャセイパシフィック航空のB777-300ER型機は次の4クラスで運航されていて、座席数の合計は275席です。

  • ファーストクラス:6席
  • ビジネスクラス:53席
  • プレミアムエコノミークラス:34席
  • エコノミークラス:182席

【キャセイパシフィック航空B777-300ER型機シートマップ】

CX_777-300ERシートマップ

<キャセイパシフィック航空webサイトより>

ビジネスクラスはフルフラットシート

CX_777-300ERビジネスクラス

<キャセイパシフィック航空webサイトより>

ビジネスクラスには「1-2-1」の配列で53席が装着されています。

ビジネスクラスのシートは、窓際の席はやや外向きで中央の席はやや内向きの「リバースヘリンボーン型」と呼ばれるフルフラットシートになります。

このフルフラットシートは独立性が保たれていて、すべての席から通路に出ることができます。

キャセイパシフィック航空 B777-300型機

CX_777-300

B777-300型機は、キャセイパシフィック航空が中・近距離路線で使用している大型機です。

東京路線では、成田・香港間で使用されています。

キャセイパシフィック航空のB777-300型機は次の2クラスで運航されていて、座席数の合計は398席です。

  • ビジネスクラス:42席
  • エコノミークラス:356席

【キャセイパシフィック航空B777-300型機のシートマップ】

CX_777-300シートマップ

<キャセイパシフィック航空webサイトより>

ビジネスクラスはシェル型リクライニングシート

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<キャセイパシフィック航空webサイトより>

ビジネスクラスには「2-4-2」の配列で中・近距離用のビジネスクラスシートが42席装着されています。

この中近距離用ビジネスクラスシートは2013年に導入されたシェル型のリクライニングシートです。

ビジネスクラスのシートピッチは47インチ(約119cm)、シート幅は21インチ(約53cm)で、シートには12.1インチの個人用モニターが設置されています。

キャセイパシフィック航空 A330-300型機

CX_330-300

A330-300型機は、キャセイパシフィック航空が中・近距離路線で使用している大型機です。

東京路線では、成田・香港間で使用されています。

キャセイパシフィック航空のA330-300型機は次の2クラスで運航されていて、座席数の合計は307席です。

  • ビジネスクラス:42席
  • エコノミークラス:265席

【キャセイパシフィック航空A330-300型機のシートマップ】

CX_330-300シートマップ

<キャセイパシフィック航空webサイトより>

ビジネスクラスはシェル型リクライニングシート

CX_777-300_biz_02

<キャセイパシフィック航空webサイトより>

ビジネスクラスには「2-2-2」の配列で中・近距離用のビジネスクラスシートが42席装着されています。

この中近距離用ビジネスクラスシートは2013年に導入されたシェル型のリクライニングシートです。

ビジネスクラスのシートピッチは47インチ(約119cm)、シート幅は21インチ(約53cm)で、シートには12.1インチの個人用モニターが設置されています。

成田空港・羽田空港では「キャセイパシフィックラウンジ」が利用可能

キャセイパシフィック航空の成田・羽田ー香港線のビジネスクラスの乗客は、成田空港・羽田空港・香港国際空港でラウンジが利用できます。

利用できるラウンジは、成田空港が「キャセイパシフィック・ファースト・アンド・ビジネスクラス・ラウンジ」羽田空港が「キャセイパシフィック羽田ラウンジ」、香港国際空港が「ザ・ウィング」のビジネスクラスラウンジなどです。

【関連記事】

キャセイパシフィック航空ビジネスクラスのシートをご紹介!

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

香港路線のビジネスクラスのおすすめは、キャセパシフィック航空のフルフラットシートです。

というのも、キャセイパシフィック航空はワンワールド加盟会社なので、JALマイレージバンクにマイルが貯まります。

普段JALを利用している人でも、マイルを逃さずに香港路線でフルフラットシートを楽しめるのです。

みなさんはどのエアラインのビジネスクラスを利用しますか?

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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