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ハワイ行きビジネスクラス料金を比較してみました!

      2016/09/18

東京・ハワイ(ホノルル)路線を運航している航空会社は7社。

今回、このハワイ行きエアライン7社のビジネスクラス用「正規割引航空券」の料金を、海外旅行の閑散期と繁忙期の中から9つの出発日を選んで比較してみました。

比較のために選んだ出発日は次のとおりです。

  • 4月1日:春の閑散期
  • 4月29日:ゴールデンウィークの超繁忙期
  • 6月1日:夏の閑散期
  • 7月20日:夏休みの繁忙期
  • 8月11日:お盆休みの超繁忙期
  • 9月17日:シルバーウィークの繁忙期
  • 11月1日:秋の閑散期
  • 12月29日:年末年始の超繁忙期
  • 1月10日:冬の閑散期

比較した料金は、4泊6日の日程で成田・ハワイ(ホノルル)間を往復した場合の、記事作成時点(2016/3/7)に購入できる最も安い正規割引ビジネスクラス料金です。

※ハワイアン航空だけは羽田発着の料金です。

ハワイ行きのビジネスクラス用「正規割引航空券」に限ったことではないのですが、航空会社ではまず出発時期の需要予測を行い航空券の料金を設定します。

そしてその料金の座席を一定数販売すると、次に一段高い料金で販売をを開始します。

閑散期のハワイ行きビジネスクラスに関しては、航空会社は当初20万円で販売を開始するようです。(チャイナエアラインは14万円、大韓航空は17万円)

そして一定数の座席数が販売されると料金を引き上げ、逆に座席が埋まる見込みが少なくなると、旅行会社を通じて安い料金で販売したりキャンペーンを行ったりします。

出発時期が近くなってくると航空会社によって料金に差が出始めるのはこのためです。

繁忙期のハワイ行きビジネスクラスに関しては、各社ともに満席になることが見込まれるので40万円から50万円の料金で販売を開始して、最終的には普通運賃で販売を行います。

このことを知っていると、どのエアラインのビジネスクラスが人気なのか、どうして急に料金が高くなったり安くなったりするのかがわかると思います。

また今回の数字を見てみると、全体的にどの時期の料金が安くてどの時期の料金が高いのか、また同じ閑散期や繁忙期の中でもどの会社の料金が安くてどの会社の料金が高いのかもわかると思います。

しつこいようですが、今回記載した料金は記事作成時点に購入出来る最低料金であり、いつでもその金額で必ず購入できるわけではないので、ご注意ください。

今回確認した料金よりも高くなる場合も安くなる場合もあります。

ビジネスクラス料金の確認には、HIS、DeNAトラベル、JTB、エクスペディアのwebサイトを利用しました。


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ハワイ行きビジネスクラスの料金比較

春の閑散期のビジネスクラスの料金比較

まずは春の閑散期にあたる、2016年4月1日出発のハワイ行きビジネスクラス料金比較です。

閑散期ですが、出発まで3週間を切り座席も埋まる見込みが高いのか、チャイナエアラインを除く各社は料金を40万円から50万円に引き上げてきています。

ただし、デルタ航空のビジネスクラスに関しては、HISだけが28万円で販売しています。他の旅行会社では42万円で販売されているので「HISさん何とかしてよ」ということなのかもしれません。

2016年4月1日東京出発 4月5日現地出発

  • チャイナエアライン 23万2千円
  • デルタ航空 28万6千円
  • ハワイアン航空 41万1千円
  • 全日空 41万5千円
  • ユナイテッド航空 41万5千円
  • 日本航空 42万円
  • 大韓航空 58万円

※この料金の他に諸税・サーチャージが必要です。

ゴールデンウィークのビジネスクラス料金

ゴールデンウィーク期間にあたる、2016年4月29日出発のハワイ行きビジネスクラス料金比較です。

ハワイアン航空に関しては、行きの2016/4/29がすでに満席のようです。チャイナエアラインも残りわずかです。

その他のエアラインに関しては、価格は50万円台になりますが座席は確保できるようです。

2016年4月29日東京出発 5月3日現地出発

  • チャイナエアライン 28万6千円
  • 全日空 51万円
  • ユナイテッド航空 54万円
  • 大韓航空 56万円
  • 日本航空 58万円
  • デルタ航空 58万円
  • ハワイアン航空 n.a

※この料金の他に諸税・サーチャージが必要です。

初夏の閑散期のビジネスクラス料金

初夏の閑散期にあたる、2016年6月1日出発のハワイ行きビジネスクラス料金比較です。

各社の料金にばらつきが出ています。ハワイアン航空にとユナイテッド航空に関しては、HISが20万円を切る料金で販売をしています。

ユナイテッド航空はフルフラットシートなので、お値打ち価格だと思います。

2016年6月1日東京出発 6月5日現地出発

  • ハワイアン航空 18万5千円
  • ユナイテッド航空 18万8千円
  • 全日空 20万円
  • デルタ航空 20万円
  • チャイナエアライン 22万7千円
  • 日本航空 23万円
  • 大韓航空 48万2千円

※この料金の他に諸税・サーチャージが必要です。

夏休みのビジネスクラス料金

夏休みの時期にあたる、2016年7月20日出発のハワイ行きビジネスクラス料金比較です。

夏休み時期の出発になると発売当初から料金は高くなります。料金は26万円から31万円前後のようです。

2016年7月20日東京出発 7月24日現地出発

  • チャイナエアライン 26万2千円
  • ハワイアン航空 26万7千円
  • 大韓航空 27万円
  • ユナイテッド航空 28万1千円
  • 全日空 28万1千円
  • デルタ航空 30万円
  • 日本航空 31万5千円

※この料金の他に諸税・サーチャージが必要です。

お盆休みのビジネスクラス料金

日本のお盆休みにあたる、2016年8月11日出発のハワイ行きビジネスクラス料金比較です。

チャイナエアラインに関しては旅行会社のwebサイトでは空席がありません。チャイナエアラインのwebサイトでも「ご利用不可」と表示されます。

チャイナエアライン以外の会社に関しては、料金は高くなりますが座席は確保できるようです。

ハワイアン航空以外の会社は53万円から58万円前後になるようです。

2016年8月11日東京出発 8月15日現地出発

  • ハワイアン航空 32万円
  • ユナイテッド航空 53万円
  • 大韓航空 55万円
  • 全日空 58万円
  • デルタ航空 58万円
  • 日本航空 58万円
  • チャイナエアライン n.a

※この料金の他に諸税・サーチャージが必要です。

シルバーウィークのビジネスクラス料金

日本のシルバーウィークにあたる、2016年9月17日出発のハワイ行きビジネスクラス料金比較です。

シルバーウィークの料金はあまり高くないのですが、エアライン毎の料金にばらつきが見られます。

JALは旅行会社によって28万円から43万円と料金にばらつきがありました。JALのwebサイトでは48万円でした。

2016年9月17日東京出発 9月21日現地出発

  • ハワイアン航空 21万5千円
  • チャイナエアライン 24万6千円
  • 日本航空 28万円
  • ユナイテッド航空 34万7千円
  • 全日空 34万7千円
  • デルタ航空 35万円
  • 大韓航空 55万2千円

※この料金の他に諸税・サーチャージが必要です。

秋の閑散期のビジネスクラス料金

秋の閑散期にあたる、2016年11月1日出発のハワイ行きビジネスクラス料金比較です。

秋の閑散期なのでまだ余裕はありますが、少しずつ座席は埋まってきているようです。

料金が安くてフルフラットシートの大韓航空がおすすめです。

2016年11月1日東京出発 11月5日現地出発

  • 大韓航空 17万円
  • チャイナエアライン 17万5千円
  • 全日空 20万円
  • ハワイアン航空 20万5千円
  • ユナイテッド航空 26万円
  • 日本航空 28万円
  • デルタ航空 31万円

※この料金の他に諸税・サーチャージが必要です。

お正月休みのビジネスクラス料金

年末年始のお正月休みにあたる、2016年12月29日出発のハワイ行きビジネスクラス料金比較です。

1年の中で最も混雑する時期です。

チャイナエアラインは旅行会社のwebサイトでは満席のようでした。チャイナエアラインのwebサイトでも「ご利用不可」と表示されます。

JALも帰りの2017/1/2の便は満席のようです。帰りが2017/1/3の場合には68万円で販売されています。

この時期のハワイ行きビジネスクラス料金は、ハワイアン航空以外は62万円から75万円と1年の中で最も高額になります。

2016年12月29日東京出発 1月2日現地出発

  • ハワイアン航空 42万4千円
  • 全日空 62万円
  • ユナイテッド航空 62万円
  • 大韓航空 64万円
  • 日本航空 68万円(帰り1/3の場合)
  • デルタ航空 75万円
  • チャイナエアライン n.a

※この料金の他に諸税・サーチャージが必要です。

冬の閑散期のビジネスクラス料金

冬の閑散期にあたる、2017年1月10日出発のハワイ行きビジネスクラス料金比較です。

各社ともに販売が開始されたばかりの時期で、しかも冬の閑散期なのでまだ座席には余裕があるようです。

この料金が各社の閑散期における標準的な最低運賃なのだと思います。

価格重視ならチャイナエアライン、フルフラットシートなら大韓航空がおすすめです。

2017年1月10日東京出発 1月14日現地出発

  • チャイナエアライン 14万円
  • 大韓航空 17万円
  • 全日空 20万円
  • デルタ航空 20万円
  • 日本航空 20万円
  • ユナイテッド航空 20万円
  • ハワイアン航空 20万5千円

※この料金の他に諸税・サーチャージが必要です。

日本航空のビジネスクラス料金は要注意!

JALの20万円という料金はJALのビジネスクラス用正規割引運賃でいちばん安い「JALビジネスセーバー28」の最低金額ですが、「JALビジネスセーバー28」はすべてのフライトに設定されているわけではないので注意が必要です。

例えば東京・ホノルル線の場合には、「JALビジネスセーバー28」が設定されているのは、フルフラットシートではないB777-200ER型機を使用しているフライトだけです。

フルフラットシートのB767-300型機を使用しているフライトには、「JALビジネスセーバー28」は設定されていません。

B767-300型機を使用しているフライトの場合には、4万円高い「JALビジネスセーバー14」からになるようです。

JALのwebサイトで予約する場合でも、いちばん安い「JALビジネスセーバー28」の料金では、フルフラットシートを装着したB767-300ER型機のフライトの空席欄には「×」印が付いています。

この「×」印は航空券発売日の当日から付いていて、最初は満席なのかと思ったのですが、満席なのではなくて最初から選べないようになっているようです。

画面上にある「ご案内の運賃がご要望に合わないので他の運賃を調べる」という項目をクリックして、最低運賃が40,000円高い「JALビジネスセーバー14」という運賃を選ぶと空席の欄が「〇」に変わります。

つまり、フルフラットシートが装着されているB767-300型機のビジネスクラスの最低料金は24万円なのです。

旅行会社のwebサイトでも、20万円ではフルフラットシートを装着したB767-300型機での往復航空券は販売していないようです。

お盆休みや年末年始などには元々「JALビジネスセーバー28」と「JALビジネスセーバー14」は設定されていないので関係ないのですが、閑散期に関しては間違ってフルフラットシートではないB777-200ER型機の航空券を購入しないように注意が必要です。

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まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ハワイ(ホノルル)行きビジネスクラスの料金は、閑散期の出発の場合には14万円から20万円前後で販売が開始されて、最終的には15万円から30万円前後になっていました。

繁忙期の出発の場合には、発売当初より30万円から60万円前後で販売されています。

やはり安い料金でビジネスクラスを利用したいのであれば、閑散期にあたる時期に旅行をして、航空券も早めに予約する必要があるようです。

ビジネスクラスの航空券はエクスペディアなど旅行会社のwebサイトで購入できます。

この記事がみなさんのお役にたてばうれしいです。

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 - ハワイ, 海外旅行