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成田・羽田・関西ードバイ直行便 超豪華!エミレーツ航空の機材とサービスをチェック!

      2016/09/18

エミレーツ航空はUAE(アラブ首長国連邦)のドバイを拠点とする航空会社です。

設立されたのは1985年ですが、その後潤沢なオイルマネーを背景に急成長を遂げて、現在ではドバイ国際空港を拠点として、6大陸の150以上の都市に乗り入れています。

エミレーツ航空は最新機種や豪華な装備・サービスを積極的に導入することでも知られています。

日本路線には使用していませんが、総2階建てで世界最大の旅客機A380型機に関しては、現在75機も保有する世界最大のオーナーです。(さらに65機を発注済)

A380型機の機内にはファーストクラス乗客用の「シャワー・スパ」と、ファーストクラスとビジネスクラスの乗客が利用できる「ラウンジバー」まであります。

また、エミレーツ航空のファーストクラスとビジネスクラスの乗客は、日本の羽田空港を含む世界中の空港で、自宅やホテルまでの送迎サービスを利用することもできます。

日本路線に関しては、現在成田・羽田・関西に乗り入れており、日本からはドバイを経由してアフリカやヨーロッパに向けて乗り継ぐこともできます。

ヨーロッパに向かう場合にはいわゆる「南回り」になるため、乗継時間を含めると到着まで最短でも18時間~20時間もかかってしまいますが、行先によっては割安な料金で利用できることもあり、時間を気にしなくていい旅行者には人気があるようです。

今回の記事では、エミレーツ航空が日本路線で使用している機材とサービスについてご紹介します。


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エミレーツ航空 成田・羽田・関西―ドバイ路線の時刻表

現在エミレーツ航空では、成田・羽田・関西からドバイへの直行便を毎日1往復を運航しています。

成田・ドバイ路線

成田⇒ドバイ

EK319便 21:20発⇒03:00着(B777-300ER)

ドバイ⇒成田

EK318便 02:50発⇒17:35着(B777-300ER)

羽田・ドバイ路線

羽田⇒ドバイ

EK313便 00:30発⇒06:15着(B777-200LR)

ドバイ⇒羽田

EK312便 08:00発⇒22:45着(B777-200LR)

関西・ドバイ路線

関西⇒ドバイ

EK317便 23:40発⇒04:50着(B777-300ER)

ドバイ⇒関西

EK316便 03:00発⇒17:10着(B777-300ER)

※便名の頭の記号
EK-エミレーツ航空
※時刻表は2016年6月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

エミレーツ航空 成田・羽田・関西ードバイ路線の機材

エミレーツ航空 B777-300ER型機

B777-300ER型機は、エミレーツ航空が長距離国際路線で使用している大型機です。

日本路線では、成田・ドバイ線のEK318便・EK319便、関西・ドバイ線のEK316便・EK317便で使用されています。

エミレーツ航空のB777-300ER型機は次の3クラスで運航されていて、座席数の合計は360席です。

  • ファーストクラス:8席
  • ビジネスクラス:42席
  • エコノミークラス:310席

エミレーツ航空のB777-300ER型機シートマップ

777-300ER_seatmap

エミレーツ航空 B777-200LR型機

B777-200LR型機は、エミレーツ航空が長距離国際路線で使用している大型機です。

B777-300ER型機よりも胴体が約10メートル短いタイプの機材です。

日本路線では、羽田・ドバイ線のEK312便・EK313便で使用されています。

エミレーツ航空のB777-200LR型機は次の3クラスで運航されていて、座席数の合計は266席です。

  • ファーストクラス:8席
  • ビジネスクラス:42席
  • エコノミークラス:216席

エミレーツ航空のB777-200LR型機シートマップ

777-200LR_seatmap

エミレーツ航空 成田・羽田・関西ードバイ路線のシート・サービス

ファーストクラス

エミレーツファースト

<エミレーツ航空ホームページより>

エミレーツ航空が日本路線で使用しているB777-300ER型機、B777-200LR型機のファーストクラスには、「1-2-1」の配列で8席のシートが装着されています。

エミレーツ航空のファーストクラスは、シートというよりも完全な個室型のスイートルームです。

シートと通路の間には電動式のスライドドアがあり、このドアを閉めると完全にプライバシーが守られます。

ファーストクラスのシートは、180度リクライニングさせてベッドとしても利用できるフルフラットシートです。

シート幅は約60cm、ベッドとして利用する場合の長さは約208cmあります。

個室内の個人用モニターは27インチの大きさがあり、2500チャンネルを超える映画やテレビ番組を好きな時間に楽しむことができます。

日本語のチャンネルも110以上と充実しており、ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンで楽しむことができます。

ファーストクラスの機内食は、和洋の本格的なコース料理から軽食・スイーツまでアラカルトで用意されており、好きなメニューを好きな時にいつでも注文することができます。

エミレーツ航空HPのファーストクラス案内はこちら

ビジネスクラス

エミレーツビジネス

<エミレーツ航空ホームページより>

エミレーツ航空が日本路線で使用しているB777-300ER型機、B777-200LR型機のビジネスクラスには、「2-3-2」の配列で42席のシートが装着されています。

このビジネスクラスシートはシート幅が20.5インチ(約52cm)ある豪華なシェル型のシートです。

シートは独立していませんが、隣席との間は背の高いパーティションで仕切られていて、プライベート感は保たれています。

シートをフラットにすると長さ198cmのベッドとして利用できますが、リクライニング角度は180度ではなくやや斜めとなる「ライ・フラット」シートです。

前席の背面にある個人用モニターは20インチの大きさがあり、2500チャンネルを超える映画やテレビ番組を好きな時間に楽しむことができます。

日本語のチャンネルも110以上と充実しており、ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンで楽しむことができます。

ビジネスクラスの機内食は、和食を含む3種類のコース料理から選ぶことができます。

エミレーツ航空HPのビジネスクラス案内はこちら

エコノミークラスクラス

エミレーツエコノミー

<エミレーツ航空ホームページより>

エミレーツ航空が日本路線で使用しているB777-300ER型機のエコノミークラスには「3-4-3」の配列で310席、B777-200LR型機のエコノミークラスには「3-4-3」の配列で216席のシートが装着されています。

エコノミークラスのシート幅は17インチ(約43cm)、シートピッチは32インチ(約82cm)と標準的な広さです。

シートにはクラス最大級の大きさである12.1インチの個人用モニターが設置されていて、2500チャンネルを超える映画やテレビ番組を好きな時間に楽しむことができます。

機内食は和食と洋食の2種類から選ぶことができて、アルコール類も無料で提供されます。

エミレーツ航空HPのエコノミークラス案内はこちら

無料送迎サービス

ファーストクラスとビジネスクラスの乗客は、自宅やホテルから出発空港までと到着空港から自宅やホテルまでの無料送迎サービスを受けることができます。

日本路線で対象となる路線と空港は、次のとおりです。

  • 羽田・ドバイ路線:羽田空港・ドバイ国際空港
  • 成田・ドバイ路線:ドバイ国際空港
  • 関西・ドバイ路線:ドバイ国際空港

羽田空港の送迎エリアは次のとおりです。

  • 東京都:東京23区、三鷹市、武蔵野市、狛江市、調布市、府中市、西東京市、稲城市、小金井市
  • 神奈川県:川崎市、横浜市
  • 千葉県:船橋市、浦安市、市川市
  • 埼玉県:川口市、草加市、八潮市、戸田市、三郷市、さいたま市

ドバイ国際空港の送迎エリアは、アラブ首長国連邦の全ての地域になります。

無料送迎サービスの申し込みは、エミレーツ航空ホームページの「予約管理」で出発の48時間前まで行うことができます。

エミレーツ航空HPの送迎に関する案内はこちら

日本人乗務員もたくさんいます

エミレーツ航空が運航している日本路線のフライトには、必ず日本人クルーが乗務しています。

便により異なるようですが、基本的には数人の日本人クルーが乗務しているようです。

外国語の不安がある人でも、安心して利用できると思います。

エミレーツ航空 ドバイからヨーロッパへの乗り継ぎ便

エミレーツ航空を利用して、ドバイ(ドバイ国際空港)からヨーロッパ主要都市へ向かう場合の乗り継ぎ便の一例をご紹介します。

ご紹介する乗継便の一例は、成田発着便(ドバイ着:03:00、ドバイ発:02:50)または関西発着便(ドバイ着:04:50、ドバイ発:03:00)を利用する場合の乗継便です。

ドバイ⇒ヨーロッパ主要都市

ドバイ(ドバイ国際空港)⇒ロンドン(ヒースロー)

EK001便 07:45発⇒12:15着(A380)

ドバイ(ドバイ国際空港)⇒パリ(シャルルドゴール)

EK073便 08:20発⇒13:30着(A380)

ドバイ(ドバイ国際空港)⇒ローマ(フィウチミーノ)

EK097便 09:10発⇒13:25着(A380)

ドバイ(ドバイ国際空港)⇒ミラノ(マルペンサ)

EK205便 09:45発⇒14:20着(A380)

ドバイ(ドバイ国際空港)⇒バルセロナ

EK185便 08:15発⇒13:25着(A380)

ヨーロッパ主要都市⇒ドバイ

ロンドン(ヒースロー)⇒ドバイ(ドバイ国際空港)

EK002便 14:15発⇒00:15着(A380)

パリ(シャルルドゴール)⇒ドバイ(ドバイ国際空港)

EK074便 15:35発⇒00:20着(A380)

ローマ(フィウチミーノ)⇒ドバイ(ドバイ国際空港)

EK098便 15:25発⇒23:25着(A380)

ミラノ(マルペンサ)⇒ドバイ(ドバイ国際空港)

EK206便 14:05発⇒22:10着(A380)

バルセロナ⇒ドバイ(ドバイ国際空港)

EK186便 15:30発⇒00:25着(A380)

※便名の頭の記号
EK-エミレーツ航空
※時刻表は2016年6月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

エミレーツ航空のサービス水準・安全性はどうか

エミレーツ航空は、日本や海外で行われている航空会社の顧客満足度調査やサービス格付けで高い評価を得ています。

特に2016年のエアラインランキングでは、世界中のエアラインの中で第1位にランクされました。

また、安全性に関しても高い評価を得ています。

顧客満足度調査のランキング

  • 2016年エアラインランキング:第1位(2015年:第5位)
    ※英国スカイトラックス社による顧客満足度調査
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。
  • 2016年エイビーロード顧客満足度調査:第4位(2015年:第5位)
    ※調査対象は日本に乗り入れているエアライン40社
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

エアラインの機材・装備・サービスに対する格付け

  • 英国スカイトラックス社による格付け:4つ星「★★★★☆」
    ※最高評価は5つ星、最低評価は1つ星
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

安全性に対する各付け・ランキング

  • エアラインレイティングス社による安全性格付け:7つ星「★★★★★★★」
    ※最高評価は7つ星、最低評価は1つ星
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。
  • 独「JACDEC」による安全性ランキング:60社中第2位
    ※独「JACDEC」の安全指数のランキング
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ファーストクラスとビジネスクラスだけでなく、エコノミークラスでも機内食やエンターテインメントなどでエミレーツ航空の凄さが体験出来そうですね。

行先によっては10万円を切る料金でヨーロッパに行けるのも魅力です。

エミレーツ航空のスペシャルオファーはこちら。

エミレーツ航空の航空券は、JTB・エクスペディアなどの旅行会社でも購入できます。

私もこれから中東やヨーロッパを旅行する時には、エミレーツ航空を利用することも旅行の目的に加えたいと思っています。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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