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ダナンにJALとANAを利用して行く方法をご紹介します!

      2016/09/02

ダナンはベトナム中部にあるリゾート地。日本でも人気急上昇中です

成田から「ダナン国際空港」までは約6時間半。成田からはベトナム航空が直行便を毎日1便運航しています。

ベトナム航空のダナン直行便は、行きは成田15:00発、帰りは成田18:00着と昼間の時間帯に飛んでいるので、東京からダナンに行くのであれば、この直行便を利用するのが便利です。

しかし便利なのですが、ベトナム航空がこの路線で使用しているA321-200型機は通路が1本の機材で座席がとても狭いのです。

シートには個人用のモニターも無いので機内では退屈します。

そこで今回、JALかANAを利用してハノイまたはホーチミンシティまで行き、そこで国内線に乗り継いでダナンまで行く方法を調べてみました。

実際、JAL・ANAのマイレージ会員をはじめとして、いろいろな理由でJALかANAを利用したいというは多いのではないでしょうか。

調べてみたらANAは乗り継ぎは悪くないですが、JALはちょっと厳しそうです。

それでは調べた結果をご紹介します。


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ホーチミンシティとハノイのどちらで乗り継ぐか?

JALは羽田発着ホーチミンシティ乗り継ぎの夜行便

JALでは現在成田・ホーチミンシティ線、成田・ハノイ線、羽田・ホーチミンシティ線を1日に1往復ずつ運航しています。

そのうち、成田・ホーチミンシティ線と成田・ハノイ線は深夜に現地に到着するので、現地に1泊しないとダナン行きに乗り継ぎができません。

また成田・ホーチミンシティ線は帰りが早朝発、成田・ハノイ線は帰りは夜行便です。

羽田・ホーチミンシティ線は往復ともに夜行便なのですが、どうしてもJALを利用するのであれば、このJL079便とJL070便を利用してホーチミンシティで乗り継ぐしかないでしょう。

JALの機材は往復ともに比較的新しいB787-8型機。SKY SUITE仕様ではないのですが、通路が2本あるワイドボディ機です。

シートにはもちろん個人用モニターが付いています。

《JAL便の乗り継ぎ例》

【行きのフライト】
羽田⇒ホーチミンシティ
JL079便 1:30発⇒5:50着(B787-8)
ホーチミンシティ⇒ダナン
VN108便 7:25発⇒8:45着(A321-200)

【帰りのフライト】
ダナン⇒ホーチミンシティ
VN127 19:40発⇒21:10着(A321-200)
ホーチミンシティ⇒羽田
JL070便 23:45発⇒6:55着(B787-8)

※便名の頭の記号
JL-日本航空
VN-ベトナム航空
※時刻表は2016年2月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

ANAは羽田発着のハノイ乗換えが便利!

ANAでは、現在成田・ホーチミンシティ線と羽田・ハノイ線を、毎日1往復ずつ運航しています。

この2往復のうち、当日中にダナンに到着できるのは羽田・ハノイ線のNH857便・NH858便です。

ANAの機材は往復ともに比較的新しいB787-8型機。

通路が2本あるワイドボディー機で、もちろんシートには個人用のモニターが付いています。

羽田発着で当日中に移動できるので、乗り継ぎ便でダナンに行くのであればこのフライトしかないですね。

《ANA便の乗り継ぎ例》

【行きのフライト】
羽田⇒ハノイ
NH857便 8:55発⇒13:35着(B787-8)
ハノイ⇒ダナン
VN173便 15:55発⇒17:15着(A321-200)

【帰りのフライト】
ダナン⇒ハノイ
VN7162 8:45発⇒10:05着(A321-200)
ハノイ⇒羽田
NH858便 13:55発⇒21:05着(B787-8)

※便名の頭の記号
NH-全日空
VN-ベトナム航空
※時刻表は2016年2月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

JAL・ANAともに正規割引運賃(PEX運賃)があります

気になるのは、JALとANAを利用して乗り継ぎでダナンまで行く運賃。

しかし運賃に関してはJAL・ANAともに東京ーダナン間の正規割引航空券(PEX航空券)を販売しているので心配ありません。

ベトナム航空よりは若干高くなりますが、気軽に個人旅行に行ける料金設定になっています。

JALの「ダイナミックセーバー5」は、出発日や利用条件に応じて53,000円から152,000円までの6段階。(この他に税とサーチャージが必要)

ANAの「Value」は、出発日や利用条件に応じて54,000円から142,000円までの5段階に設定されています。(この他に税とサーチャージが必要)

この航空券はJAL、ANAのwebサイトの他に、エクスペディア、JTBなど旅行会社のWEBサイトでも購入できます。

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ストップオーバーでハノイ・ホーチミンシティに滞在することも可能

個人旅行でダナンに行く場合には、乗り継ぎ地のハノイがホチミンシティに「ストップオーバー」をして滞在することもできます。

「ストップオーバー」とは乗り継ぎ地に24時間以上滞在することで、乗り継ぎ便の場合にはこの制度を利用して複数都市に滞在することが可能です。

そしてこのように複数の都市を巡る航空券を「周遊航空券」と呼んでいます。

JALの「ダイナミックセーバー5」のダナン往復航空券とANAの「Value」のダナン往復航空券は、どちらも追加料金を支払うことで、ハノイ又はホーチミンシティに1回だけストップオーバーができます。

追加料金はJALの「ダイナミックセーバー5」が10,000円、ANAの「Value」は7,000円です。

ストップオーバーを利用した周遊航空券は、エクスペディア、JTBなどの旅行会社のWEBサイトで購入できます。

【関連記事】

エクスペディアで周遊航空券・オープンジョー航空券を検索する方法

JTBで海外の周遊航空券・オープンジョー航空券をネット予約する方法

ツアーに参加するならば「JALパック」

個人旅行では不安なので、パッケージツアーに参加したいという人も多いでしょう。

しかしJTBもHISも、ダナンへのツアーでは全て直行便を利用します。

そこでJALとANAを利用するツアーを探したところ、ありました!

「ジャルパック」と「ANAハローツアー」です。

ダナンのツアーでJAL便を利用したい人は「ジャルパック」のツアーで行く!

「ジャルパック」のダナン行きツアーではJAL便を利用します。

「ジャルパック」のツアーを企画・運営している「株式会社ジャルパック」は日本航空の子会社で、1964年に日本で最初の海外パッケージツアーを販売した老舗の旅行会社です。

ジャルパックでも、例えばJAL便が飛んでいないモルジブ・タヒチ・ニューカレドニアなどへのツアーではJAL以外のエアラインを利用するのですが、アジアのリゾート地へのツアーでは全てJAL便を利用します。

ジャルパックのダナン行きツアーでは、羽田を深夜に出発するJAL便を利用してホーチミン乗り継ぎになります。

ツアー申し込み時点で利用するJAL便が確定して、JAL便についてはエコノミークラスの他にビジネスクラスを選ぶこともできます。

ホーチミンシティから利用する乗り継ぎ便は、正式なスケジュールで案内されます。

またホテルに関しても、スタンダードクラスからラグジュアリークラスまで選ぶことができます。

ジャルパックのWEBサイトではメニューの「海外ツアー」を選んで、左側の「パッケージツアー」をクリックします。

「出発日」・「出発地」を入力して「到着地」にアジアと入力します。その下の「開く」をクリックすると国名と都市名が入力できるので国名は「ベトナム」都市名は「ダナン」を選んで「検索する」をクリックします。

ジャルパックはこちら

ANAマイレージクラブ会員限定の「ダナン」ビジネスクラスツアーがあります!

「ANAハローツアー」ではANA便を利用するのですが、現在ダナン行きのツアーは販売されていません。

しかしANAの旅行サイト「ANA SKY WEB TOUR」では、ANAマイレージクラブの会員限定で、ANAのビジネスクラスを利用したダナン4日間・5日間のツアーを販売しています。

このツアーでは、ANA羽田・ハノイ線のビジネスクラスを利用して、ダナンでは「フラマリゾートダナン」に宿泊します。

このツアーを企画・運営している「ANAセールス株式会社」は全日空の子会社で、海外パッケージツアーの「ANAハローツアー」の他、国内パケージツアーの「ANAスカイホリデー」などの企画・運営もしています。

このツアーへの申込みは「ANA SKY WEB TOUR」から行います。

「ANA SKY WEB TOUR」のメニューの中の「海外ツアー」を選んで、画面の下方の「旅のスタイル」というコーナーにある「ANA マイレージクラブ限定ツアー」というバナーをクリックします。

「方面」に「アジア」、「国」に「ベトナム」、「座席クラス」に「ビジネスクラス」を入力してツアーを検索します。

ANA SKY WEB TOURはこちら

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

乗り継ぎ便で短期間のダナン旅行をするのであれば、ANAのハノイ経由が便利です。

日程に余裕がある場合には、ハノイかホーチミンシティでストップオーバーをして1~2日滞在するのも良いでしょう。

私もダナンに行く機会があれば、ANA便を利用してハノイにも滞在してみたいです。

この記事が皆さんのお役に立てばうれしいです。

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