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アメリカン航空の新ビジネスクラスシートを体験してきました!

      2016/09/30

アメリカン航空01

「ツーリズムexpoジャパン2016」のアメリカン航空のブースで、アメリカン航空の新しいビジネスクラスシートを体験してきました。

アメリカン航空のブースに展示してあったのは、B787-8型機とリニューアル後のB777-200型機に装着されている新ビジネスクラスシートです。

今回の記事では、これからアメリカン航空のビジネスクラスを利用する人の参考となるように、その時の様子についてご紹介します。


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新シートが装着されているのはB787-8型機とリニューアル後のB777-200型機

アメリカン航空02

アメリカン航空は、現在成田・ダラス(フォートワース)線を1日2往復、成田・ロサンゼルス線、成田・シカゴ(オヘア)線、羽田・ロサンゼルス線を1日1往復を運航しています。

運航機材は成田・ダラス線と成田・ロサンゼルス線がB777-200型機、成田・シカゴ線と羽田・ロサンゼルス線がB787-8型機です。

今回展示されていたビジネスクラスシートは、既に全てのアメリカン航空B787-8型機に装着されています。

また、アメリカン航空のB777-200型機は順次このシートへのリニューアルが行われていて、日本路線のB777-200型機に関しては2016年11月末までに装着が完了する予定です。

新ビジネスクラスシートはヘリンボーン型のフルフラットシート

アメリカン航空_787_01

(アメリカン航空ホームページより)

アメリカン航空のB787-8型機とリニューアル後のB777-200型機のビジネスクラスシートは、一見すると窓際の席が進行方向のやや外側を向き中央列が進行方向のやや内側を向いた「リバースヘリンボーン型」のフルフラットシートに思えるのですが、実は一般的な「リバースヘリンボーン型」とは少し異なっています。

何が違うのかというと、座席の向きです。

写真をよく見て頂くとわかるのですが、進行方向に向かって前を向いている座席と後ろを向いている座席が交互に並んでいます。

アメリカン航空_787_02

(アメリカン航空ホームページより)

上の写真は窓際のシートですが、このように前向きの座席と後ろ向きの座席が交互に並んでいます。

ビジネスクラスシートというよりは個室にいる感覚です

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さて、「ツーリズムexpoジャパン2016」で展示してあったシートは、機体の進行方向右側に位置する窓際の2席です。

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上の写真は前向きの座席です。

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上の写真は後ろ向きの座席です。私はこの後ろ向きの座席に座らせていただきました。

アメリカン航空05

上の写真は、座席に座ってテーブルを広げた様子です。食事や仕事をする時にはこのテーブルを使用します。サイズは大き目でしっかりと固定されます。

アメリカン航空06

上の写真は、座席の右側にある「シート用コントローラー」と「モニター用コントローラー」です。

「シート用コントローラー」にはシートとフットレストの角度がノーマルポジションからフルフラットまで4つ表示されており、表示されている角度をタッチするだけでシートとフットレストの角度が自動的に調整されます。

「モニター用コントローラー」は取り外しが可能なタイプで、シートに横になりながら操作をすることも可能です。

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上の写真は、収納タイプの個人用モニターを視聴するポジションにセットしたところです。

モニターは写真の左下にある小さなボタンを押すと出てきます。個人用モニターの大きさは16インチです。

アメリカン航空08

上の写真は座席の左側にあるパソコン用のコンセントとUSBポートです。コンセントも2つあるので安心です。

アメリカン航空09

上の写真は、シートをフルフラットにして横になった時の足元の様子です。

シートをフルフラットにした時の長さは約195cmで、大柄な男性が横になっても余裕があります。

足元が狭くなっているのですが、これはどのエアラインンの「ヘリンボーン型」のフルフラットシートでも同じなので仕方がないでしょう。

アメリカン航空10

上の写真は、シートを機体の前方側から縦に見た様子です。

シートが頭まですっぽりと隠れる高さのパーティションで囲まれていることが良くわかります。

このシートは座席に座っている時もフルフラットにして横になった時もプライベート感が保たれていて、出張で利用するビジネスマンには最高の環境です。

複数人で出張する時でも、窓側の座席を確保すれば機内でうるさい上司に煩わされることもないでしょう。

一方中央列の座席は、隣席との間にあるパーティションが可動式になっています。

カップルで利用する時には中央列の2席を確保してパーティションを下げておけば、隣席とのコミュニケーションがとりやすくなります。

アメリカン航空のブースでは気持ちよく体験ができました

アメリカン航空11

今年も「ツーリズムexpoジャパン2016」は大盛況でした。

特にエアラインの中では、実際のシートを展示していたアメリカン航空、フィンエアー、シンガポール航空、そしてJALのブースは長蛇の列で大混雑でした。

スタッフの方は、全ての来場者に個別に説明を行っていたので、大変な思いをされていたのではないかと思います。

そんな中、アメリカン航空のスタッフの方もとても丁寧に対応をして下さいました。写真撮影やブログへの掲載も了解して頂きました。

この展示会を通じて、1人でも多くのアメリカン航空のファンが生まれるといいですね。

来場者への対応が大変なためか、エアラインのシートの展示は1年で止める傾向があるようですが、エアラインのファンは楽しみにしているので、継続して展示して頂けると嬉しいです。

上の写真は「VRゴーグル」でアメリカン航空の機内を疑似体験しているところです。私の妻はシートよりもこちらに興味があったようです。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます

アメリカン航空の新ビジネスクラスシートは、プライベート感が保たれているビジネスマン向けのシートです。

アメリカのエアラインは機内でのCAさんのサービスもあっさりしているので、自分だけの時間を大切にしたい人にとってはこのビジネスクラスシートは居心地が良いと思います。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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