成田・羽田・関西ーオークランド直行便 ニュージーランド航空の機材・シートとサービスをチェック

NZ_787-9

<ニュージランド航空プレスリリースより>

溢れるばかりの大自然が魅力のニュージーランド。

日本からも毎年数多くの観光客が訪れている大人気スポットです。

そんなニュージーランド最大の都市オークランドには、毎日成田からニュージーランド航空の直行便が飛んでいます。

※2017年7月21からは羽田空港からオークランドへの直行便も週3往復運航されています。

※2017年10月から2018年3月までは関西・オークランド路線も運航されます。

このニュージーランド航空ですが、実は旅行好きの人の間ではかなり有名な素晴らしい航空会社なのです。

日本で行われる航空会社の顧客満足度調査で毎年上位にランキングされるだけでなく、海外のサービス調査会社からも高い評価を得ています。

特にプレミアム・エコノミーのシートやサービスに関しては、2015年に世界で第1位に選ばれました。

今回の記事では、ニュージーランド旅行ではぜひ利用したいニュージーランド航空の機材とサービスをご紹介します。

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ニュージーランド航空 オークランド路線の時刻表

成田・オークランド路線

現在ニュージーランド航空では、成田からオークランドへの直行便を毎日運航しています。

成田からオークランドまでの所要時間は、行きが約10時間40分、帰りが約11時間です。

行きは夜行便になりますが、オークランドの到着時間が早朝なので、ニュージーランドの各都市への乗り継ぎもスムーズに行えます。

成田⇒オークランド

NZ090便 18:30発⇒08:05着(B787-9:毎日)

オークランド⇒成田

NZ099便 08:55発⇒16:50着(B787-9:毎日)

※便名の頭の記号
NZ-ニュージーランド航空
※時刻表は2017年7月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

2017年7月からは羽田・オークランド路線も開設

成田発オークランド行きの直行便に加えて、ニュージーランド航空では2017年7月22日から羽田発オークランド行きの直行便の運航を開始します。

羽田・オークランド線の運航日は、羽田発が月・木・土の週3便、オークランド発が水・金・日の週3便となります。なお、2017年10月30日からは発着時刻が変更されることも発表されています。

羽田⇒オークランド

NZ092便 01:00発⇒14:40着(B787-9:週3便)

※NZ092便は2017/7/22からの月・木・土のみ運航

※2017/10/30からは、発着時刻が羽田発22:05、オークランド着12:40に変更されます。

オークランド⇒羽田

NZ091便 14:50発⇒23:00着(B787-9:週3便)

※NZ091便は2017/7/21からの水・金・日のみ運航

※2017/10/30からは、発着時刻がオークランド発23:05、羽田着:05:55に変更されます。

※便名の頭の記号
NZ-ニュージーランド航空
※時刻表は2017年7月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

2017年10月から2018年3月までは関西・オークランド路線も運航

ニュージーランド観光のベストシーズンである10月から翌年3月までは、関西国際空港からオークランドへの直行便も運航されます。

2017年のシーズンに関しては、2017年10月27日から2018年3月にかけて、水・金・日の週3往復が運航されます。

関西からオークランドまでの所要時間は、行きが約10時間35分、帰りが約10時間55分です。

関西⇒オークランド

NZ098便 21:00発⇒11:35着(B787-9:水・金・日)

オークランド⇒関西

NZ097便 10:30発⇒17:25着(B787-9:水・金・日)

※便名の頭の記号
NZ-ニュージーランド航空
※時刻表は2017年10月分です。
※発着時刻・機材・運航の有無は頻繁に変更になります。
 ご旅行の計画を立てる際には必ず各航空会社のWEBサイトでご確認下さい。
※( )内は運航機材

ニュージーランド航空 オークランド路線の機材

ニュージーランド航空 B787-9型機

B787-9型機は、ニュージーランド航空が長距離国際路線で使用している中型機です。

実はニュージーランド航空はB787-9型機のローンチカスタマーです。

※ローンチカスタマーとは、最初にその航空機の発注を行い開発にも参画できる航空会社の事。

ニュージーランド航空では2014年から使用を開始して、2015年には日本路線にも投入されました。

ニュージーランド航空のB787-9型機は次の3クラスで運航されていて、座席数の合計は302席です。

  • ビジネスプレミア(ビジネスクラス):18席
  • プレミアムエコノミークラス:21席
  • エコノミークラス:263席

ニュージーランド航空B787-9型機のシートマップ

NZ_B787-9シートマップ

ニュージーランド航空 B777-200ER型機

B777-200ER型機は、ニュージーランド航空が長距離国際路線で使用している大型機です。

ニュージーランド航空のB777-200ER型機は次の3クラスで運航されていて、座席数の合計は312席です。

  • ビジネスプレミア(ビジネスクラス):26席
  • プレミアムエコノミークラス:40席
  • エコノミークラス:246席

ニュージーランド航空B777-200ER型機シートマップ

ニュージランド航空 オークランド路線のシート・サービス

ビジネスクラス

ビジネスクラス

<ニュージランド航空プレスリリースより>

ニュージランド航空B787-9型機のビジネスプレミア(ビジネスクラス)には「1-1-1」の配列で18席が装着されています。

ニュージランド航空B777-200ER型機のビジネスプレミア(ビジネスクラス)には「1-2-1」の配列で26席が装着されています。

このシートは機首に対して斜めに配置されたヘリンボーン型のフルフラットシートで、全ての座席から直接通路に出ることが可能です。

シートは高級感があるオフホワイトの高級レザー製で、足元には独立したオットマンも付いています。

シートには11インチの個人用モニターが装着されていて、好きな時間に最新映画や音楽を楽しむことができます。

機内食のメニューは和食を含む3種類から選ぶことができて、ニュージーランド航空のワイン審査会が選んだワインを楽しむこともできます。

ニュージーランド航空HPでのビジネスプレミアの案内

プレミアムエコノミークラス

プレミアムエコノミークラス

<ニュージランド航空プレスリリースより>

ニュージランド航空B787-9型機のプレミアムエコノミークラスには「2-3-2」の配列で21席が装着されています。

ニュージランド航空B777-200ER型機のプレミアムエコノミークラスには「2-4-2」の配列で40席が装着されています。

このシートはプレミアムエコノミークラス用の専用シートで、シートピッチは41インチ(約104cm)、シート幅は19.3インチ(約49cm)と世界最大級の広さがあります。

シートには11インチの個人用モニターが装着されていて、好きな時間に最新映画や音楽を楽しむことができます。

ニュージーランド航空のプレミアムエコノミークラスの機内食は、ビジネスクラスとほぼ同等のメニューが提供されます。

メニューは和食を含む3種類から選ぶことができて、各料理と相性抜群のニュージーランド産プレミアム・ワインを楽しむこともできます。

ニュージーランド航空のプレミアムエコノミークラスは、スカイトラックス社の2015年ワールドエアラインアワードのプレミアムエコノミークラス部門で第1位に輝いています。

また、プレミアムエコノミークラスシート部門、プレミアムエコノミークラス機内食部門でも第1位になっており、ニュージーランド航空のプレミアムエコノミークラスは世界でNo.1であることが認められています。

ニュージーランド航空HPプレミアムエコノミークラスの案内

エコノミークラス

エコノミークラス

<ニュージランド航空プレスリリースより>

ニュージランド航空B787-9型機のエコノミークラスには「3-3-3」の配列で263席が装着されています。

ニュージランド航空B777-200ER型機のエコノミークラスには「3-4-3」の配列で246席が装着されています。

エコノミークラスのシートピッチは31インチから32インチ(約79cmから約81cm)で、国際線エコノミークラスの標準的な広さです。

シートには9インチの個人用モニターが装着されていて、好きな時間に最新映画や音楽を楽しむことができます。

機内食のメニューは2種類から選ぶことができて、アルコール類も無料で提供されます。

ニュージーランド航空HPエコノミークラスの案内

エコノミー・スカイカウチ

スカイカウチ01

<ニュージランド航空プレスリリースより>

ニュージーランド航空B787-9型機のエコノミークラス席には「スカイカウチ」として利用できる座席が14列設定されています。

また、ニュージーランド航空B777-200ER型機のエコノミークラス席には「スカイカウチ」として利用できる座席が18列設定されています。

「スカイカウチ」とは大人でも足を伸ばしてくつろげるスペースのことで、上の写真のように横3席分のレッグレストを水平にして、アームレスト(ひじ掛け)を跳ね上げて利用します。

スカイカウチを利用するためにはエコノミークラスの料金に加えて追加料金が必要になりますが、大人1人で3席を独占することも可能で、大人2人で利用することもできます。

オークランド路線は夜行便が多いので「スカイカウチ」の利用価値は高いと思います。

「スカイカウチ」を利用するためには、ニュージーランド航空のホームページでエコノミークラスの予約を行い、予約と同時又はその後で「スカイカウチ」の利用を追加申し込みします。

【スカイカウチの料金】

  • 大人1人で利用する場合:片道8万円、往復16万円
  • 大人2人で利用する場合:片道4万円、往復8万円
  • 大人1人子供2人で利用する場合:片道1万5千円、往復3万円

※料金は1列(3席)あたりの料金です。

ニュージーランド航空HPスカイカウチの案内

ニュージーランド航空のサービス水準・安全性はどうか

ニュージーランド航空は、日本や海外で行われている航空会社の顧客満足度調査やサービス格付けで高い評価を得ています。

また、安全性に関しても高い評価を得ています。

顧客満足度調査のランキング

  • 2016年エアラインランキング:第17位(2015年:第17位)
    ※英国スカイトラックス社による顧客満足度調査
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。
  • 2016年エイビーロード顧客満足度調査:第4位(2015年:第4位)
    ※調査対象は日本に乗り入れているエアライン40社
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

エアラインの機材・装備・サービスに対する格付け

  • 英国スカイトラックス社による格付け:4つ星「★★★★☆」
    ※最高評価は5つ星、最低評価は1つ星
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

安全性に対する各付け・ランキング

  • エアラインレイティングス社による安全性格付け:7つ星「★★★★★★★」
    ※最高評価は7つ星、最低評価は1つ星
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。
  • 独「JACDEC」による安全性ランキング:60社中第7位
    ※独「JACDEC」の安全指数のランキング
    ※詳細は、こちらの記事をご参照下さい。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ニュージーランド航空は国内外での評価が高いエアラインです。

成田・羽田・関西からオークランドまでの直行便を運航しているので、ニュージーランド旅行ではぜひ利用したい航空会社です。(関西は2017/10/27~2018/3/31)

オークランド行きの航空券はエクスペディアやJTBでも予約できますが、ニュージーランド航空に限ってはニュージーランド航空のホームページでの予約をおすすめします。

その理由は、購入後24時間以内に限り最低価格保証を行っていて、いちばん安い価格で購入できるからです。

「スカイカウチ」もニュージーランド航空のホームページでできます。

この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです。

ニュージーランド航空公式サイト

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